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強烈なクレームをうけました!

From 神戸に帰る新幹線の中から

おはようございます
鳥羽です。

雨が多い、
7月ですが、
どうでしょうか?
忙しくされていますか?

 

さて、さて、

昨日、
当店、そば屋に
初めて来店された、
ご夫婦から強烈なクレームをうけました。

ちょっと気になったことを書かしてもらいました!!
と、、、

テーブル伝票に
長い長い文字です。

・店が気忙しくゆっくりと食べれない!
・クーラーの風が、、、
・BGMがお店に合っていない!
・そばの水切りが悪い
・薬味が冷蔵庫臭い、

クレームのオンパレードです (汗)

早速、ミーティングを行い
改善出来ることは、改善し、
どうしようもない事はそのまま放置
という、

対処をしました。(笑)

スタッフに聞くと。
来店した時からご機嫌が悪く
慎重に対応していたのだそうです。

喜びや、応援の声も
多く頂くのですが、
こういったお叱りの声もたまには
受けることもあります。

ただ、
このような強烈なクレームは久しぶりです。

今回、
このクレームを受けた時に、
私はあることを思い出しました。

 

実は、
先日、マンションのエレベーターに乗ると、
マンション管理組合から、、、

ご案内として、
早朝の時間に
物音、話し声がするという、、、

ようは、
朝早くから
マンション住人の声がうるさい
という事で、
お困りの方がいる
という注意突起の張り紙がなされてありました。

朝は通勤、通学など
子供達の出入りも多く、

苦情を受ける管理者も大変だな~
と思いながら、

それはそうと、、、
アレはどないなったんかな~
と、

アレとは
一階エレベーター乗り口
エレベーター内を映すモニターです。

その横にはこんな
張り紙が貼ってあります。

「エレベーター内モニターが故障しています!
 住人の皆さまにはご迷惑をかけています
 誠に申し訳ありません
〇〇管理組合には報告していますので
宜しくお願いします。
 4月30日 管理組合清掃員」

もうすでに2か月以上もたっています

「いつになったら直すのやろ~」
と思うのですが、

誰も文句を言わずに
直るのを待っています。

ここで私が何を言いたのかというと、、、

それは、
商売をしていると、、、

声高に自分の要求を言ってくる人の意見に
耳を傾けてしまいがちだということです、
大きな声に反応してしまう
ということ。

でもね、
本当に大切なのは

自分のお店にとって大切なお客様の声です。

積極的には自分の意見はいわないが、
お店にとって大切な大多数のお客様の声、

こういうのを
政治用語か何かで、
サイレントマジョリティーと言います。

物言わぬ多数派、

 

そう、
私たち飲食店で大事なのは

物言わぬ多数派に向かての、

改善、改革、提案です!

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

鳥羽

追伸
自分のお店に来て頂きたい方への提案には
これが一番です、
こちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai01

実録。飲食店がTV取材を受けるには。

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

※店舗にて、、、
 ある日の23:04。
 営業片付けの時。

『rurururur』
『rurururur』
『rurururur』
電話の音。。。。。


『はい、お電話有難うございます』

電話の相手
『こちら、
広島の○○放送、○○番組担当の、
□□と申します。』
※ものすごく丁寧に。

『実は今回、
番組の企画で大阪ロケが有りまして、
内容は、
広島のタレントが、
大阪にある広島お好み焼き店を
めぐる番組企画が有りまして、
取材依頼にてご連絡いたしました。』

※私が経営しているお店は
 大阪では珍しい、
 『広島お好み焼き専門店』です。


『わ~面白そうな企画ですね。』
『もう少しお話お伺い出来ますか?』
※この時点で気持ちはワクワク!!

電話の相手(TVデレクタ―)
『はい。
当番組はバラエティー番組で、
お笑いタレントが、
色々な企画を繰り広げる番組で、
今回は、
大阪にて大阪のお笑いタレントさんが
当番組の広島タレントを
大阪にある広島お好み焼き店を紹介する
企画なんですよ!!』

