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☆☆【あと2日】販促を組み立てる!

こんにちは 鳥羽です。     昨日から受付を開始した 集客マスタープロジェクトに参加する方が 昨日の受付開始から続々と増えています。   こちら→http://syoubai-hanjyou.com/master     昨日は 実践を誓うメールもたくさん頂きました。       今回、御紹介するのは、、、、   第一期に参加してくれて、 今も更に売り上げを上げている方からの 激励メールです!     (ここから) ^^^^^^^^^^^^^^^^ 鳥羽さん、こんばんは^^   今回のメルマガ読んでて パソコンの前で うんうん!ってうなづいてます     そうなんですよね 私も具体的にどうすればいいのか それがわからなくて悩んでました     そんな時に集客マスタープロジェクトが始まったんですから 鳥羽さんの言葉のひとつひとつが 実際に現場で働く人の心にダイレクトに刺さります     そして大事なのはそれで終わりじゃない 実践、検証、改善の繰り返し 日々勉強だということ     そういう考え方が当たり前になってくると しなくちゃいけない日々の仕事の 優先準備も変わってきます     実際、今までの仕事内容とは 大きく違ってますからね     それとお店の雰囲気 お客様の流れ お客様への接し方   お店のにぎわい もちろん売り上げ   全部以前と大きく違ってます     これをすれば変わるんだとわかってると そりゃ~行動も早いです     多くの人にそれに気づいてほしいですね 私は変われました 鳥羽さん、ありがとうございます 応援しています!   ^^^^^^^^^^^^^^ (ここまで)   集客マスタープロジェクトに参加して、 とにかく、行動してみる、実践してみると 何かが以前とはかわってくる。   嬉しいですね。     お店の宣伝アピールというのは、 今までやったことが無い方にとっては、 えらく敷居が高く感じられるかもしれません。   しかし、 今回、話しているように 1.学ぶ内容と 2.やる順番を意識して取り組めば、   今まで勉強をしたことが無かった方でも スムーズに取り組むことができます。   多くの方から 3か月プロジェクトに参加して  私も売上を伸ばします!」という メールをいただいております。   一緒に実践して、 結果を出していきましょう!   さて、今日のお話は、 「販促を組み立てる」というお話です   例えば、 今、私は7月25日に1万枚まいたチラシで 大忙しです。   8月8日にももう1万枚捲きます。   なぜ、この時期にチラシを捲くのか?   それは、繁忙期の入り口からチラシを捲くと 新規のお客様を費用対効果よく獲得することが出来るからです。     つまり 無造作にチラシやはがきDMをやるのではなく、 自分で計画を立て、   5月の販促活動、、 6月の販促活動 7月は、、、、 チラシと、、、   などなど、 ちゃんとその時期、その時期に やるべき行動を事前に決めています。   しかし、 業績が伸び悩む経営者さんは、 さまざまな行動のきっかけは、 全て「思い付き」なのです。   そこに自分自身の意図がないのです。   私も6年前 20万円もの大金をどぶにすてたチラシは、 「その場の思い付き」でやってしまったわけです。     今ならば Aというチラシをやるにしても Bという葉書DMをやるにしても Cというメニューを新たに投入するとしても     なぜ、それをその時期に行うのか? 明確な自分自身なりの理由をもって 取り組みます     自分なりの理由をもって行うと何が良いのか? というと、   結果がでますので その結果をもとに 次のために改善できますよね。     しかし、単なる思い付きで 意図も何もなくやったことだと、 何も改善すらできないわけです。     だから、思い付きで取り組んでいる方というのは、 上手くいっても 上手くいかなくっても、 結局、やりっぱなしにしちゃう方が多いです。     だから、中途半端な結果に終わる。 非常にもったいないです。     店舗経営というのは、 ゴールのない長距離マラソンです。     だから、絶えず改善は必要です。 その改善を続けるためにも、 自分なりの意図をもって、 宣伝販促活動を行うようにしましょう。     もし、あなたが本気でお店の売上を伸ばしていきたいなら 3か月間集客マスタープログラムに参加することを おすすめいたします。   こちら→ http://syoubai-hanjyou.com/master       鳥羽洋史       追伸   【今日の復習】 1.行動には必ず意図を持つこと 2.広告宣伝の1年間のスケジュールを組んで   場当たり的、思い付きではなく、   必ず計画的に行うこと 3.実行した結果を踏まえ、次の改善に生かすこと
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