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悩まずにPOPを作る6つのステップ

おはようございます、中阪です

先週は

あなたのスキルと時間はタダじゃない!

って話をしました

先週の記事はこちらから↓

なんで食べてくれないんんだろう?

こんなにこだわって作ってるいい商品なのに、、、

一度食べてもらえばわかってもらえるのに。。

こんな風に思って悩んだことありませんか?

僕も過去ずっとこんな風に悩んでいました

わかったことがあります

その原因はただ単純に

「良さをちゃんと伝えてない」ことが原因です

なぜ伝えないといけないのか

あなたもほかのお店に食べに行って

おすすめは何ですかときいて

こう言われたことないですが?

全部お勧めです

食べてみれば分かります

好みは人によって違うからね

(もしくは、あなた自身が

反射的にそういう受け答えしてるかもしれませんね、、、)

それか分からんから聞いてるんやと思いません?

お客さんは違いが分からないから選べない

だから無難なものを選ぶ

同じものしか食べないっていう選択をしてしまいます

これは伝え方を学ぶことによって解消できます

あなたは作ってる本人だから良さは一番よく知ってます

でも僕もそうですけど

料理を作りながらそれいちいちお客さんに説明できないですよね

そもそもお客さんはわざわざ聞いてくれません

僕みたいに気弱なやつだったら

わからなかったら無難なものを選んで黙って注文しちゃいます

つまり書いてなかったらどうなるかというと

お客さんは頼みたいのにその機会を逃しちゃってるんです

でもPOPがあれば24時間そこにいて

あなたの代わりに説明をしてくれます

知りたいタイミングで勝手にお客さんが読んでくれます

バイトの子でもそれを指さして

「これがお勧めです」というだけで済みます

では具体的にどうやって作ればいいのか

今日は僕がやっているステップを

6つに分けて紹介していきます

書き方のコツ

よくある間違いが

さあ書くぞと言って

白い紙の前にすわってペンを持って

そのままちくたく時間だけがすぎちゃいます、、、

なんでこうなるのかって言うと皆に向けて書こうとしてるからてす

なのでまず第一の大事なステップとして

1、「誰に」を決める

例えば、趣味ひとつ取っても

テニス!で反応する人

ゴルフ

つり

筋トレ

美容

それぞれ違いますよね

自分の事を言ってるって思ったらピクってします

ここを明確にしないから書けない

うちのお店でも

サラリーマンに向けた商品なのか

主婦 OL ファミリー層

それぞれ勧める商品が全く違います

自分のことを言ってるって

思わなければ、関心がわかないからです

2、「どの商品を」を決める

ここまできて

じゃあその人に

どの商品をしょうかいするのかいいだろう

がきまります

3、「どこに」を決める

つぎにどこに置くのかをきめます

テーブル上なのか

メニューにさしこむのか

看板なのか、

POPなのか、

それによって文字数ももじの大きさも大きくかわります

4、「ラフを書く」

それが決まってからラフをかきます

殴り書きでいいので

全体の配置や書く順番を決めます

5素材を用意する

ここにあったらいいなっていうような

写真やふぎたしを用意します

6、作って貼る

ここまで材料があつまれは後は工作です

楽しんでつくってください

それでは、今日も一日。

はりきっていきましょうーーー!!!

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話を聞いてあなたはどう感じましたか?

疑問に思ったことや感想などお待ちしています

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https://03auto.biz/clk/archives/dyiypj.html

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