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☆☆「戦略」って何?

From 神戸のそば屋   おはようございます。 鳥羽です。     台風の影響で昨日も一日中ぐずついた天気でした。 さすがに、こんな日は、客足が遠のきます。   売り上げがぱっとしない。     昔のわたしなら、 こんな日は、少し憂鬱な気分になって、 競合店が気になってみたり、 自分ではどうしようもない 様々な事に考えを巡らしたりしていました。     しかし、です。!   今は違います。 他の店の事なんて、ぜんぜん気になりませ~ん(笑)     しっかりとやるべき行動がわかっています。     よく、世間では、「戦略」って言葉を耳にしませんか?     「経営戦略」とか、「商品戦略」だとか、「戦略会議」 みたいな言葉、   私も経営の勉強をしかけた時は「戦略」って言葉 よく使っていたように思います。   負けず嫌いの私は特に 競合に打ち勝つことが、繁盛することだと思っていました。     しかし、 その頃は一向に売上は、伸びませんでした(笑)     どうも、経営を少し学んだ経営者は、 「戦力」って言葉が好きな傾向にあります。     どうもそれが、、、   その考えが、、、 売上が伸びない要因であるような気がします。     よそのお店と戦っていること自体がおかしいと言うか、、、   よそのお店を基準に考えていますよね。   そんな考えでよそのお店を基準に変えてみても 改善してみても、 お客様からしたら、どちらも対して変わらないですし、   そんなことやってるから 結局、最終的に価格競争になっていくのです。     そんな事よりも、 自分のお店や商品がどんな特徴があって その特徴がお客様にとってどういう風に良いのかを 徹底的に伝えていくことです。   自分のお店を軸に考えることです!   そうすることによって 他の店には絶対に真似されない 自分のお店の独自の魅力を伝えることが出来るのです。     それが、一番の繁盛店の近道だと思います。     よそのお店と戦う必要なんてないです!         昨日、わたしは何をしていたかと言うと、、、     私のお店の良さをお客様の伝えるために、 チラシに載せる従業員の写真を撮っていました。   今回のチラシは全員参加します。     みんなとっても良い顔をしています。 出来あがるのが楽しみです。     今日は、「戦略」って何? というお話でした。       それでは今日も張り切ってまいりましょう。       鳥羽     追伸 他のお店と比べることなく 自分のお店の良さを伝えるチラシを作るなら こちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai01

☆☆POPやメニューは価格表じゃーありません!

おはようございます。 鳥羽です。    「何が、言いたいねん!」   「どないせーちゅうねん?」     突然で、すみません。     私、商店街を歩くたびに、、   「・ ・ ・ ?」(笑) となります。     昨日も、 電器屋さんに用事で、久しぶりに近くの 商店街を歩いていました。     整体院、美容室、喫茶店などが 店頭にメニュー表が掲示されています。     ≪全身マッサージ 45分 ○○○○円~ ≫   ≪上半身    30分  ○○○○円~ ≫     これを、見ると、、、、   ・・・?となるわけです。   「何が、言いたいねん!」   「どないせーちゅうねん?」 となるわけです。   値段が売りで、ビックリするほど安いのならわかりますが、、、、     結論から言いますと、 単に値段と商品名だけでは、ダメです!   まあ、 「うちの商品はこれぐらいのお値段ですよ!」 と平均価格帯を明確にするということは大切ですが、、     商品名と価格の羅列だけは、やめましょう!     実際、店内や店頭のメニューやPOPの書き方、伝え方 ひとつで、 お店の売り上げが劇的に変わってきます。     客単価が上がったり、新規客が増えたり、 再来店頻度が上がたりします。       例えば、、、、     ≪えび天おろしそば   ○○○円≫     とだけ書くよりも、、、、         ↓   ≪毎日、早朝から、大将が精魂こめて打ったお蕎麦を 大きな釜で丹念にゆがき サッと氷水でしめます、そこにピチピチとサクサクに揚げた 大ぶりえびが2ひき、辛味大根おろしに好きなだけ たっぷりとだしをかけてお召し上がり下さい! 欲張りなあなたが、大満足の、、、  えび天おろしそば  ○○○円≫     単に商品名と価格の羅列よりも、このように書いた方が、     「おっ!この店に入ってみよう!」と 思いませんか?     POPやメニューは価格表ではありません!     お客様への、商品紹介なのです。   しっかりと商品の価値を伝えましょう。     価格じゃなくて「価値」です。       「価値を伝える」 ことで、あなたの売りあげが、劇的に変化し始めます。     何回もいいますが、 商品名と価格の羅列だけは止めましょう!     商品の「価値を伝える」 大切ですね。     それでは、今日も張り切ってまいりましょう。     鳥羽