『そこで、
色々とネットで検索していると、
貴店の情報が出てきまして、
ご連絡した次第なんですが、、、』

『取材協力いただけますでしょうか?』

『タダ、現在、企画段階なので、
情報を集めていまして、、、、、』

『その前段階で情報収取しておりまして
取材がお約束できる状態では
ないんです。。。』
『あいまいで申し訳ないんですが。』


『はい、全然OKですよ!!』
※心中。やった!!ーーー。

『当店は
取材を多方面から受けておりまして
皆様、そのような感じ。ですよ。』

『なので、
企画が正式に決まられましたら
再度連絡ください。』
※絶対決まってクレー。
 て、気持ち。

電話相手(番組デレクタ―)
『お手数おかけいたします。』

『その前に2、3、
確認させてください。』

『① 取材するなら
〇月〇日10時頃になりますが
ご都合はいかがですか?』

※取材クルーはモノスゴク多忙です。
 1日に3件から5件取材し、
 編集します。

 3分ぐらいの番組内容でも、
 2~3時間くらいは
 取材時間が掛ります。


『はい、お昼は比較的時間が有ります。』

『取材もタイトと存じます。』
『なので、ご都合を合わしますよ!』

※相手の都合に合わしましょう。
 その方が取材確率があがり、
 尚且つ、番組内容が良くなります。
 →経験値測より

電話相手(番組デレクタ―)
『お気遣いありがとうございます』

『それともう一点。』
『貴店ホームページを見ておりましたら、
出店するまでの物語が書いてありました。』

『出店する前まで、
大阪から広島まで毎週、
店舗視察に来ていたんですね!』

『スゴイ意気込みですよね。』


『はい(笑いながら)。』
『当時は経済的に余裕がなくて、、、』

『大阪から広島へ行く際は
格安深夜バスの移動でしたヨ』

『一日に5件はグルグル店舗をめぐり。』

『通算して、
1年間はそのようなコトをしていました。』
『今では絶対ムリ。
ですけどね。』

※【本日の重要ポイント】
TV取材はいきなり
お願いします!!とは来ません。
(断言できます)

先ずは、
番組デレクタ―が番組内容に見合った
「店舗」を探します。

それも現在では、
ホームページ、SNSで探すのが当たり前。

ヒトから聞いても、
最終はインターネットであなたのお店を
検索し情報を集約します。

私たちが「いいお店無いかな~」
って、探すのと同じですね。

なので、
TV取材を受けるには、
情報発信するホームページを
持っている事は必須です。

と、
後は持っていても、
【発信情報の質】が問われます。

TV取材を受けるには
『どんな情報が必要なのでしょうか?』

商品情報?
それは、当たり前です。

TV番組担当者は、
映像にできるストーリーが
欲しいんですね。

例えば、
前著した、
【お店が出来るまでの苦労話】
は絶対語るべきですね。

あなたにも、
オープンするまでの苦労話は
有るのでは?

TVはその情報を欲しがっています。
それがないと、
取材はきませんよ。

あなたはどう?
ホームページの内容を書いていますか?

あなたのコト
応援しています。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

ホンマの繁盛店視察物㊹ 問題解決編

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

雨が多いですね~
雨が多いと、
お客様の来店頻度が
落ちちゃいます。

『お客さんが来ない~』

ってか、
これ毎年毎年、毎年、
同じ事言っていませんか?

多分、
夏が来れば、
『今年は猛暑だから、
お客さんがコナイわ~』
と、
言うでしょう。

『ドッキ!!』
としたあなた、要注意ですよ。

暑い。寒い。雨。雪。
気候の『せい』はもうやめましょう。
※多少は要因でありますが、、、

この、
外部要因(どうにもコントロール出来ないコト)は
どうやっても、
あなたが変えるコトは出来ません。

『俺は天気がコントロールできるぞ!!』
って言うあなた。

飲食店経営を辞めて、
そっちで経営した方が
儲かりますよ(笑)

ま~冗談はさておき、
どうにもならない気候などの外部環境での、
一番の解決策は、
何だと思いますか?

答えは簡単!!!
『集客です。』

あなた
『だから、久志さん、、、
その、集客が一番困ってるねん!!』
と言うでしょう。

では、
どうやってその問題を解決するのでしょう?

今日はそのお話を
『繁盛店視察物語』で
伝えたいと思います。

シリーズでお送りしている、
繁盛店視察物語。

この物語は、
あなたが開業4年目の
焼き鳥屋さんって設定で、
店舗近くの
魚がウマい居酒屋さんに
店舗視察に行き、
いろいろ学ぶ物語。
でしたね!

(今日はココから物語が始まります)

あなた
『なあ、なあ、大将』
『最近、雨ばっかり。嫌なるWA』

『お客さん減ってない?』

大将
『ま~、多少は減るで。』

『なんていうか、最後の伸び。
んんん、、2件目っぽいお客さんが
減るね! やっぱり。』

『でも、月間売上にしたら、
昨年より伸びてる。
って結果になるで。』

『うん、心理的には、
その一日でもお客さんコナイと、
ヘコムけどな』(笑み)

