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〇〇売れる手書きPOP改善法

From 新神戸駅モバイルルーム

 

おはようございます。

鳥羽です。

 

わたしは常日頃から、

チラシ等の販促物を出す事に躊躇している方に、

「とにかく、一度出してみ~」

と言います。

 

販促物の厄介で面白いところは、

どれだけ反応があるか?

ということは、

「出してみないとわからない!」

というのが正直なところです。

 

でもね、

出すごとに精度が上がっていくので、

反応も徐々に良くなっていくのも事実です。

 

先日から、メルマガを読んでくださっている方に

とにかく

POP`を書いて貼ってみましょう!

って言っています。

 

なぜかと言うと、

紙とペンさえあれば、すぐに出来るし、

 

結果の良し悪しがすぐにわかるからです。

 

反応がなかったら

改善してすぐに貼り直せるのもPOPの良いところです

 

いちばん大切なことは、

書いて貼るまえからあれやこれや考えないことです。

 

「とにかく、書いて貼ってみ~」

と言うことです。

 

貼ってみてから、

あーでもない、こーでもないと色々と考えることです。

これが一番実力がつきます。

 

POPと言うのは、

チラシやはがきDMと違って

お金もほとんどかからないし、何回でもやり直しが効く、

 

とにかく、書いて貼ってみること!

 

POPを貼ってみたのに、、

反応がないって言うのは、

問題点として、

 

①お客様が気づいてない!

 

②気づいているけど、内容が良くない!

 

③商品自体に魅力がない!

 

この3つです。

 

お客様が気づいてないのなら、、、

貼る場所を変える、

紙の大きさを変える

目立つような色を使う。

 

気づいているけど注文がないなら、、、

表現の仕方など文言を変えてみる、

 

それでもダメなら

商品自体を変えてみましょう。

 

こうやって

貼ってみてからお客様の反応を見ながら

どんどん改善していくことです。

 

とにかく、

やる前からあーだこーだ考えないことです。

やりながら考えてて改善していくことです。

 

答えはお客様に出してもらうこと!

 

そうすることによってあなたのPOP作りの

実力もどんどん向上していく訳です。

 

そして、お店が繁盛していくのです。

 

応援しています。

 

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

鳥羽

 

追伸

わたしはが初めてPOPに挑戦したのは

10数年前です、

POPというか、紙に新商品名を書いて貼ったのが

初めてでした。

職人気質の私は、とにかくお客様に商品を勧めるなんて

ことはできませんでした。

でもね、POPで売れる売れないは別にして、

貼るだけで良いことがありましたよ、

「大将!これなに?」ってお客様の方から話しかけてくれて、

知らない間に商品説明が出来て、喜んでもらったのを覚えています。

 

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