☆☆ 大衆心理を学ぶ

From 神戸のそば屋    おはようございます。 鳥羽です。   昨日は、 先日受けた、無呼吸症候群の検査結果を 聞くために病院に行ってまいりました。   受け付けを済ませ、耳鼻咽喉科の前で、 待っていると、 看護師さんが、「この資料を見ておいて下さい!」 と渡された資料を見ました。   その資料を見てみると、 検査データが記載されていました。   見ると無呼吸状態が一時間に5回、 一番長かった、無呼吸時間が1分30秒、 寝入りばなと、起きる前に いびきを凄く書いているようでした。   しばらく、それを見ながら待っていると、 「申し訳ないのですが、担当の先生が緊急で手術が入ったので 今日は、診察できません!次は予約して来てくださいね!」 と言われました。   仕方ないので、病院を後にしました。   病院を出ると、調剤薬局が3店舗あるのが、目に入りました。   病院のすぐ横の薬局は、たくさんのお客様で ごった返していました。 その斜め前の薬局はお客様が2~3人しか入ってなくて、 ガラガラの状態でした。 しかし またその横の薬局は、そこそこのお客様が入っていました。    わたしはこの状況を見て、 「きついな~ 同じものを売っていて、なんで、こんなにお客様の   入りが違うねんやろ~ やっぱりアレか~」 と思いました。   おそらく、おくすりの値段は、同じはずです。 では、お客様は調剤薬局に何を求めていて? なんで、 これだけお客様の入りがちがうのでしょうか?     例えば、薬の説明をしっかりしてくれる。   例えば、はやく薬を渡してくれる。   例えば、相談にのってくれる   こんなことを求めているのでしょうけど、 でも、 そんな事は入ってみないとわからないです。   おそらく、なんの問題もなければ、一度入った薬局に 次も行く可能性が強いので、 立地条件的には病院の隣にある薬局が繁盛しているのはわかります    しかし、 その斜め前のぜんぜんお客様の入っていない薬局と その隣の比較的お客様が入っている薬局との 違いは何なのでしょうか?   これって、飲食店等の 店舗経営をしている私達が一番、考えないと いけない事だと思います。    料理の美味しさもサービスもそれほど変わらない 飲食店がビックリするほど売り上げの差が出来るのは、 いったいなんなのでしょうか?    その答えは、こうなのです!    それは、、、 【再来店する仕組み】があると言う事です。   観光地などで、 常に一見さんを相手にしているようなお店は 例外として、 繁盛しているお店には必ず 【再来店をする仕組み】があるからです。     再来店をする仕組みのあるお店は、 おのずといつもお客様が入っている訳です。   はじめてのお客様が、 同じようなお店が2店ある場合 お客様が入っていて繁盛しているお店と ガラガラでお客様の入っていないお店とでは、 どちらを選びますか?   当然、繁盛している方を選びますよね。     それは、繁盛している方が、 「良さそう」だからです。    人間はみんな、損をするのが、嫌なのです、    だから、 「良さそう」なお店を選ぶのです。   間違わないでくださいね!   「良いもの」ではなく「良さそうなもの」です。   お客様はどちらが、良いかなどは、わかりませんから。     特別な判断材料がない時は、 多くの方が、周りの人と同じ行動をします。   これが、大衆心理です。   お客様お再来店させる仕組み等を   すなわち、 「儲かる仕組み」ができてくると、   チラシをやっても、 はがきDMを送っても、 ポスティングをしても 反応率がどんどんと上がってきます。   それは、大衆心理が働いているからです!      それでは、あなたも   ・儲かる仕組みを作る   ・魅力あふれる伝え方を学ぶ   ・大衆心理を学ぶ   ぜひ、この3つをこれからも学んで下さい。       それでは、今日もはりきってまいりましょう。     鳥羽

☆☆はがきDMの威力を実感してみてください!