あなた
『ええええええ、
儲かってる大将でもヘコム事
あるんかいな~』

大将
『あたり前。俺も人の子や わ!』

あなた
『儲かってるから、、、、
いつもウハウハやと思ったわ。』

大将
『考えても、
どうにも成らないことは、
考えない様にしてるねん。』

『 天気。雨のことやな。』

『例えば問題解決の考え方で、
こう考えるとアウトやで。』

① 『雨が降ったからお客さんコナイ』

② 『晴れたらお客さん来る』

③ 『雨を降らさない方法を考える』

あなた
『あほみたいな考え方やな。』
『あなたは神。か!』

大将
『でもな、大抵の人は、
「あ~雨止まないかな、、、、」
「そしたらお客さん来るのに、、、」
って考えるねん。』

あなた
『俺のこと?』

大将
『イヤイヤ、俺もそう思う。
一般的な考えやは。』

『でもな、
雨を止ます方法なんて考えても
仕方がない。』

『そんなん、コントロールできないから。』

『問題は雨の日にお客さんが来ない。』
『ではなく、
集客全体がウマく行っていない。』
『だから、販促して集客を頑張る。』
※本日の伝えたい事

『って、ことと、違うか?』

あなた
『確かに、確かに、
大将の問題解決での考え方には、
雨の要素が含まれてないWA』

『問題。困ってる事を、
雨で誤魔化してるダケやな。』

大将
『これ、この間読んだ本に書いててん。
【課題の分離】って。』

『簡単に言ったら
●コントロールできる事は努力する
●コントロールできない事は無視する
って事やな。』

あなた
『大将読書家やな。
課題の分離。
俺もその考えに乗っかるわ。』

(物語はここまで)

課題の分離は、
(コントロールできるコト。出来ない事。)
問題解決に関してとても有効的です。

雨降り(梅雨)と集客は
全く違う別物で問題解決しなければ
イケマセンね。

再度、考えてみてWA。

あなたのコト
応援しています。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

ホンマの繁盛店視察物㊸ 目標設定編

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です

ジメジメ、
ジメジメ季節到来!!!

せっかくなので、
湿っぽくならず、
このジメジメ
『楽しんだ方がいいです』ね。

さ~、
『どう楽しみますか?』

それは、
あなたにお任せします。

私があなたに伝えたい事は、
『何をするのか』
ではなく、
『楽しむ気持ち』
が大切だ!って事です。

しかしながら、
『やる気が起きないな~』
『やる事多すぎ』
『目標なんてどこへ行った?』
って方。
むっちゃ多いですね。

で、今日は、
『どうやって目標をクリアするか?』
ってお話を、
『繁盛店視察物語』で
お話したいと思います。

シリーズでお送りしている、
繁盛店視察物語。

この物語は、
あなたが開業4年目の
焼き鳥屋さんって設定で、
店舗近くの
魚がウマい居酒屋さんに
店舗視察に行き、
いろいろ学ぶ物語。
でしたね!

(今日はココから物語が始まります)

あなた
『な~大将、
色々イイ知恵や販促のやり方
聞いたけど、、、、、』
『俺、それぜーーーんぶデキル
自信ないわ。。。』

『ごめん』

大将
『湿っぽいーーーーな』
※笑いながら

あなた
『ごめん』

大将
『ほら、また』
  『ははははhhっは~』

『エエこと教えたろうか!』
『【笑う門には福来る】って言葉や』

あなた
『そんなん、知ってるし。。。』
※消極的な表現

大将
『知ってるなら、実行有るのみ』

あなた
『それが出来る自信ないねん!!』

大将
『アカン、変なスパイラル入ったな!!』

『よし、
●自信つけて行動目標をクリアする方法、
今日は伝授したろう!』

あなた
『それ出来たら、
最高やけど、、、、な。』

あなた
『大丈夫。できるから。』
『簡単やで。』

『大抵の人は、
目標設定するときに、
ゴールを目指すねやろ。』

あなた
『当たり前やん!』
※ちっさい声で、、、ツッコミ。

大将
『行くで❕  で、 』

『ゴールを目指すのではなく、
先ず、
中間地点を小さく決めていくねん。』

『ヨク、例えられるけど
フルマラソン42kmって
素人走るの過酷やろ。』

『それで、自分のペースを知るうえで、
1km×42回。』
『慣れたら、2km×21回』

『それで慣れてきたら、
21km×2回』
『で、最終は42km走るねん。』

『簡単やろ。』

あなた
『あ~それ知ってる。』
『マイルストーンって奴やろ』
※1マイルごとに目標を設定し、
 目標をクリアする方法

あなた
『を~、知ってるやん。』

『でも、俺な、
それにもう一つ
違う方法付け加えてるねん』

あなた
『なに、大将のもう一つの方法って?』

大将
『それは、
【自分へのご褒美】。ふふう(笑)』

『いやな、
俺ビール飲んでるやけど、
我慢してるねん。』

『それで、
目標が一つクリアーしたら
自分へのご褒美ビールを
飲んでるねん。』

『それも、プレミアムを!』

あなた
『一言で言ったら、
人参ぶら下げ作戦やな』
※笑み

大将
『マイルストーン設定したら、
その都度ご褒美作戦は
あ、く、ま、で、
ご褒美!』

『本当の目標設定クリア方は、
●【細かくした設定基準をクリアしたら
クリアしやすく、
オレ経営者やな、って自己満足大。
になる。】
って事かな。』
※ちょっと長め文。

あなた
『あ、ハイハイ。
ちっとずつクリアしたら、
なんかやる気起きやすくなるよな~』

『俺で切るやん!って
勘違いしてしまうし~(笑)』

大将
『そうそう、
勘違いはお宝。やな』

あなた
『人生、勘違い最高!!!』

あなた 大将
『最高 乾杯~!!!』

(物語はここまで)

勘違いはモチベーションを
継続できる武器です。

使って目標をクリアしましょう!

