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売上アップの為の3つのポイント

From 神戸のそば屋

 

おはようございます。

鳥羽です。

 

昨日はうちのお店は、

ここ数年間なかったくらい夜が暇でした、

 

お店というのは、

お客さんがたくさん居てはじめて活気がでます、

 

お客様の楽しそうな声、

いらっしゃいませ!!

ありがとうございました!

はい!かしこまりました!

と言うような

従業員の声が入り混じって活気があるお店

が出来あがります。

 

昨日の閑散としたお店をみていると、

度々、このような日があった数年前の心境が

よみがえり、

 

あらためて、お客様を集めるって、

大切だなぁ~と思いました。

 

 

さて、

今日は昨日の続きのお話です。

 

わたしは、昨日のお話の中で、

本屋で集客やマーケティングの本

を買って読んでみても、

いろいろなセミナーに参加したり

ありとあらゆる勉強をしてみても、

一向に売り上げが上がらないのはなぜか?

 

それには、2つの理由があると

言いました!

 

昨日、お話を読んでいない人は、

こちら→ http://syoubai-hanjyou.com/column/management/3494.html

 

1つは、

 

『教わる人を間違っているということ』

 

2つは、

 

『教わる事や順番が間違っているということ』

 

です。

 

・・・・・

 

では、この2つを踏まえたうえで

実際に店舗を構えて商売をしている人が、成果を出せる

集客方法とはどんな方法なのか、

 

今日はそのことをお話していきます。

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

誰もが聞いたことのある売上アップの方法

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

売り上げ= 客数×客単価×来店頻度

 

あなたも度々聞いたことがあると思いますが、

超有名な売り上げの式です。

 

お店を繁盛させるうえで、

押さえておかなければならないことが

3つあります。

 

それは、

 

○継続的に新規客を集める仕組みを作る

 

○何度も何度も繰り返しお店を利用してもらう店づくり

 

○来店したお客様に一円でも多くのお金を使ってもらう

 

この3つです。

 

この3つは当たり前のようにいろいろなところで

言われていますので、あなたも聞いたことがあるかもしれません

 

経営本には必ず書いてありますし、

集客のセミナーでは必ずこの3つを基本に講義を

しています。

 

しかし、です!

 

この3つがわかっていても

あなたは、満足にお客様を集め、

そして、満足な売り上げを得ているでしょうか?

 

おそらく、出来てないのではないのでしょうか。

 

なぜなら、、、、

 

この3つのことが、

 

「具体的ではない」

 

からです。

 

つまり、この3つのポイントを押さえて

売上を作るために

実際に何をどうして良いのかが、わからない

と多くの人が思っているのです。

 

「新規客を集める仕組みを作れ」

 

と言われても、

 

実際に何をどうして良いのかわからないし、

 

他の店のマネをして、

チラシを出してみても、その時だけ

数える程しかお客様が来ないという現実があります。

 

 

「お店に来た人に1円でも多くのお金を使ってもらうこと」

 

と言われても、その方法がわからずに

結局何もできないという結果に陥ってしまいます。

 

 

「何度も繰り返し来店してもらえる店作り」

 

と言われて、試行錯誤してみても

リピーターが増えないということはよくあります。

 

・・・・・・

 

○           定期的に新規客を集めるしくみを作る。

 

○           お店に来た人に1円でも多くのお金を使ってもらう

 

○           何度も繰り返し来店してもらえる店作りをする

 

 

この3つは確かにお客様を集めて、

売り上げを伸ばすうえで、しっかりと押さえない

といけないポイントです。

 

しかし、

実際に何をどうすれば良いのか、

具体的な方法や順番が分らないまま、

結局きちんとした、成果につながらないと

言うことになるのです。

 

では、実際に商売を繁盛させるうえで、

 

何を、、、、

 

どの順番で、、、、

 

どのように、、、、

 

したら良いのかを、

 

今も現役でそば屋をやっているわたしが、

明日から順を追って

あなたが、どのようにしたら一番成果がでるのか?

考えながら

お話したいと思います。

 

それでは、明日のメールを楽しみ

にしておいてください。

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

鳥羽

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