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駅伝のアンパンマン号に学べ

Form自宅リビング

お、は、よ、う、
ございます~。

鳥羽塾 専任講師
久志です!!!!!

もう正月気分も
抜けた頃ではないでしょうか。

私、正月は
京都の旅館でゆっくり
読書させて頂き
知識パンパンで新年を
迎える事が出来ました。

そんな1月1日に旅館で
子供達が箱根駅伝をTVで
観戦していました。

私は駅伝に
「全く興味がなく」
TVそっちのけに読書。

が、
ある驚きの光景がTVに(驚)

そう、
ご存知の方も多いあのシーン。

なんと、
駅伝ランナーの横を走る
「アンパンマン号」
が映っていました。
※本物でなく個人所有の車。

駅伝に全く関心がナイ私でも、
もうテレビから目を
離せられませんでした。(笑)

「おおおおおおお」
「アンパンマン号だ」
「なぜ?アンパンマン号?」
って感じでしたよ。

この、「何やあれ!!!」
商売で使えますよね~

TVに映っていた
アンパンマン号は、
後日ネットニュースなどで
かなり取り上げられていました。

ようは、
「話題になっていた」
って事ですね。

私たち店舗経営者は
アンパンマン号の様に
『目立たなければイケマセン』

目立つと、
『お客様の気を引く事ができ』
他店と比較されなくなります。

例えばチラシ。
キャッチコピー(見出し)で
『美味しいパン有りますョ』
では、一般的でスルーされます。

私ならこんな様に書きます。
『2日間私に下さい。』
『そうすれば何処にもない
熟成パンがご用意できます。』

ね、食べたくないですか!

どちらも最終、
『美味しいね~』って言葉が
貰えます。

しかし!
言葉の深みが違いますし、
お客様が感動します。

多くの店舗経営者のは
【目立つ】に
とても消極的です。

ある方は、
『味に自信があるから大丈夫』
『食べればワカル』
『チラシなんかシナイ!』
とか、

『私、職人でなく素人料理人、、、』
『実は料理に自信なくて、』
『お客さんは、
美味しい、って言うけど不安。』
など、など。

私は思います。
目立たなければ、埋もれます。

目立つことは最終、
お客さんに満足を提供でき
笑顔も提供出来ます。

店舗経営者は、
お客様に感動を売る商売です。
そう理解できれば
目立つことは必須ですね。

先ずは、
アンパンマン号より
目立ちましょう~

って、
ムッチャ難しいですね(笑)

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

追伸
ジャムおじさんって
商売上手って知ってました。

だって、
自分の事
『ジャムおじさん』って
名乗って目立ってますヤン!

追追伸
鳥羽塾に入れば
目立って儲かる仕組みが手に入ります。
お試し500円
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