あなたのコト
応援しています。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

料理教室の真実

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です

7月~~~。
良い7月にしましょう!!

イイ7月にするのも、
しないのも、
あなたの行動次第です。

しかし、
店舗経営者って、
日々の業務がハンパなく、
『行動する時間がありません』ね。

じゃ、
効率が良い
『どんな行動をすべきか?』
が大切になりますね。

今日はその一つの
『効率的な行動』を
お話したいと思います。

実は先日、
『広島お好み焼き教室』
を私のお店で行ったんですね。

っあ、
知らない方にご説明しますね。

私は大阪で珍しい
『広島お好み焼き専門店』
を運営しています。

もちろん、
あなたと同じべく、
『現場に出ているオーナー』
ですよ!

で、
『なんでお好み焼き教室』
を開催したか?

って、
あなたは疑問を持ちますね。

答えは簡単です。
『自店舗の売り上げを上げる為』
です。

あなた
『あ~、久志さんの事だから
教室代でかなり儲けたんでしょう~』
と、あなたは質問するでしょう~
※多分

私は言います。
『全くお好み焼き教室では
儲かりません!!』
全くです。

お好み教室の費用は
『500円』です。
再度いいます。
『500円』です。

材料費、人件費、施設費、
光熱費、なんちゃら、かんちゃら、

一人2000円頂かないと
赤字資産です。

じゃ、
どうやって儲けるか?
ってカラクリが
あなたの知りたい事ですね。

カラクリの答えを
言っちゃいますね。

『投資』ですね。

『広島お好み教室やりますよ』って、
募集したら、
なんと、
80名様ほどの応募がありました。

それも2日間でです!!
驚きですね。

それほど人気なので、
『2000円』とっても
いいんですが、
私は取りません。

投資だから。です。

そもそも、
店舗経営者って、
投資意識がかなり低いです。
※キツイ言い方ですが
 重要なのでハッキリ伝えますね

先ず考えてみてください。

あなたは料理人です。
料理の素人ではアリマセンよね。

そうです。
あなたは自分の人生の時間を使い
『料理修行』してきたはずですね。

それ、
『資産』です。
だれにも負けない
『あなた資産』ですね。

じゃ、
『なんでそれをお金に換えないの?』
って私は言いたいです。

案外、
『お客様は料理素人』です。

あなたは最高の
『料理技術資産』を持っています。

でも、
『料理教室でスグに儲けよう』
としないで下さい。

さ~ここからが
今日私があなたに伝えたい
重要な事柄です。

ヒトはすぐそこにある
目先の利益を優先します。

例えば、
『今、1万円あげます。』
と、
『2年後、2万円上げます。』
では、
『今すぐの1万円を頂く』
のが普通の人です。

しかし、
店舗経営者は、
2年後の2万円を取りにイカナケレバ
いけませんね。

この考えこそが、
『投資』の考えです。

では、私が行った、
『料理教室』はどんな
投資効果があるんでしょう?

『広島お好み焼き』の技術を、
時間をかけて習得したのに、
教室代は500円。

教室は80名もの申し込みがアリ
人気なのに、、、
『2000円』貰っても
安いくらい。

さ~、
どんな投資が有るんでしょう。
考えて下さい。

シンキングタイム
。。。。。
。。。。。
。。。。。
。。。。。
((あと少し))
。。。。。。
。。。。。。

さ、解りましたか?

答えは、
『広島お好み博士』
になるためです。

そうですね、
その筋のスペシャリストを
目指してるんですね。

その為に、
『料理教室で実績を作り』
これを何回か行い、
『広島お好み焼き技術を
知りたいならあの人だ!!!』
というスペシャリストの
ポジション形成ですね。

コレが出来れば、
お客様はワンサカきます。

他のお店より
あたま、一つ、いや、二つ、
抜きに出ています。

もちろん、
TV局からも取材が来るでしょう。

でも、この行動、
投資なので時間が掛ります。

あなたはどっち?
●今のお金ですか。
●将来の大金ですか。

あなたのコト
応援しています。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

ホンマの繁盛店視察物㊷ リスト編 

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です

TO YOU(あなたにという意味)
梅雨(日本における気候現象)

ま~、しょっぱなから
どうでもイイ言葉遊びですが、、、

しかし、
経営者はこれくらいの
『遊び心』が無いと、
販促の幅も広がりませんね。

私は販促活動をする時に
いつも心がけているコトが
有ります。

それは、
『何か面白いコト』です。

色々な理由が有ります。
●笑いが有る方が反応が良い
●紙媒体などは捨てられにくい
●暗いとイメージが悪くなる
などなど、ですが、

最大の理由は、
『自分が楽しめるから』
ですね。

自分が楽しめないと、
販促、しかり、経営自体も
うまくいかないですね!

