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嫌なこと苦手なことを楽しいにする3つのステップ

おはようございます、中阪です。

 

朝っぱらから大変でした、、

 

娘が宿題が間に合わないってもう

泣きだしちゃって

 

朝からもうバタバタでしたよ

小学校4年生なんですけど

だんだんと勉強も難しくなってきて

思うように進まないんですよね

 

こうなると気ばかりが焦っちゃって

普段できてることまでできなくなってしまいます

 

僕らにとっては

「なんでこんなんできひんねん!」って

思うような簡単なことでも

 

当の本人にとっては

初めてやることなんだから

混乱してるのはよくわかります

 

それができるようにするためには

実際、数をこなして

理解を深めていくしかありません

 

「将来のためにも今頑張らんとね」

 

そうかも知んないけど

そんないつともわからん時のこと言われても

子供はピンときませんよね

 

ゲームだとね

新しくてもっと複雑な操作でも

なんなくこなして

めきめき成長していくんです

 

顔つきも真剣でまじめ

テキパキしてるしね(笑)

 

パパなんでこんなんできひんの?って

反対にやられてます

 

 

なんでゲームはこんなにできるのに

勉強だとダメなんかね~

 

子供に言わせれば当然のこと

僕らでも分かりますよね

 

ゲームは楽しいけど

勉強は楽しくないから

 

ここで一番違うのはやっぱり

「気持ち」ですよね

 

イヤだー、苦手だと思ってることは

後回しにしちゃうし、ぜんぜん進まない

 

たのしい、もっとやりたいって思うことなら

何時間やってても疲れない

 

「それがもっとできるようになりたい!」

っていう意欲がまったく違うんです

 

集客もね、僕は同じだと思ってます

 

初めてやることだから

なにから手をつけていいかわかんないし

 

苦手意識があるから

どんどん後回しになっちゃうし

 

効率も上がってこない

気ばかり焦ってくる

 

大人だって泣きたくなりますよね

 

それでも、学校の勉強とちがって

販促の勉強には

自分にいいこといっぱいあります

 

それもすぐに返ってきます

 

思うように物が売れるし

お店が繁盛する

お金も残りだすし

その上、お客さんといい関係が作れる

 

なにより気持ちにゆとりが生まれて

心おだやかになります

 

「自分の力で売り上げを作ってるんだ」

この自信は何にも代えがたい財産になります

 

はっきりいって当時僕がほんと

のどから手が出るくらい

欲しかったスキルです

 

最初はほんと

新しい計算問題にとりかかるくらい

 

頭こんがらがるし、おもうようにできないし

気ばかりあせるし

わからへん、投げ出したいって

思う時もあります

僕にだって何回もあります

今でもあります

 

そんな時、ぼくは思い描くんです

お店がお客さんであふれかえってて

みんなが喜んでる姿を

 

僕は忘れません

はじめてチラシをまいて

お客さんであふれかえってるお店

 

家族みんなの安堵とやすらぎの表情

お客様へ心から「ありがとう」の気持ち

 

それはあなたもなりたい姿じゃないですか?

実現させたいですよね

実現させましょうよ

 

それでは最後に

嫌なこと苦手なことを楽しくする3つのステップ

あなたに紹介したいとおもいます

 

それは

1、「こうなりたいってビジョンを思い描いて忘れない」

 

2、回数を繰り返して「わからないところ」を

どんどん減らしていく

 

3、すぐにできること、楽しんでやれるとこを見つけて

はずみをつける

 

この3つのステップです!!

 

 

 

それでは、今日も一日。

はりきっていきましょうーーー!!!

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