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崖っぷちそば屋店主の驚くべき売上アップの秘密! 私がとった小さな行動が快進撃の幕を開ける!

私は鳥羽洋史、51歳。
テーブル席22席座敷12席(21坪)のそば屋を経営する店主であり、2人の娘の父でもあります。
私自身の個人的な話をさせてください。
今から5年前のある日のこと、私は泣き崩れそうになってしまいました。

もう無理、限界。気が狂いそう。

それは、月末の31日の営業終了後、
私がレジスターで売上の確認をしていたときのこと。

過去22年間、「美味しい蕎麦さえ作っていればお客様はきてくれる」
「一度来てくれれば、満足してもらえるはずだ」
そうおもいながら、これまでお店を営業してきました。

でも、レジスターからジリジリとでてきた伝票シートに記載された売上記録紙は、
それはそれは厳しい現実を私に突き付けてきました。
しかも売れ残った蕎麦や食品材料の山。すべて廃棄しなくてはなりません。

今の時代、美味しい蕎麦を作るだけではもう無理で、
お客様を集めることをしなければ、お客様は増えず、
売上は伸びないことを内心では理解していました。

でも、、、でも、私自身が自分のお店を自分で宣伝するなんて恥ずかしいことだと思い、なにもしてこなかったのです。そして、「いつか、私のこだわりをわかってくれる人が現れ、お客様が口コミで増えていくのではないか」という淡い期待を抱き続けていました。

しかし現実は、そんな甘いものではありません。
何もしないまま、ただ時間だけが過ぎていったのです。
営業時間にもかかわらずお客様の入りはまばら、、、
「あ、準備中の木札を営業中いひっくり返すのをわすれたのか?」と思っても、
木札はちゃんと営業中が表になっています。
「あ、急に雨でも降りだしたんやろか?」と思っても、天気は晴れ。
別に行楽日和ではないいつもと変わらない日です。

お店の売上が下がるには、急に一気に下がる訳ではありません。
売上の上下を繰り返しながら、ジワジワと下がって行くのです。
まさに首元を徐々に締め付けていくかのようです。

一気に下がってくれれば、「なんとかせなあかん」と思うのですが、
先月はダメだったけど、今月はまあまあなんとか良かったという一喜一憂を繰り返しながら、
ジワジワと下がって行くのは、抜本的な対策がなかなかとれないのも事実です。

気づけばレジスターの月商伝票は最盛期の半分以下の200万を切ってしまう状況でした。
「信じられん!絶えず美味しい蕎麦を作って努力してきたのに、
無情にも売上は減り続けているなんて。」

こんな事を聞いても、大した事ではないとあなたは思うかもしれませんが、私にとっては一大事です。

なぜなら、店舗の開店当初の5500万もの借金をして店舗をオープンしたからです。
最初の3か月はお客様も入らず、妻の貯金を食いつぶしました。
しかしながら、時間の経過とともにお客様も入るだろうと思い運営していたら、
次第に売上も順調に伸び救われました。

そして月商が130万、150万、180万、210万と順調に伸びていきました。
売り上げが伸びても固定費はほとんど増えないので、売上が伸びるとともに、
お金もどんどん貯まっていきました。

そして、2店舗目を出そうかとか、高級な車を買おうかとか、
更に夢も膨らんでいた矢先、とんでもない事件が起こったのです。

「なんでやねん!」

それは、商売を始めてちょうど9年目の平成7年1月17日でした。
あの阪神淡路大震災が起こったのです。
その日は、偶然にも私の33歳の誕生日でした。
幸いだったのは、いつもなら5時半には仕込みをしているのですが、
あの日だけは、前夜に少しお酒を飲みすぎたため、寝ぼうしたのです。
もしその日もいつもどうり起きていたら、私は今、ここにいなかったでしょう。

九死に一生を得たのは、本当にありがたいことです。
しかし阪神淡路大震災により自宅と店舗が一瞬にして無くなってしまったという事実もありました。

「なんでやねん!なんでこんな時に、こんなことになってしまうねん!」

しかしいくら考えても、お店も家も戻ってくる訳ではありません。
私は銀行に追加融資を申し込みました。
そして、以前の経営状態がる良好だったことから、追加の融資を受ける事が出来たのです。

しかし、こうした追加融資などを受けたりすることで、
気が付けば私の借入総額は1億円を超えていたのです。

震災から5か月後。私はお店を再開しました。
すると、震災により周りの飲食店が無かった事や復興支援でボランティアや建築関係の人がたくさん神戸に来ていた事もあり、私のお店は以前よりも増して順調に売り上げを伸ばしていったのです。

こうして、過去にも何度もピンチはあったのですが、
自然とお客様が来てくださり、ピンチを抜け出してきました。
しかし、今回は今までとはどうも違うような気がしていたのです、、、
自分のお店の宣伝をして集客しなくてはダメなことはわかっていました。
でも、具体的に何をどうしたらいいのか、わかりません。

時間ばかりが過ぎてしまい、このまま何もしなかったら、
もう完全にギブアップです。
でも、誤解しないでください。
私はこれを悲しい物語にしたくて書いているのではありません。
可哀そうだと思ってもらいたくて書いているのではありません。
そんな必要は全くないのです。