以前お伝えした、
『無料ランチ企画』も
そんな考えの本質が有った為
なんですね。

っあ、
『前回のメルマガ読んでない!』
ってあなた。

ちょっとおさらいです。

『無料ランチ企画』とは、
店舗側がランチ無料券を販売し、
飲食なさったお客様がそれを購入。

それを、誕生日や
何かのイベントがあるお客様が
それをプレゼントされす。

無料券を提供されたお客様が
感謝され活力になる。

という心の企画でしたね。

企画の良し悪しはさておき、
こんな考え方の販促の仕方が
とても大切なんですね。

じゃ、
通常の考え通り
『無料でランチをすべてのお客様に
提供する』
という企画を想定してみましょう。

今日の繁盛店視察物語は、
そんなお話が聞けそうですね。

シリーズでお送りしている、
繁盛店視察物語。

この物語は、
あなたが開業4年目の
焼き鳥屋さんって設定で、
店舗近くの
魚がウマい居酒屋さんに
店舗視察に行き、
いろいろ学ぶ物語。
でしたね!

(今日はココから物語が始まります)

大将
『心のある
無料ランチ企画って最高やな~』

あなた
『いや~
やってみなわからんけどな。』

大将
『やれやれ、絶対やれーーー』
『それ、取材もくるで。』

あなた
『そやな、やってみようかな。』

『でも、この企画、
普通に無料ランチやっても
リピーターくるん違う?
な~、大将。』

大将
『アホか!』
『俺らは商売人、稼がな。』

『無料でランチ食べに来ても、
次は無いで—』

あなた
『そんなもん。なん、かな~』

大将
『でも、
無料でランチ提供しても
儲かる作戦。
あるで~』

あなた
『えっ、何それ。
無料で儲かる。』
『聞きたいWA』

大将
『OK』

『簡単やで、先ずは、』
●無料でランチ提供
●住所を聞き取る
●クーポン付きのハガキを送る

●ハガキを持参しクーポンを使う
↓ 
●お客様がリピーターになる

『な、簡単やろ』

あなた
『簡単やけど、、、』

『でもな、
無料ランチ食べた人って、
みんな、
リピートになるか?』

大将
『をっ、いいところに
目を付けたな。』

『実は100人食べに来て、
リピーターになるのは
10%くらいやな。』

『でも、仮説で考えて、
この10人がリピーターになって
週2回来てくれるやろ。』

『仮説でな。』

『それが一年で24回来てくれるやろ』
『仮にランチ850円として計算するで。』

『10人(無料ランチで得たリピーター)
  ×
850円(ランチ代)
  ×
24回(一年の予想来店回数)』

『=204000円の予想売上や!!!』
『どない!』

あなた
『無料が20万円に化けた!!!』
『スゴイ~』

大将
『あくまで仮説やけどな』

『この方法。考え方で大切なのは、
【お客様から住所を聞く】って
事やねん。』

『そして、ハガキを送り
接触をこちらから図る。
って事やな。』

あなた
『はいはいはい、
前、教えて貰ったハガキ戦略やな』

『解った、解った。』

『ま~無料ランチの方が
人、沢山集まるから、
企画としてはイイよな。』

『でも、経営者なら、
来たお客様を再来店を即する販促を
考えとかな、
商売人じゃないって事やな!』

大将
※心中でつぶやく
『もう、経営者脳やなこの人。』

(物語はここまで)

二人の会話の中で一番重要な事柄
理解できましたでしょうか?

その気づきがあなたの成長です。

あなたのコト
応援しています。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

 

ホンマの繁盛店視察物㊶ 無料ランチ編

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です

さ~イイ朝です。
って、
ウチの地域は雨ですよ!!

って、あなた、
『心はいつも晴れ。』
ってコトで行きましょう!!!

経営者は、
『絶対明るい思考』で生活する方が
売上がアップしますよ。

これには
絶対的な方程式はアリマセン。
経験値測でですね。

ま~、
『暗い~感じ』より
ハッピー感バンバンの方が
当り前ですが人は寄ってきますね。

この、
『人が寄ってくる』=『お客が寄ってくる』
ですね。

っあ。
方程式ありますね。
※今、気付きました。

では、
さっそくハッピーに続きを
お送りしたいと思います!

