○○チラシの内容以外で反応率に多大な影響を与える3つのポイント
おはようございます。 鳥羽です。 2014年も余すところ、2か月ちょっと あなたは、今年はいかがでしたか? しっかりと販促活動に取り組んで、集客しましたか? そして、儲かりましたか? もう、 あと2か月ですが、、 よく考えると まだ、あと2か月もあります。 しっかりと、 販促活動に取り組んで、今年も更に儲けて 締めくくりましょう。 さてさて・・ 今日はチラシのお話なのですが、 ちらしの事になりますと、 多くの方はチラシの内容や中身 のことばかりに目がいきがちですが、 チラシの反応率を大きく左右するのは、 チラシの内容以外のことが実に大きいのです。 例えば チラシを出す時期は何時が良いのか? お店の繁忙期に出すのか? 閑散期に出すのか? はたまた、 一週間で何曜日に出すのが良いのか? チラシをどの場所に出せば良いのか? 近隣に出すのか? 幹線沿いに出すのか? 数ある配布方法の中でどの配布方法を選ぶのか? 新聞折り込みを使うのか? 地域情報紙やフリーペパーへの折り込を使うのか? ポスティングするのか? チラシの用紙は何を選べば良いのか? コート紙なのか?マット紙なのか?上質紙なのか? チラシの大きさは何が良いのか? A4なのか? B4なのか? もっと大きい紙を使うのか? 特殊サイズを使うのか? 刷り色はどうするのか? 4色フルカラーなのか?2色なのか?1色なのか?」 ざっと考えただけでも、 中身(内容)以外にたくさんの反応率に影響を与える 要素があります。 その中でも、、 反応率に多大な影響を与えるものが3つあります。 それは、次の3つです! 1 チラシを出す時期 2 チラシを出す場所 3 チラシを出す方法(配布方法) この3つが極めて大事です。 何故、この3つがそんなにも大事なのか? それは、 この3つをしっかり知っておかないと、 いくら内容の良いチラシが出来ても、 反応しないからです。 恐ろしいことに、 そのことを知らずに チラシをいくら作って出しても、 反応しないので、チラシをどのように作ったら 反応の取れるチラシが作れるのかが、 いっこうにわからないからなのです。 私はチラシを作り始めた最初の頃は このことがわからず、 チラシを作っても作っても 何が良くて、何が悪いのかもわからず、 足がかりもつかないまま、1年近く時間を費やしました。 なので、あなたがチラシづくりを学び しっかりと反応の取れるチラシを少しでも早く作れるように、 まずは、チラシの内容以外で、 反応率に多大の影響を与える 3つのポイントをしっかりと押さえてから、 チラシづくりに勤しんで頂きたいと思います。 今日は、 おおくの人があまり知らない 気が付きにくい チラシの内容以外で反応率に多大な影響を与える 3つのポイントのお話でした。 それでは、今日も張り切ってまいりましょう。 鳥羽 追伸 売上を上げる為に 何をどうしたら良いのかわからないあなた! 会場に来て学んでもOK! 動画を観て自宅で学んでもOK! あなたの都合や時間に合わせて、 売上アップのノウハウが学べます。 詳しくはこちら→http://syoubai-hanjyou.com/member_lp2014年10月21日(10:43 AM) | カテゴリー:■ちらし集客法