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ホンマの繁盛店視察物㉚ 副収入編

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

さつき。
そう、五月ですね~。

良い気候で気持ちが良い
ですね。

あなたのお店の経営も、
『よい気候』で
盛り上がって欲しいです。

そんな『気持ちいい商売』を
して頂きたく、
現在シリーズでお送りしている
ホンマの繁盛店。

これを読んで頂くと、
『ホンマの経営』を
学べます。

これは断言できます!!

なぜなら、
この物語は私の『経験値』を
表記しているため、
机上の空論ではアリマセン。

全て、
『事実の成功事例』
ばかりです。

で、
今日はちょっと変わった、
『経営の見方』を
物語で語っていきますね。

ちょっと変わったとは
??????????
気になりますね。

(今日はココから物語が始まります)

さて、
あなたと大将はカウンター越しに
経営の会話が弾み、
夜の11時前になっていました。

そんな時間帯に、
あなたのスマホが
Ruuuuu.ruuuuuur
Uuuuu。
と、なりました。

あなた
『どうしたん?』
『こんな時間にかけてきて。。。』

どうやら電話の相手は
奥様、のようです。

あなたは気を使い
店外へ。。。。。。。。。。

電話相手の奥様
『あんた!!!』
『今何時と思ってるん!!!』

『明日のランチ仕込まなあかんから
早く帰ってきいや。』
『私は先寝てるから!』
※少し怒り気味かな?

あなた
『はいはい、
解ってるて。
今、大将の店で飲んでるねん。』

『いやいや、
経営の話をして
色々教えて貰ってるねん。』

電話相手の奥様
ぶっち。
※電話はいきなり切られました。

あなた
『なんやねん。あいつ。』
『俺がどんなけ、
いつも苦労してるか
解ってないやんケっ』

※『ブツブツ ブツブツ』

ちょっと気が滅入るような
感覚で店内へ。

っと思った瞬間!
有るものにあなたは気が付きました。

そう、
大将のお店の店前に
置いてある、
『飲料の自動販売機』

あなた
『おう、儲かってる店は
何でもお金に換えるよな~』
『ちょっとしたスペースで
商売してるwa』

『ある意味、
俺もその辺』
勉強せなあかんわな~』

そんな事を言いながら
あなたは店内へ。

大将
『電話誰やったん?』

あなた
『あ~嫁さん。』
『早く帰ってコイ。
って連絡やわ~』

大将
『大丈夫。
歩いて帰っても10分やから。
もう少しゆっくりしていきya』

あなた
『そやな~』
※変な納得感

『そや、大将!』
『店前の自動販売機、
儲かってるん。』

『てか、
あんたはなんでも商売にするな~』

大将
『当たり前。
何でも商売するのが
商売人。』『やで』

あなた
『おおおお、自信満々やな』

『ところであの自動販売機
【いくら儲かってるん???】。』

大将
『あ~結構、儲かってる。』

『具体的には、、、』
『月額、2万円くらいかな?』

あなた
『え?それだけ。』
『少なくナイ。。。』

大将
『イヤイヤ、
商売的にムッチャエエで。』

『考えてみて』

『月、2万円。』
『経費は電気代の月、3500円くらい』
『ま~電気代は冬が高く
夏がやすいねん。』
『平均でそれくらい』

『後、経費は、何もなし!!!』

『ドリンクの補充も
業者さんがやってくれるし~』

『自動販売機って、
季節の変わり目に、
「あなたかい」
「つめたい」
の設定を切り替えたりするので
売上変わってくるんやって』

『そんなん、ぜ~んぶ
やってくれるで。』

『年間で、
経費ひいて
20万円はもうかってるで!!』
『純利益や!!』

あなた
『俺も、れも、
自販置いてみようかな!!!』

『店前掃除したら
空きスペース出来るし。』

『年間20万円はおおきいで。』
※ほくそ笑み

大将
『そうしたら ええで。』
『自動販売機の業者、
紹介するは。』

『明日、
さっそく連絡入れておくから。』

あなた
『マジで。』
『20万円げっと。
やね。』

大将
『あ、20万円ゲットとは
思わんといてや。』

『自動販売機は
置く場所でかなり売り上げ変わる
見たいやから。。。』

『ま~、
電気代で相殺されるなら
置いた方がエエな。』

『自動販売機の担当者に
その辺聞いたらええわ。』

あなた
『有難う!!』

大将
『あ~そやそや。』
『あんたも商売人やろ。』

『もし20万円。
自動販売機で儲かっても、
それを「飲み代」に使ったら
あかんで~』

『その20万円を元手に
●経営の本買ったり
●折込チラシ やったり
●DMハガキ やったり
●既存のお客さんに金券 配ったり
● なになに、何なに、、、』

『ようは、
経営の投資、していきや!!!』

元手はタダで
投資できるんやから、
ムッチャええ、投資やで。

あなた
『あかん、20万円で、
豪華に飲みに行けると
思っていたわ。』

『そやな、
経営 者 やもんな』
※この考え方が
 もうかってるル『人』
 の考え方。

あなたは自動販売機と言う
【飲食店の副収入】
で、
大きな経営者としての
『学び』が得られました。

副収入、
という考え方はとても大切。
です。

しかし、もっと大切なのは、
その先の『投資』です。

あなたはそんな事を今日
学びましたね。

『すばらしい』

あなたのコト
応援しています。

追伸
あなたも自動販売機を
お店の空いたスペースにおいて
副収入をえませんか?

実は自動販売機。
設置したダケでは、
販売本数が上がりません。

私はある手法を使い、
店前、自動販売機の販売本数を
アップさせました。

【自動販売機設置に興味アリ】
っていうあなた。

このメールに返信ください。

その際、
●お店のホームページアドレス
 を書き入れてください。
 (公式、食べログ、ぐるなびなど)
※販売本数の見込みを計算したい為
 「地図」が掲載されている事が必須。

確認次第返信いたします。

追追伸
再度言いいます!!!

儲けてお金を、
『お店の投資』に使ってください。

それが一番
儲かる方法だからです。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

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