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チラシやはがきDM作りで大切な事

こんばんわ 鳥羽です。 もう、2月ですね。 はやいもんで、今年も1か月終わりました。   そば屋をはじめ飲食店は この2月は、閑散期でみなさん 売り上げづくりがんばってますかー   私と今、共に販促活動をがんばって学んでいる 方々もはがきDMやチラシなどで 集客に売上アップにがんばっています。   「鳥羽さんのはがきDMをそっくり真似して、作りました! どうでしょうか?」 このようなメールでの質問や相談が多いです。   わたしは、最初は、反応の取れているはがきDMや チラシ等を真似て作ることを勧めています。   しかし、 真似て作る時に気をつけて欲しい事があります。 ただ、闇雲に何も意識せずに 模倣するのではなく、 反応を得たはがきDMやチラシの 作り手が どのような意図でこのように作ったかを 考えながら真似て欲しいのです。   なぜ、この色なのか? なぜ、このキャッチコピーなのか? どうして、このクーポンをつけているのか? 字の大きさ、線の太さや色さえも 何らかの意図があって作られていることを 考えて真似てほしいのです。   ただ単に真似して何も意識せずに模倣しいるだけでは、 いつまでたっても自分で作れるようになりません ただ真似ただけでは、 その結果が悪くても 改善する事もできないのです。   だから、しっかりと考えをもって真似てほいしのです しっかりと意図してオリジナルを加えていって欲しいのです。   ただ、模倣しているだけでは、 少しずつ変わっていき 自分で改善もできなくて 反応が得れなくなってくるのです。   どのような意図で作られたかを考えながら真似る または 意図して変えてみる   このことが大切だと思います。   真似るにしても 意図して作って下さい! 自分の考えこそがすべてなのです。 自分を信じて意識して作った人間は、周囲のものに 左右されません。   たとえ失敗したとしても自分自身の考えや意図の中 での内部的な要因で失敗します。   その場合は、失敗と真正面から向き合い どの部分がいけなかったのか? どの部分にミスがあったのか? 冷静に判断でき、改善することができるのです。   どんどん失敗してどんどん改善して、 失敗することによって上達していきます。   ところが、ただ単に真似ている 人のかんがえや判断に左右されている人は 人の考えにより意思決定してるわけですから、 失敗しても自分ではどうすることもできない要因によって 失敗しています。   ですから学びもなくいて、 上達もしないのです。   チラシやはがきDM作りは、 意図して作る、 根拠をもって作る 大切ですね。     鳥羽 洋史  
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