From 神戸のそば屋       おはようございます。 鳥羽です。     7月ですね。 暑いですね~ そば屋もこれから、暑さが大変です。   天ぷらを揚げたり、そばを湯搔いたり、暑さがはんぱじゃない ですが、気をつけてくださいね、 暑さ対策をしましょう。       さて、最近、 集客マスタープロジェクトに参加して頂いている方は もちろんのこと 教材を買って頂いた方からの実践報告を毎日のように いただいています。   「鳥羽さん~ ほんと魔法です!」   「鳥羽さん!はがきDMが爆発しています。」 だとか、   「手紙をくれた気持ちがうれしい、はがきもクーポンを 使わず、記念に持っている」 とお客様が喜んで正規の値段でお支払されました。 とか     「お客様との関係がさらに良くなって、嬉しい~」     「鳥羽さん、はがきDMの効果を実感しました~ はがきだけで50万売上ました!」     など、など、数え切ないほどたくさんのメールが届きます。       私は、そのメールを見ながら、 「ほら~な~ みてみ~な ゆーたやろ~ はんまにはがきDMは  すごいねんから~ 」 とニヤニヤしながら心の中で言ってます。   ほんと、はがきDMの威力 あなたも、実感して下さい。     当たるはがきDMを作るには、いくつかのポイントがあります!    
  1. おもて面から手書きで書く、
 
  1. 手紙を書くように書く 
  2. 個人的なことを書く
 
  1. 店主やスタッフの顔を出す 
  2. 何をして欲しいかを書く 
  この5つを守れば、良いでしょう!       是非、 あなたもはがきDMをお客様に出して下さい。 そして、お客様との関係を良いものにして下さい。     それでは、今日も張り切ってまいりましょう。     鳥羽         追伸 わたしは、個人的には販促物の中で このはがきDMが一番好きです。   はがきDMをどうして作ったらいいのか分からない方 は、こちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai02

☆☆ 売り上げアップに直結する行動とは?

FROM  神戸のそば屋より   おはようございます。 鳥羽です。     6月も終わり、 一年も半分が終わってしまいました。   年々、月日がたつのが早く感じますね。 あなたはどうですか?       そば屋は、 これから、冷やしものがよく出る時期です。   今日も朝から大量の蕎麦を打ちました。   夏場になるとよくあることなのですが、 そばがつながらず そばを打つのに今日も悪戦苦闘していました。   なんとか 加水を増やして打って お客様に出せるそばを作ることが出来ましたが、、、   ほんと、そばは、難しいですね。     そんな、そばだからこそ 職人がそばに魅力を感じるのでしょう。   そして、多くのそば屋は、集客や経営の勉強もせずに 「美味しいそばさえ作っていれば、繁盛する!」 という都市伝説みたいなものを信じこみ、   蕎麦づくりだけに熱中して、 店を潰してしまうことになるのです。       さて、 我々、そば屋がやらないといけないこと、 それは、 美味しいそばを作ることは、もちろんですが、 もっと大切なことは、   それは、その美味しいそばを食べていただく お客様を集めることです。     しかし、過去の私がそうだったように、   どうやったら、お客様を集めることができるのか?   どうしたら、もっと売上を増やすことができるのか? このことがまったくわからないのです。     何をどうやったらいいのか?     先輩に聞いても、本屋に行って経営本を読んでも、 わからない!   こうやって、美味しいそばを作ることはできても、 1~2年で廃業していくのです。     本当に残念なことだと思います。     では、 どうやったら、自分の力で、売上を伸ばしていくことが 出来るのでしょうか?     私のメールマガジンをずっと読んでいる方はおわかりでしょうけど、 売上を伸ばすための行動は、次の3つしかありません     1 お客様の数を増やすこと     2 客単価を上げること     3 来店頻度を上げること   この3つのための行動をすると言うことです!     いくら、努力しても、この3つに伴った行動を起こさない限り 売り上げが増えることはありません。     しかし、 そば屋をはじめとする飲食店経営者の多くが、 この3つの行動とは、 かけ離れたことにほとんどの時間を費やし、 売上アップに伴う行動が成されていないのが現実です。     だからです!     あなたが、このことをしっかりと理解し、 行動に移せば、売上がアップするのは、確実です。       客数×客単価×来店頻度=売上       「知ってる!」 とか「当たり前やんか~」 と言う声が聞こえてきますが、   ほとんどの経営者がこの事をしっかりと理解して、 行動に移せてないのが現実です。     このことをしっかり 意識して売上に繋がる行動を起こせば、確実に売上アップする ことが可能なのです。     是非、あなたも、売り上げに直結する行動をして 頂きたいと思います。     応援します!     それでは、今日も張り切ってまいりましょう、       鳥羽       追伸 売り上げアップに直結する行動とは、 こちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai03

