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広告宣伝費は、いくら?

2013年12月2日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   こんばんわ、鳥羽です。 今日は、メルマガ読者の方から、 最近、よくある質問にお答えしたいと思います。   それは、 「広告宣伝費ってどれくらいかけたらいいんですか?」   ええーーと? 「どれくらいって、わからへんがな!」(笑)   それで、 私の店では、どれくらいかけているのか調べてみるため 決算書を見てみました。 見てみて、びっくりしました。 「なんて、広告宣伝費が少ないのか」 と思いました。   その理由は、 よく、サービス・飲食業は、売上に対して5%が 適正だと聞いたことがありませんか?   なにを根拠にそういうことが言われているのかは、 わからないですが、   私の店は、5%もぜんぜん かけてませんでした。 その事にびっくりしたのです。   わたしは、結構 毎月、毎月 矢継ぎ早に販促をやってて 結構、販促費を使ってるんだろうなーと 思っていたのです。   しかし、決算書や試算表をよく見てみると 思っていたほど使ってなかったのです。   5%なんて、全然使ってなかった。     広告宣伝に伴う、雑費や交際費などの計上の しかたもありますが、 「まだ、まだ広告宣伝費がつかえるやん!」(笑) そんな感じです。   質問の答えに戻りますが、   要は、費用対効果さえあえば、 広告宣伝費なんて、いくら使ってもいいし、 逆に、 思った売り上げさえ出来ているならば、 そんなに広告宣伝費などかけなくてもいいのです。   要はいくら売り上げが欲しいのかです。     飲食店の場合、キャパ(収容人数)があり いくらお客様をいっぱい集めても 入れないのでほどほどで、良いでしょうし、   最初の頃は、、、 というか、売り上げが少ない頃は、5%っていっても たいしたことないかもしれませんし、   それでも   そこそこ、売り上げもできて、 反応率の良い チラシやはがきDMなどが作れるようになれば、 売り上げの5%も広告宣伝費をかければ とんでもなく 集客できます。   まちがいありません!   それが、レスポンス広告の凄さです。     販促費をかけることに消極的な 飲食店経営者のなかでは、 販促費を売り上げの5%かけることが適切だ! と言う考えも   正しいかどうかは、わかりませんが ある意味、 大切な考え方なのかもしれません。   いづれにしても これからの飲食店経営には、 広告宣伝費を使ってお客様を集める事が 必要不可欠であります。   質問の答えなんですが、 「ご自分で考えて下さい!」です。   チラシやはがきDMなどを実践し 反応の取れる販促物を作れるようになると だいたいの売り上げが自分の思いのまま作れるようになります。   要は、売り上げをコントロールできるようになります。 なので、販促費は、ご自分がほしい売り上げに応じえ使って下さい。   それが、 「広告宣伝費ってどれくらいかけたらいいんですか?」 の答えです。   それでは、今日も張りきっていきましょう!   鳥羽 洋史 、   追伸 たくさんのメルマガ登録ありがとうございます。   メルマガを読んで頂いて実践されてる方が売り上げを上げています。   まだ、メルマガ登録がお済でないあなた! すぐに登録してくださいね。   今なら「儲かるそば屋の作り方」無料小冊子103ページをプレゼント メルマガ登録はこちら→

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