前回お送りした、
『ポイントカード』の使い方。
かなり反響が良かったです。

しかし、
今日はその反面。
そう、ホンマに販促って必要か?
って考え方を繁盛店視察物語で
お話したいと思います。

シリーズでお送りしている、
繁盛店視察物語。

この物語は、
あなたが開業4年目の
焼き鳥屋さんって設定で、
店舗近くの
魚がウマい居酒屋さんに
店舗視察に行き、
いろいろ学ぶ物語。
でしたね!

(今日はココからお話が始まります)

あなた
『な~大将、
ポイントカードとか、金券とか、
販促ってホンマに必要か?』

大将
『あ~、その問題定義、
よくよく、ヨク、論議されるWA』

『答えは、
経営的に絶対必要!!』
『断言できる。』

『最初は上手く経営していても、
一巡したら、
新規のお客さんがいなくなるから。
やな。』

あなた
『うん、、、、、』
※物憂げに

『いや、俺が言いたいのは、、、
そういうコトや、無いねん。』
『その販促必要なん、理解できるねん。』

大将
『うん?
何が伝えたいねん』

あなた
『いや、
さっき、大将が言ってたやろ。
●経営は『心情経営』やって。』

大将
『確かに。』

『販促って言っても、
心がないのはダメ。』
『大手がやっている販促みたいやん。』

あなた
『そうや、ね。』
『なんか引っ掛かるね。販促って言葉。』

大将
『え~何言いたい。』

『なんか、考えあるやろ~』
※ニヤリとしながら

あなた
『いやな、
サービスすることが販促じゃないな~
って思うねん。』

『ウチの店、
カウンターでウダウダ話しながら
皆、気持ちよ食事してるやろ。』

『そしたら、
お客さんの気持ちって
大体わかるねん。』

大将
『うんうん。素晴らしいコトやで!』

あなた
『考えた販促有るねん。』

『ランチ無料サービス。』
『って販促やねん。』

大将
『スゲー、
それスゴイけど、
販促違うし!』

あなた
『ヨク聞いて。
ランチ無料の仕組み。』

① 『ランチ無料券を先ず作る。』

② 『その無料券を店内で販売する』

③ 『お客さんが無料券を購入』

④ 『店内ボードでその券を
 「誰か欲しい人使って」て
 お知らせする』
 ※例えば、お祝いとか誕生日の人に

⑤ 『無料掲示板に利用した人が
 感謝状を書く。』

⑥ 『無料券を購入した人が
メッセージを確認する』

感謝の伝達でハッピーになれる。

 

大将
『それ、いいやん。』
『何より、お店がお金を損してない。』

『そんな事より、
誰も 損しない  やん。』

あなた
『やろ~』
『大将が教えてくれた、
心情経営。を利用してん。』

大将
『先生!!!』

さ~ずば抜けた、
販促思考ですね!!

これくらいじゃないと、
飲食店、生き残れないのかな!!!

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鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

ホンマの繁盛店視察物㊵ ポイントカード編 

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です

『やっちゃまったーーー!
スマホの画面がバキバキだ~』

3年間使っていたスマホ。
もう
バッテリーも消耗していたので
買い替えました。

驚いたことに、
なんだかんだ『割引』を使うと
以前使っていたより
スペックがよくなり
最終『安く』なりました。

ケータイ業界の仕組みが
今一つ理解できないですね!

で、
現在アプリの移行を
シックハックこなしている
状態ですね。(汗、、)

そのアプリ中に、
『ポイント』を管理するアプリがあり、
どうも、
上手く移行できないです、、、、、、

そんな『ポイント』。
飲食店では現在当たり前に
使われている販促ですね。

今日は
そんなポイント仕組みの代表、
『ポイントカード』について

繁盛店視察物語で
お話したいと思います。

シリーズでお送りしている、
繁盛店視察物語。

この物語は、
あなたが開業4年目の
焼き鳥屋さんって設定で、
店舗近くの
魚がウマい居酒屋さんに
店舗視察に行き、
いろいろ学ぶ物語。
でしたね!