☆☆それが現実です。

From 神戸のそば屋から     おはようございます 鳥羽です。   昨日は、 月一回、必ず行くことにしている 母が一人暮らししている実家に帰ってまいりました。   一緒に昼ごはんを食べたり 一緒にテレビを観たり ゆっくりとした時間を過ごしました。   「ひろちゃん、ありがとう!来てくれて、ありがとう!」 と嬉しそうに言う母をみて。   母が望んでいることは、 わたしが、頑張ってなにか、成果を出すことでもなく 特別な何かを母に与える事でもなく、 一緒に共有できる時間を少しでも作ってあげる事なんだと あらためて、思いました。     さて、さて、 今日は、 「お客様はどのお店に入るのか?」   「どんなお店で飲食するのか?」 っていうお話です。     あなたは、 お客様はどんなお店でご飯を食べようと思っているか、 おわかりですか?   「そんなの、決まっているやろ~」     「美味しいくて、サービスの良いお店にきまってるやんか!」   このような声が聞こえてきます。   我々、職人気質な人間は特に、 美味して、良い素材を使って、より良いサービスがあれば、 黙っていてもお客様が自然と集まってくると思っています。   って言うかそのように思いたいですが、、、     でも、残念ながら、それは、思い込みにすぎません!     実際、にどう考えても、調べてみても 明らかにサービスもよくなくて、美味しくもないお店が お客様を集めていたりするのを あなたは、ご存じですよね?   なぜ、こんな事が起きるのか。     その理由は、簡単です     お客様は 「美味しいもの」ではなく、 「美味しそうなもの」を選んでいるのです。     「よいもの」ではなく 「よさそうなもの」を買っているのです。     おわかりのように、 お客様は、食べてみないと、美味しいかどうかなんて、わかりません お店に入ってみないとサービスが良いかなんてわかりません。   だから、 店頭の雰囲気や、広告などのメッセージなどで、 あらゆる発っせられてる情報から、 どこが、「美味しそうか?」「良さそうか?」 で判断しているのです。     あくまで、 「美味しいか?」ではなく「美味しそうか?」です。     つまりは、 あなたが、いくら美味しいものを作っても、 どんな凄い商品を用意しても、 どんなにサービスが優れていても、   ほかのお店の方が、「美味しそう」「良さそう」 と思われた時点で終わりなのです。     そば屋や他の専門的な職人肌的な人間にとっては、 面白くない話ですけどね。(笑)     それが現実です。     また、かりに食べて頂けても そば屋のような食べ物を扱っている商売では 「美味しい」なんて、 不確かなものは、 人それぞれ評価が分かれます。   なにも言わないでしっかり評価してくれるお客様なんて、 ごく稀です。   いくら良い素材を使っていても、 こちらがどんなに自信を持っていても 正当に評価されることはありません。   しっかりと価値を伝える必要があるのです。     わたしが、 職人気質の人にチラシなどの広告を勧めると たいていの人は嫌な顔をします。     これも大きな誤解というか間違いです。     なにも詐欺師のようにまったく価値の無いものを売ろう としている訳ではなく、 自分が自信を持って、 良いと思う商品をお客様に伝える活動 ですから堂々とやるべきです。   これが販促活動です。     押し売りでも、なんでもありません!   価値あるものは伝えるべきなのです!     このことがわからないのであれば、 一生、儲からないお店でいて下さい。     少し過激な事を言いましたが、 わたしの本当の気持ちです。     それでは、今日も張り切ってまいりましょう。   鳥羽       追伸 わたしもガチガチの職人気質な人間でした。 このDVDを見て下さい こちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai03

