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儲かるお店って結局は仕組みが必要

From自宅リビング

 

おはようございます~

 

鳥羽塾 塾生 久志です。

 

いやいや、びっくりです!

 

ご存知の方も多いと思いますが、

先日当店がテレビに

取り上げられたんですね。

 

もちろんその影響はびっくりです。

ホームページアクセスは30倍です。

 

売上もそれに伴っています(経営者笑)

 

が、もっとびっくりは、、、、、、

『営業中問い合わせ電話がナイ』

なんです。

 

私はプレスリリースを得意とし、

何回もテレビに取り上げられました。

 

以前ならTVに取り上げられた営業中は、

『電話がジャンジャン、リンリン』

で、調理が出来ない程でした。

 

また、問い合わせ内容も、

『そこはどこにあるん?』

とか

『今は店空いている???』

とか

『子供が食べれるのはある?』

などなど、

説明に手間が掛かってました。

 

しかし、しかし、しかし、

今回はスムーズに問い合わせ電話が無く

営業できました。

 

これには秘密の仕組みがあるんです。

 

それは、

ホームページにこう書いたんです。

 

『当店は小さなお店ですので

少ないスタッフで運営してます』

『申し訳ありませんが、営業中の電話は

対応できないことが有りますので

 営業前にご連絡下さい』

 

って。

 

これ、小さな改善なんですが、

お客様にとっても、

お店にとっても

イイ事ですよね~。

 

営業前はお店側にとっても

時間的に余裕があるので、

丁寧に説明できますよね~

 

お店の印象もアップ出来ます。

 

又、もっとびっくりする事は、

『店外に行列が出来なかった』

って事なんです。

 

通常テレビ放映直後は

『行列が出来、1時間待ちは当たり前』

だったんです。

 

一時間待ってオーダーして頂ける

商品って『広島焼き一枚だけ』

 

ヒドイお客様は『3名で一枚、、、、、』

 

正直、経営には単価が低く

戦略的に来て頂きたいお客様では

無かったんですね。

 

これを阻止する為に、

またホームページで周知したんですね。

 

『放映直後は大変大変混雑します』

『ごゆっくりお食事されたい方は

 一ヵ月経ってからご来店する事を

オススメします。』

 

 

やはり低単価のお客さまって、

『流行り』が大好き!

 

その後また来店するかって言ったら、

『?????』

 

そういうお客様はまたテレビで

新しい情報を探し、新しいお店へ、、、。

 

私は正直言います。

『そういうお客様はお客さまではない』

 

それを来店承諾するお店側に

問題があったんですね。(反省)

 

この改善はものすごく、ものすごく、

重要なことなんです。

 

実は、

電話対応時間の調整、

欲しいお客様だけ

来店して頂く仕組み。

 

この儲かる仕組み

実は鳥羽塾で習得した事なんです。

こちらは鳥羽塾のお知らせです。↓

http://abaql.biz/brd/archives/prcrhm.html

 

鳥羽塾で学んだ最大の学びは、

『伝える事』

いや、

『儲かる伝え方』

ですね。

 

現に私は自分で

『私はプレスリリースが得意だ!!』

と思っていました。

 

しかし、

鳥羽塾で『儲かる伝え方』を学んだ後、

1年弱、(※いや、半年ですね、)で

8メディアにも取り上げて頂きました。

 

それまでは10年弱でプレスリリースは

8メディアでしたよ。

 

この差、解っていただけますでしょうか?

 

また、『儲かる伝え方』をDMハガキにも

取り入れたんですね。

 

それまでのDMハガキの売上は

210500円/月だったんですね。

 

入塾後。先月のDMハガキの売上は

910500円/月でした。

 

この差、ご理解頂けますでしょうか?

 

ほんのちょっとした事なんですが

中々気が付かない。ですね。

 

でも、

この行動するって面倒ですよね。

 

売上に『悩む』と言う『悩む行動』

はするが『改善行動』はしない。

 

解ります、解ります。

 

なんで改善行動が出来ないのかはわかりません。

 

しかし、入塾後私は、

『鳥羽先生にエエ報告をしたい』

と言う衝動にかられました。

 

もちろん毎月の入塾金を

売上に反映し、『取り返したい』と言う

気持ちもありますよ(笑)

 

それが結果行動につながったんだと思います。

 

って言うのが建前です!!!

タテマエ。

 

行動できる本音は、

『鳥羽塾にライバルがいる』

からなんです。

 

入塾前までのライバルは

『隣のお店』でした。

 

隣のお店今日もヒマやったから

自店もヒマやったんやな~。

 

って、

勝手に狭い世間で判断していました。(反省)

 

でも、今は

『鳥羽塾のあの人より儲けたい』

と堂々と言えます。

 

本当の仲間ですね。

 

技術を習得しても

中々行動に移すには難しいですね。

 

そこで、

 

ここで宣言します!!

『鳥羽塾に入塾して私に挑戦する人いませんか』

 

入塾して私をライバルにして行動しませんか!

私も手を抜かず戦いますよ(笑)

 

あなたの挑戦待っています。

 

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ひさし まさお)

 

追伸

私の家庭での敵は

『稼いで来い稼いで来い嫁さん』です。

 

案外これが

売り上げアップの秘策なんかな?

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