ではサッソク、物語を。
(今日はココから物語が始まります)

※再来店しカウンターに座るあなた。
 何か情報を得ようと
大将に語り掛ける。

あなた
『大将、金券1000円って
良い考えやけど、、、』

『今、ランチの売り上げ上げたいねん。』
『そこそこ来てもらえるし、
ランチで運営費稼ぎたいねん、なー』

『でも、1000円金券。
そんな割引できないし、、、』

『100円券するのも、
ちょっと反応悪そうやし、、、』

『なんかいい考えないかな???』

大将
『いい考え。か、、、』

『ちょっと待って。
なんか勘違いしてない。』

『【割引したらお客さん来るって】』
※この考え方重要

あなた
『ドッキツツ!!!』

『割引考えアカン、、、かな?』

大将
『やっぱりな。』

『その考えやったら
お店 閉店 の2文字やな。』

あなた
『。。。。。。』
※心臓バクバク

大将
『結論から言うで。』

『金券は ワイロやで。』

あなた
『ワイロ・・・』

大将
『あ~考え方ね!』

『沢山お金使ってくれる常連さん、
沢山来店してくれる常連さん、
なんかサービスしてあげたくない。』

『やっぱりそういう心情あるやん。』
※個人店は気持ちの経営が大切

『それでみんな公平に
サービスしたいから、
金券使うねん。』

あなた
『あ、なるほど。』

大将
『例えば 大量に発注したりしたら
ちょっと割引とかナイ。』

『その考え方。やね。』

 

あなた
『OK。』
『で、ランチに使える方策WA』

大将
『ホンマに理解してる?』
※困惑顔で、

あなた
『大丈夫。理解OK!』

大将
『信じるわな~(笑み)』

『ランチって大体1000円未満やん。』
『100円割引して、10%割引』

『100円券でもいいけど、、、』

『でも、でも、でも、
ランチの特性って、
【何回も通う】ってコトない。』

あなた
『そやな、俺のとこ大体
週2回通う人多いな~』

大将
『そこや!』
※ひらめいた顔で!

『週2回を週3回にしたら
売上スグに上がるで。』

『で、それに良いのが、
【ポイントカード】やな。』

あなた
『あ~。やった事あるケド、、、』
『あんまし、、、やった。。。』

大将
『どんなポイントカード』

あなた
『エーと、
20回来てくれたら
定食一食サービスやで。』

大将
『を、、、20回。
長いーーーーーわ』

『俺が考える方策は、、、
3回来て満タンポイントになり
一食『定食』半額。』

『それもポイント期限は7日間』

『どない?』

あなた
『なんで3回?』
『なんで期限7日間?』

『なんで、なんで、・・・?』

大将
『目的は、
ランチ常連を作る事。

1週間に2回来る人を3回にする。』
『やな』

『だから7日間でポイントを
消滅する様にしてるねん。』

『それにポイント貯めるの
心理的に期間と数は少ない方が
絶対にええで。』

あなた
『合点 いきました!』

『来週から やる!!』

さー
行動が早い方が、
売上は絶対に上がりやすい
ですよ。

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鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

ホンマの繁盛店視察物㊴ 金券の使い方編

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です

ヤバイね。

『何が??????』

そう、
6月下旬ですよ。

もう、
2019年も半分終わったよ。

年始にこんな事
思っていませんでしたか?

今年こそは!
俺はこんなもんじゃない!
今年はこれくらいイケルで!
ま~春から売り上げUP
今年は150%アップ目標
今年はYouTuberなるデ

そうですね、
『気持ちダケの目標』
ですね。

もちろん、
『気持ち』は大切です。

気持。や、動機。が無ければ
物事は進みません。

で、
私が伝えたいのは、
『モチベーションが大切だよ!』
って事ではアリマセン。

もちろん
大切ですけど、、、、

今日は、
集客や販促をするときに
ある大切な事柄。
を伝えたいと思います。

結論から言っちゃいますね。

それは、
『期限をつける』
って事です。

シリーズでお送りしている、
繁盛店視察物語。

この物語は、
あなたが開業4年目の
焼き鳥屋さんって設定で、
店舗近くの
魚がウマい居酒屋さんに
店舗視察に行き、
いろいろ学ぶ物語。
でしたね!

今日はそんな、
『期限って大切だよ!』
って話です。

(今日はココから物語が始まります)

あなたは先日、
視察に行った大将から
「秘密の暴露」的な手紙を受け取り、
『大将も信頼を受け取るのに
大変な努力をしているな~』
と、
感じていましたね。

その際、
【1000円金券】が
封筒に入っており、
「良ければご利用下さい」
と記載されていましたね。

と、
あなたは数日後、
『視察』と言うより、
『息抜き』で大将のお店に
又、伺いました!