☆☆「やめたらアカン!」

From  神戸のそば屋の厨房から     おはようございます。 鳥羽です。   先日のメールマガジンで、悩みや問題があれば、 わたしに相談して下さい! と言ったところたくさんの方からメール頂きました。   相談メールと思いきや逆に 私への励ましや応援のメール等も多く 本当にうれしかったです。   順次、返事をメールしていますので、暫く、 お待ちくださいね。   本当にありがとうございました。     さて、 今日は、 成果を上げる人と、そうでない人   成功する人と失敗する人などの、     決定的な違いは何処にあるのか? というお話です。         その失敗する人の 大半の原因は、   結局は、、、   「やめてしまう事」です!     ものごとを始めたのはいいけど、 なんらかの原因で継続できなかったり、   最初ほど、気持ちが入らなくなったり、   上手くいかなかったりすると、 止まってしまったりします。   そして、やらない日がつづきます。   そして何時しか、やってたことも忘れて、 「やめてしまう」のです。     このことが、 成果を出せない一番の原因だと思います。     上手くいかない原因をあげるとキリがありません。   能力がなかった お金がなかった 時間がなかった 環境が悪かった 教えが悪かった 次期が悪かった、、、、、、、、、、、   いくらでもあります。     でもこんな原因で成果が出なかったのは おそらく微々たるものだと思います。     最大の原因はやっぱり「やめてしまう事」です。       実は、 わたしは、 小さな頃から気が多くて、 落ち着きがなくて あれやこれやと興味を持つわりに何事も続かなくて、   よく言う「三日坊主」でした。     「ひろちゃんは、ほんまに三日坊主やね~」 ってよく言われました。     実際、 今でもやりかけた事を途中でほったらかしに している事は多々あります。     今でも私は「三日坊主」なのです!(笑)       でもね、   今の私とあの頃の私とでは、 決定的に違うことがあるのです。     それは、、、     やめてしまった訳ではない!と言う事です。     「中断している事もまた始めれば良いねん!」 と思っていることです。       私のこのメルマガだってそうですよ。   三日ほど書いたら一日書けなかったり、 一日書いたら、三日ほど休んでしまったり、   「三日坊主」の連続ですから()     ようは、 中断していたこともまた始めれば良いし、 三日坊主もまた始めれば、良いってことです。     また、始めるのに誰の許可もいらないです。     「やめたらアカン!」 ってことです。     今日は、失敗する人の原因は、 ほとんどが、コレだ! っていうお話でした。     それでは、今日も張り切ってまいりましょう。     鳥羽