なぜなら私の話はハッピーエンドで終わるからです。

私の話がハッピーエンドで終わるのは、今から5年前のことです。
「さすがにこのままではあかん。美味しい蕎麦を作るのは当たり前。
お店の宣伝を行い、少しでもお客様に来てもらう努力をしなければいけない」

一念発起した私は、営業時間終了後の店内で眠い目をこすりながら、
一人パソコン画面を見入っていました。

普段、そばしか打ったことがない私は、パソコン作業も一苦労です。
右手の人差し指でボタンを探しながら、
自分の思いつく限りの言葉をインターネットの画面に入力しました。
そして表示されたページを上から1つずつ順番に見ていきました。

「あ~言葉が難しすぎてわからへん。」 「う~ん、これもチェーン店ならいいけど、自分のお店には、合わんなー」 なかなか自分のお店に合いそうな方法は見つかりませんでした。

「やっぱり、インターネットなんかに、自分のお店を変える方法など無いか~」と諦めかけていた時、
なんか他とはちょっと違うページをみつけたんです。

なんだこれ?

そのページには明らかに他のページとは違ってました。
大学教授が我が物顔に語る経営理論でも大会社の社長が語るような経営術でもありませんでした。

私のような地方都市にある34席の小さなそば屋の経営者にとって、
いますぐ出来そうで、成果のでそうな方法がかかれてありました。
私はそのページやメルマガ登録して頂いた教材やメールを目を皿のようにして読み、実践していったのです。

正直に言うと、私はこのページにどうやって辿り着いたのか、
今となっては思い出せません。
本当に偶然だったのです。
しかも、インターネットというのは顔の見えない世界。
怪しいページがたくさんあることも前々から耳にしていました。

しかし、そんな事は関係ありません。
大事なのは、とうとう私は、
「お客様が来るのをただ待つのではなく、
自らお客様の来店に働きかけ、
自分の手で売り上げを作る」

方法を見つけたということです。

では、なぜ、この方法が素晴らしいのか、
そしてどのように私が取り組んでいったかをお話ししましょう。

- 着実に売上を伸ばす -

私が行っているこの方法は
売上が一瞬だけ伸びて、後はまた元に戻ってしまうような一過性の方法ではありません。
お客様の数が着実に増えるとともに売り上げも毎月のように増えていきます。

これまでは、月によって売上もバラツキがあり、
お客さんの少ない日には、もうお客様がこなくなってしまうのではないかと
不安に押しつぶされそうになったこともあります。

そして勉強を始めた当初は、
インターネット上にあるコンサルタントと称する色々な方のページを見ました。
正直、人によって言うこともやることも様々なようでした。
私は今まで経営の勉強をしたことがなかったので、
最初のころは、そうしたノウハウが新鮮で、毎日のようにいろいろな方法を知って満足していました。

しかし、その一方で、様々な人からノウハウを学び、
知れば知るはほど何から始めたら良いかわからなくなり、
頭が混乱しそうになってきたのです。

- すぐに現金ができるはがき -

まず、私が最初に考え、実践したのがこの方法です。
支払に追われていた私は、今すぐに現金が必要だったからです。
藁をもすがる状態だった私は即効性のあるこの方法で、1か月目から結果を出しました。
もちろん店の状況によっても多少の違いはあるでしょうが、
私の知り合いもこの方法ですぐに成果を出しております。

この方法をやると、「月々の支払は大丈夫だろうか?」と心配する必要がなくなります。
なぜなら、この方法は、一度来店してもらったお客様にハガキを送れば、
それを持参して来店してくれるという非常にシンプルでわかりやすい方法だからです。

そしてやってみると、お客様がやってきます。
この方法だけで月に80~90万がコンスタントに売上となってくるのです。
私がこの作業に使う時間は3~4時間ほどです。

多分この方法は、今すぐ現金がほしい人にとっては世界最速で安全な売上アップの方法だと思います。

これよりも早く安全で効果のある方法をあなたが見つけたら教えてください。
私があなたからその方法をお金を払って購入します。

- 出すごとに450名~500名新規客が来店するチラシ -

このチラシ集客法を使えば、出すごとに450~500名のお客様が勝手にやってきます。
これまでは営業時間が始まるのが怖い面もありました。
なぜならば、お客様が来る日とこない日とでムラがあったからです。

お客様がくればいいんですが、
来なければ作ったそばや材料を廃棄しなければいけません。
職人にとって本当に辛い事です。

このチラシ集客法を取り入れることにより、お客様が来るのではなく、
来店するきっかけを作れるようになったので、
売上予測がたち一定規模のお客様がくるようになりました。

小難しい事は苦手です

シンプルで簡単

これらの方法は、非常にシンプルです。
今まで勉強したことがない人でも、簡単に実行できます。
小難しい会計ソフトを開ける必要もありません。
過剰な経費を気にする必要もありません。
ただどれだけ売上が上がったかを簡単な記録をつけるだけです。