大将
『あ~、いらっしゃい。』

『再度来てくれて有難う!』
『もう、ウチの常連に
認定するWA』

あなた
『常連、ん。』
『嬉しいような?』
『マンマと作戦のっかてるような?』

『金券。』『金券。』
『1000円金券貰ったから、
来ただけや!大将。』

大将
『うんうん、有難う!』
※そうそうって顔で答える。

『なんで、1000円金券付けたか
わかる?』

あなた
『また来て欲しいから、やろう!』

大将
『大正解!』
『当たり前やな~』

『でもな~
大概のお店って金券やサービス券に
【有効期限】つけてないやろ。』

『付けてるトコロもあるねんケド、
2か月有効とか、
1年間有効とか。』

『ま~、発券しているお店の気持ちは、
「有効期限長い方が親切やな」、
って、思っての事で書いてると思う』

『違うねん、違うねん。』
『それ、親切で有って、
ホンマは不親切やねん。』

あなた
『なんで?』

大将
『当たり前やん。』

『人は忘れる生き物。
だ、か、ら。』

あなた
『あ~なるほど、』
『有効期限を短くすると、
忘れる事も少なくなる。
って事やな。』

『そやな、
そっちの方が親切やな。』

『忘れたら、
1000円捨てる感覚やな。』

大将
『そうや!!!』

『それそれ、その気持ち、が、
販促には大切やねん。』

あなた
『う?どういうコト』

大将
『人は、
スグに得られる利益より
損するのを回避する考え方
が有るねん。』

『1000円捨てたら
もったいないやん!
ってな感覚やな!』

『あ~話、ちょっと
脱線したな。』

『販促などには
有効期限が大切って話やったな。』

あなた
『いやいや、
損を回避する。って考えも
大切って理解できたから、
エエ話になってるで。』

大将
『おれ、エエ話してるやろ!』
※うっすら笑いで。

『この期限。
どんな事にも使えるで!』

『例えば、
今年初めに考えた抱負。』

『に、も。』

あなた
『やばい、
抱負考えたコト忘れてた、、、』

大将
『それが普通。』

『でも、俺ら経営者。
抱負にも 期限 を付けな!』

『いつまでに○○をやる』
『て!!!!!!!』

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鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

何回もTV取材が来る方法とは?

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です

2019年。
私が経営するお店は、
『びっくり』する程、
TV取材がやって来ます!

2019年1月から6月まで
月一回のペースですね。

私は以前から、
『飲食店はプレスリリースを
ヤルベキダ!』。

何故なら、
『飲食関連は視聴率がよく
TV局自身も情報をメッチャ
探しているから』。だ!!!

と、
伝えてきていますね。

あっ。
プレスリリースを
『何だそれ?』って言う方
いらっしゃいますね!

プレスリリースとは、
故意的にマスメディアに自店の
情報を発信し、
取材を受ける宣伝方法。
ですね。

しかし、
今年、6月現在で6回TV取材を
受けていますが、
プレスリリースでの取材は
その内1回のみです。

あなたは
こう思っていませんか?

『久志さんのお店は
有名だからTV取材がくるんだろう~』
と!。

いやいや待ってください。
その、
『有名』ってのは
【ど、の、程度、有名と言っていますか?】

と、
私は逆に質問したいです。

この辺り、
超、超、ちょ~ううううう、
重要な考え方ですよ。

再度、言いますよ。
どう重要かは、
【どの程度有名なのか?】
って、事ですよ。

あなたは、
どの程度?って
何とか有名指数、
とか、
なんちゃらシェア率
とか、
○○有名閾値。
とか、思っていませんか。

そういう『有名』の指数が
有るのかもしれませんね。

私は残念ながら
そういう指数はわかりません、、、、

解らないのに、
TV取材が複数来ています。ね。

実は私のお店は、
【有る分野のみ。
のみ。
『有る分野のみで有名』】
なんです。

小さいNO1ですね。

ヒトは有名という言葉を聞くと、
「国民的アイドル」
とか、
「みんなが使う○○」
とか、
「誰もが知っている○○」
などを思いつきますね。

正直、
そこまで有名になれば
経営的には、
鬼に金棒ですよね。

しかし、
我々のような弱小店舗は
そんな大々的に宣伝できる
お金や体力はアリマセン。

弱小だから、、、
と、あきらめないで下さい。

ようは、
『有名になるなり方が違うんです』

我々のような弱小店舗は、
「小さな、小さな、ちっちゃな、有名」
で、十分なんです。

例えば、
○○町NO1の有名なクリームパン。
とか、
○○地域NO1の蕎麦屋。
とか、
○○(地域)で
『あいさつが有名なラーメン店』
とか、
朝礼が日本一(自称で可)の居酒屋。

など、
ちいさく有名でOKなんですね。

私のお店で言えば、
「大阪でカープファンが集うお店」
として、
有名です。
(※戦略持って有名にしたんですよ)

割と小さいケド、
誰もやってイナイ分野ですね。

この、
誰もやってイナイ分野で
有名になることが、
「小さく有名になる」セオリー
ですね。

こうなれば、
「あっ、この分野なら、
○○さんのお店に取材だ!」
と、
勝手に向こうから取材依頼が
来ます。
※マジです。

コレが、
毎月取材が飛び込んでくる
私のお店の戦略です。

先ずはあなたの
『小さなNO1』を探して
商品やサービスにして
遇直に宣伝し続けて下さい。

きっと、
小さく有名になります。

『そうなれば、、、、、、、、、、、』
※あなた自身想像してください。

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