☆☆ 飲食店の悩み

from 神戸のそば屋から     おはようございます。 鳥羽です。   昨日は、娘に焼肉をご馳走になりました。   その焼肉屋さん、 老舗でもあり、私が子供の頃は5店舗以上のお店が あり、繁盛店でした。   しかし、今は一店舗のみの営業であり、 8時過ぎにはまだ、お客様がパラパラといましたが、 9時前にもなると私達だけでした。   昔のあの繁盛店の面影もなく、 少し悲しい気持ちになりました。     さて、さて、   飲食業に限らず、 どんな職業でも、 どんな人生でも、 問題や悩みなどは必ず、存在します。     生きている限り、 行動を起こす限り、 必ずと言っていいほどまた、 問題や悩みが生じてきます。     「なんで、お客さんが来ないんやろー」   「なんで、もっと良い従業員がうちにはこーへんのかな~?」   「朝から晩まで、働いて、なんでこんなに儲からんのやろ!」 とか、 飲食店でも、 問題や悩みはつきません     私には、そのような気持ちは、 心の底からよ~くわかります。     でもね、 面倒くさいからとか、しんどいからって 問題を後回しにしておくことが、 一番、危険なわけです!     どうしたらお客様が集まるチラシを作れるのか わからない はがきDMには何を書いたらいいのかわからない     お店をもっと繁盛させたいけど方法がわからない     等   このような問題は誰にでもあります。       実績があるからとか初心者だからだとか、 関係なく、     常にわたし達も どうしたらもっとお客様が集まるのか? もっと利益を出すことができるのか?     こんなことを来る日も来る日も考えて、 いつもトライ&エラーを繰り返しています。     その問題をどんどん解決していくことが、 成長することだと思っているのです。     で結局、 なにが言いたいのかと言うと、 悩みがあること自体は、なんの問題でもないということです。   むしろ、 悩みが生じたり、問題がおこるということ自体が 成長過程のあかしであって、良いことだと思うのです。       結局、問題や悩みなんてものは、いつまでたっても、 消えて無くなってしまったりしませんよ、     いくらその時の問題を解決したって 次から次へと、いくらでも出てきますからね(笑)   でもね、 その悩みや問題をどんどん、次から次と解決 していくことが楽しみでもあり 喜びでもあるのです。     わたしは、問題が起きた時にこころの中で言う セリフがあります。   「試されてるねん!僕の腕の見せどころや!」     なかなか、わかってくれない人にかかわっている時は、   「この人もしかして、神様ちゃうか? わからんふりして僕を成長させようとしてる」     潰されそうな大きな壁にぶつかった時は、   「これ、乗り越えたら、なかなか、いいネタが出来るやん、」       わたしは、これまでこうやって考えることで どんなことも楽しく解決できたのだと思います。     結局、 悩みや問題なんかは、 考え方ひとつで、すべて、「やる気」に変わります。     わたしが今まで多くの人を見てきて、 上手くいかない人は、、、   それは、 問題を放置したまま、 環境や誰か他の人のせいにして 文句ばっかり言ってる人が ほとんどでした。     でも、 どうしても、どうしたら良いか分からない事が あります。     問題を解決しようとしているあなた!   わからないことがあれば、私に相談して下さい。 一緒に考えましょう。   Idumo2@nifty.com まで、     それでは、今日も張り切ってまいりましょう。       鳥羽     追伸、 どうやったら儲かる仕組みが出来るのか? どうやったら自分の欲しい売上が作れるのか? 分らないあなた、、、     こちらご覧ください→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai03

☆☆キラーパターンを見つけよう!

from  神戸のそば屋より   おはようございます。 鳥羽です。   突然ですが、、、   あなたは、チラシづくりで最も重要な事は 何だと思ますか?   おおくの人はチラシを出す前、 少しでも良いチラシ作りにこだわって 時間と労力を費やしますが、   出したあとはそれほど、注意をせず、 反応率に一喜一憂して終わって しまいます。   しかしです。 それでは、もったいないです!     チラシ作りでもっとも大切な事   それは、検証と改善です。     まずは、 ①    検証です。 出したチラシがどれだけの反応率があったのか? 前回、出したチラシを何処を変えたら、どれだけ 反応率が変化があったのか? です。   ②    改善です。 出したチラシの反応率を少しでも上がる為に 修正します。           わたしはですね。 チラシ作りでは、実はこの「検証と改善」が一番 大切なことだと思っています   チラシと言うのは、厳密に言いますと、 本当のことは出してみないとわからないのです。   最初から確実に成功を約束されたチラシなどありません。     何回も何回も小さなテストを繰り返し、 一定の成果がでる確信を得ることが出来るのです。     チラシをテストする範囲は凄く多くあります。   チラシのサイズや色、 紙の質や配布エリア なども検証の範囲になります。   しかし、実施検証できる回数は限られています。   なので、 キャッチコピーだけ変えてみたり、 オファーの部分だけ変えてみたり、 反応の大きく変わるところからテストしていくと良いと 思います。   なぜ、「キャッチコピーだけ」「オファーだけ」 なのか?   それは、テストする項目を複数にしてしまうと、 なんの項目で数字が変化したのかが、把握できないからです。     このように、ちいさなテストを繰り返す事です。   結果を検証して、改善することの繰り返しです。   そうすることによって 自分のお店のオリジナルの確実に当たるチラシを 作ることが出来るのです。   出す前から、 「このチラシなら、1.5%は確実にいくな~」 というようなある程度は反応が予測できる キラーパターンが出来るのです。     あなたも是非 キラーパターンを見つけて下さい。   それでは、今日も張り切ってまいりましょう。   鳥羽

