努力対効果？
そんな言葉ないでしょうけどねー
費用対効果って
言葉があります。
かけた費用に対して、どのくらい効果があるかと
いう意味で使われますが、
でも、努力の方向が間違っていて
努力対効果がかなり悪い事が多い
いくら努力しても報われない
いくら努力してもわかってもらえない
って事
ありますよねー
過去の私はかなり効果がないことに
時間と労力をかけていたと言うか
そうでした
すべてのお客様の要望を聞くように
すべての人に喜んでもらえるように
がんばっていたように思います
今から思えば
誰からも好かれる事は誰からも好かれてない事！
なんでもある事はなんにも無い事！
だと
わかってなかったんだと思います。
努力の方向性が間違ってた
というか
努力対効果が悪かったんです
ガス欠になりそうなのに
ガソリンスタンドでガソリンを入れずに
カーナビを注文するような事
してたんだー
自分が自分でかわいそうになります
あなたも
今何をすべきか
今何に対して自分の時間と労力を使うべきか？
なにが一番大切なのか？
考えた方がいいです。
かなりかわいそうな人
すなわち
努力対効果が悪い人
が多いような気がします。
残念！
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鳥羽 洋史
2013年5月23日（11:06 PM） | カテゴリー：◆繁盛店主の考え方,◆蕎麦屋が抱える経営の問題
