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ホンマの繁盛店視察物㊸ 目標設定編

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です

ジメジメ、
ジメジメ季節到来!!!

せっかくなので、
湿っぽくならず、
このジメジメ
『楽しんだ方がいいです』ね。

さ~、
『どう楽しみますか?』

それは、
あなたにお任せします。

私があなたに伝えたい事は、
『何をするのか』
ではなく、
『楽しむ気持ち』
が大切だ!って事です。

しかしながら、
『やる気が起きないな~』
『やる事多すぎ』
『目標なんてどこへ行った?』
って方。
むっちゃ多いですね。

で、今日は、
『どうやって目標をクリアするか?』
ってお話を、
『繁盛店視察物語』で
お話したいと思います。

シリーズでお送りしている、
繁盛店視察物語。

この物語は、
あなたが開業4年目の
焼き鳥屋さんって設定で、
店舗近くの
魚がウマい居酒屋さんに
店舗視察に行き、
いろいろ学ぶ物語。
でしたね!

(今日はココから物語が始まります)

あなた
『な~大将、
色々イイ知恵や販促のやり方
聞いたけど、、、、、』
『俺、それぜーーーんぶデキル
自信ないわ。。。』

『ごめん』

大将
『湿っぽいーーーーな』
※笑いながら

あなた
『ごめん』

大将
『ほら、また』
  『ははははhhっは~』

『エエこと教えたろうか!』
『【笑う門には福来る】って言葉や』

あなた
『そんなん、知ってるし。。。』
※消極的な表現

大将
『知ってるなら、実行有るのみ』

あなた
『それが出来る自信ないねん!!』

大将
『アカン、変なスパイラル入ったな!!』

『よし、
●自信つけて行動目標をクリアする方法、
今日は伝授したろう!』

あなた
『それ出来たら、
最高やけど、、、、な。』

あなた
『大丈夫。できるから。』
『簡単やで。』

『大抵の人は、
目標設定するときに、
ゴールを目指すねやろ。』

あなた
『当たり前やん!』
※ちっさい声で、、、ツッコミ。

大将
『行くで❕  で、 』

『ゴールを目指すのではなく、
先ず、
中間地点を小さく決めていくねん。』

『ヨク、例えられるけど
フルマラソン42kmって
素人走るの過酷やろ。』

『それで、自分のペースを知るうえで、
1km×42回。』
『慣れたら、2km×21回』

『それで慣れてきたら、
21km×2回』
『で、最終は42km走るねん。』

『簡単やろ。』

あなた
『あ~それ知ってる。』
『マイルストーンって奴やろ』
※1マイルごとに目標を設定し、
 目標をクリアする方法

あなた
『を~、知ってるやん。』

『でも、俺な、
それにもう一つ
違う方法付け加えてるねん』

あなた
『なに、大将のもう一つの方法って?』

大将
『それは、
【自分へのご褒美】。ふふう(笑)』

『いやな、
俺ビール飲んでるやけど、
我慢してるねん。』

『それで、
目標が一つクリアーしたら
自分へのご褒美ビールを
飲んでるねん。』

『それも、プレミアムを!』

あなた
『一言で言ったら、
人参ぶら下げ作戦やな』
※笑み

大将
『マイルストーン設定したら、
その都度ご褒美作戦は
あ、く、ま、で、
ご褒美!』

『本当の目標設定クリア方は、
●【細かくした設定基準をクリアしたら
クリアしやすく、
オレ経営者やな、って自己満足大。
になる。】
って事かな。』
※ちょっと長め文。

あなた
『あ、ハイハイ。
ちっとずつクリアしたら、
なんかやる気起きやすくなるよな~』

『俺で切るやん!って
勘違いしてしまうし~(笑)』

大将
『そうそう、
勘違いはお宝。やな』

あなた
『人生、勘違い最高!!!』

あなた 大将
『最高 乾杯~!!!』

(物語はここまで)

勘違いはモチベーションを
継続できる武器です。

使って目標をクリアしましょう!

あなたのコト
応援しています。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

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