☆☆儲ける経営者の条件とは?

from 神戸のそば屋から   おはようございます。 鳥羽です。     このところ 6月に入って「暇だ、暇だ~」と 多くの経営者が言ってるのをよそに 着実に売上を伸ばしている方がいます。   その方から嬉しいお便りを頂きましたので、 ご紹介します!     ーーーーーーーーここからーーーーーーーーーー   鳥羽さん、こんばんは^^     鳥羽さんのチラシやハガキDMのおかげで うちは今月の売り上げが 3か月後に設定してた目標の200万クリアー確実になりました     今月良すぎて来月がプレッシャーです(笑) 去年の忘年会シーズンを軽くこえちゃいましたから     GWだけで去年より33万アップしただけにとどまらず 終わってみれば実に去年同月より90万売りあげてました     広告費に全部で8万かかったとしても 計算するまでもないですね^^     もうすでに次のDMとチラシの印刷に入ってます 早く送りたくて今は到着がまちどおしいです     鳥羽さんが言う【自分の手で作り上げた売り上げ】 その意味がやってみて本当によくわかりました 誇らしい気持ち も実感できました     それまでチラシってお店のオープンの時とか 何か特別なときにするものだと そういう目でしか見てませんでした     そして新規の割引目当てのお客さんが殺到して 常連のお客さんに迷惑がかかって 結果利益も上がらず客足も遠のく     そんな情報があたかも常識かのように はびこってたんですよね、少なくてもこの辺では 他のお店はたぶんいまだにそんな感覚でいると思います     今実際に行動してみて 逆にそういう人たちに問いかけたいです 「やってみもしないで、なにを根拠にそんなこと言ってくれてたの?」     鳥羽さんの教材で   自分の言葉で、自分の思いや考え お店の良さを伝えるノウハウを学べたことで     そのチラシを見て共感して お店や私たちに好意をもったお客さんが チラシを手に自分から足を運んでくれる     こんなすごいことないですよ 魔法です     そしてこういう方たちっ ていうのは 快くアンケートを書いてくれて そしてまた来店してくれる     うちのお店のことが好きで来てくれるお客さんに囲まれる   まだ見ないそんなお客さんにもっと出会うために! これからもどんどんチラシ打ちますよ~^^   ーーーーーーーーここまでーーーーーーーーー     めっちゃ、嬉しいです!   このお便りをくれたのは、 わたしが、2月から開催している 集客マスタープロジェクトに参加してくれた。   神戸で中華料理店を経営している中阪さんです。   中阪さんは、 これからもどんどん成果を出し、 どんどん成長していく一人であると 私は確信しています。     その理由はまず、   素直で、前向きで、勉強熱心     伸びる経営者の条件がそろっているからです。     それに中阪さんが ずば抜けてすばらしいのは、「スピード+行動力」です。     自分がやろうと思ったことを実行に移すのが 半端じゃなく早いです。   わたしが何年もかかってやってきたことを 数か月でこなしてしまうのですから、   わたしもおちおちしてられないです(笑)       それに対して、 あまり業績の上がらない経営者は、、、   「いや~ うちにはあわない」とか   「うちの業種では、ちょっと?」 とか 行動を起こさない言い訳ばかりが口をつきます。   中阪さん曰く 「やりもせんとって、何がわかるねん!」 と思いますいが、、、、 私は口には出さずにいます。(笑)     わたしは、そういう方は相手にしません!     さいわい、 鳥羽塾に参加している方は素直で前向きで勉強熱心 な方ばかり だから、個人差はありますがみなさん結果を出して いくのだと思います。     素直で前向きで勉強熱心 それにスピードをもって行動すれば、 怖いものなしですね。     ということで 今日は、 ぶっちぎりで成果を上げる経営者さんは、 他の多くの経営者とどこがどう違うのか? と言うお話でした。         それでは、今日も張り切ってまいりましょう!     鳥羽       追伸 中阪さんも、この教材からはじめました。   儲かる仕組みを構築して行きたいと思って いるあなた→  http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai03   儲かるチラシを作ろうと考えている あなた→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai01     はがきDMでお客様とのよい関係性を築き売上倍増をと 思っているあなた→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai02
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