毎日たくさんの新聞折り込みなどのチラシを目にしますが、
どのチラシがお客さんの目にとまって読んでもらえているか?
チラシにかかせない必要なものとはなんなのか、、、
どんなチラシなら効果があって、売り上げに結びついていくのか、、、
いざ、自分のお店のチラシを作るとなると、
わからないことばかりで、
なかなか実行にうつせないでいるのではないですか?
チラシを撒いてみたが、
思ってるほど反応がなくて
諦めている方も多いのではと思います。
広告、マーケティングを全く学ばないで、なんの知識もなく、
適当に作ったチラシが、反応を得ることはまずありません。
今朝も新聞に沢山のチラシがはさまれていましたが、
私が見るからに、反応がとれるチラシは一枚も見当たりませんでした。
などなど・・・
ダメだしばかり思いつきます。
「商品の写真と値段をメニューのように綺麗に並べてあっても、
価格競争に巻き込まれてしまうだけやでー。」
・・・と、こんな感じ。
効果のあるチラシを作るには、いくつかの知識が必要。
出来上がったチラシを実際に配布して、
配布手段、配布区域など検証していくことも大切です。
ひとつひとつに重要なポイントがあります。
そのポイントを十分に抑えて作らなければ、
せっかく時間をかけて丁寧にチラシを作っても何の意味もなく、
制作費用をどぶにすてるようなものです。
今、これからチラシを本気で作ろうとする方、
チラシについて真剣に学びたいあなたに、
この教材からチラシ作りのコツを身につけてもらい、
ソク実行にうつしていただきたいと思います。
私が過去に作って反応を得たチラシと、実際のデータ、
その経緯、失敗談を含めて多くの事例を交えながら、
チラシについて詳しくまとめています。
一から勉強して作りはじめるよりも、最短で確実なのは、
教材の事例を、そっくりそのまま真似て作ってみることです。
白い紙を前に、悩む必要はありません。
自分の作ったチラシがこれでいいのか?
と、心配する必要はありません。
コツを身に着けて、実行を繰り返すと、必ずお客さんが反応すると思います。
そして、いつか自分のものにして下さい。
これがあなたが、チラシで売り上げをあげる最短の道だと思います。
私が作った「儲かるチラシ作成術」を
あなたのお店に活かしてみませんか?
私が作成した教材「儲かるチラシ作成術」、
このファイルには、私が過去に実際にチラシを出して、
反応を得たチラシを基準にして、
どのようなチラシを作れば効果のあるチラシを作れるのか?
その具体的な方法をくわしく解説しています。
教材の中身をご紹介しましょう。
チラシレイアウトの例や、反応のあったチラシ画像も掲載されています。
ここに書かれてある事柄をすべてチラシに折込めば、必ず、反応あるチラシができあがります。
私が出会った他店の良いチラシ画像を掲載しています。
どんどん真似して行動に移すことができます。
当店そば屋の過去のチラシ、米屋、うなぎ屋などのチラシ画像掲載。
この教材を購入し、チラシを実践されている経営者さんから、
たくさんの嬉しい声が寄せられています。
などなど・・・
さぁ、あなたも自信を持って、
儲かるチラシを作りませんか?
<<<ご注意>>>
この教材は数に限りがございますので、お早めにご注文ください。
集客アドバイザー
飲食店コンサルタント
鳥羽 洋史(とばひろし)
1962年 兵庫県神戸市生まれ
有限会社 出雲 代表取締役
大衆食堂の二男として生まれる。
小さな頃から住み込みの見習いなどと暮らし、商売人の根性を学ぶ。
1984年 | 22歳の時そば屋で修業し |
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1986年 | 24歳の時 そば屋(出石そばいづも)を独立開業 |
1995年 | 33歳の時 阪神淡路大震災に遭い 店、自宅などを失う |
2003年 | 業績悪化の為 赤字転落 借金9830万に拡大 |
そのような中、独自の集客法を作り、破産の危機から復活。
現在は、売上5期連続で昨年対比アップである。