継続的に売上を伸ばすことができる

これは一過性の売上アップの方法ではありません。
着実に毎月売上が伸びていく方法です。
確かにインターネットの中には、一気に売上5倍とか、
一発逆転を煽るようなうたい文句のページがあります。
しかし、お店というのは、これから5年も10年も続くのです。

一発逆転のようなことは冷静にかんがえればありえないと薄々気がついているはすです。
お金や労力、そしてあなたのお店を粗末にしてはいけません。
そんな事をのぞんでも意味がありません。
この方法ならすぐに売上を伸ばせますが、短期的な成果だけでなく、
中長期てきに売上が伸びていきます。
売上げを伸ばしながら、利益を今よりもふやすことができます。

この方法がなぜ?効果的なのか

この復活劇がほかのものと違いをもたらしているのか?
それには、理由があります。

<理由1>

この方法は時間がたてば効果が無くなるような方法ではありません。
一度学べばいつまでも成果を出すことができます。

これらの方法は見た目もやり方も地味ですよね。
インターネットを使った方が何やら良さそうな感じを受けるかもしれません。
私も最初はそう思ってました。 しかし、インターネットは苦手だし、第一、自分のお店を利用するお客様もパソコンやら携帯はあまり使っていません。
それよりもお客様が直接手に取るチラシやはがきDMは効果が出やすい方法なのです。

インターネット広告の最大手のグーグルでさえ、DMを使っているのをご存じでしたか?
これらの方法を継続的に行うと、お客様の来店数が増えるので、劇的にお店の状況が改善されます。来店客数が増えるので、今までのようなイライラとした気持ちを落ち着かせてくれます。

<理由2>

これらの方法を行うと、チラシやはがきDMがお客様を連れてきてくれます。

従業員が街にでてお客様から嫌な顔をされながらチラシを配る必要もありません。
これらの新しい方法は難しくないので楽しみながら身に着けることができます。
これらの方法を身に着けると、月末の支払に苦しむことなく一生稼ぎ続けることが出来るようになります。すべてが楽になります。どうして今まで気づかなかったのだろうと思うほど簡単です。

<理由3>

今回、お話ししたチラシ、はがきDMなどの方法は、
多分あなたも一度や二度耳にしたかもしれません。
しかし、書店に売られているこれらの方法を解説した書籍には書いてない秘密
を学ぶことができます。

そばを打つのにそばの本を読んでも学べませんよね。
実際そばを売って初めてわかることは沢山あります。
所詮、本を書く学者は学者です。自分でやったこともない方法を解説するのは、無理があるのです。

あなたは現場で実証済みの生きたノウハウを学ぶことができます。
毎日少しづつ実践してください。
これらの方法は、「儲かる仕組み」と私は呼んでます。

同じタイミングで一気にこれをやろうとしても、一度に全部はできません。
順番に一つ一つ取り組んで下さい。
そして、それが一つの仕組みとして組み合わさった時、
これらの仕組みがお店に新しいエネルギーを生み出します。
お店に残る現金が増えていくことでしょう。

こうした経営上の悩みや不安から解放されると、気持ちが明るくなります。
四六時中暗い気分でいたり、イライラしていたら、お店が繁盛しませんし全体像が見れなくなってしまいます。

これは本当のことです。

自分の手で作り出す売上、
活気のある店内、イキイキした従業員

この方法は私にとって神様からの贈り物です。
私のお店は新しく生まれ変わりました。
といっても何千万も掛けてお店をリニューアルしたからではありません。

200万をきった売上は400万を超え、5年連続で売上記録を更新中です。

従業員もイキイキと働き、チラシやはがきDM作りを手伝ってくれるようになりました。
今から思えば5年前のあの日、インターネットでこの方法を知った時、自分のお店がまたここまで復活するとは思ってもいませんでした。

しかも、その時とは大きく違うことがあります。
それは、5年前までは、常にお客様が来るのを待っていただけの売上です。
しかし今は、自分がチラシをやったり、ハガキDMをやったりすることで得られた売上、
自分の手で作り出した売上
です。

お蔭でいつも心は落ち着いています。
こんな経験はいままでしたことがありませんでした。
いつも心身ともに元気です。
何より、妻と2人の娘が褒めてくれました。
先日、妻と2人で旅行に行きました。20年ぶりのデートですね。

この夢のような方法が、あなたのお店にも効果がある?
ええ、もちろんです。
私はそばを打ったことしか経験のない、
ごくごく普通のそば屋の店主で、経営の専門家ではありません。
ですから、ぜひ心をオープンにしてこの方法を試して下さい。

わたしはこの秘密の方法をもっと多くの人に知ってもらいたいと思い、
この方法を飲食店経営者の前でお話しする機会を得ました。

その講演の模様をDVDにしました!

『なんで、あの店よりも美味しいのにお客さんが来ないんだろう?』
『なんで、あの店よりも商品・サービスは、良いのに客数が増えないのだろう?』

朝から晩まで頑張ってもお店にお金が残らないお店がある一方で、
利益率が良くて、お店にお金が残る収益性の良い儲かるお店も存在します。

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つまり、あなたにリスクはありません。
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今後のお店の業績アップのスタートになるでしょう。

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