目立ちましょう！目立つと売れる

先日、経営者は、ぜひ顔を出せって書きましましたが私がよくチラシなどに着ぐるみを着て出たりしますがそれにもちゃんと意図があるんです。好きでやってるんじゃーないんです！(>_<) いや、この頃少し好きになってきましたが。、とにかく理由があるのです！「目立つだけで売り上げがあがるんですかー？」という声が聞こえてきそうですね。しかし、商売をやっているとやっぱり目立った会社やお店が儲かっています。、その理由は、簡単です、目立つ事によってたくさんのお客様に認知してもらえるからです。目立つ事によってお客様にエネルギーを感じてもらえるからです。お客様は、元気で、パワフルなお店に惹かれますだからお客様が集まるのです。簡単な事なんですが、なかなか出来ません目立つだけで、笑われるだけとか、能がないと思われるんじゃーないかと思い行動に移せないんです。しかし繁盛しているお店や会社がなんで迷いもなく目立っているかというとそれは、しっかりした考えや仕組みを持っているからです目立つことによって新規客を集め、そのお客をどのようにリピーターにしていくかまで決めているからですつまりは、目立つという事は新規客を集めて常連客に育てるというプロセスの一部なんです。とにかくあなたも目立って見ましょう！あなたの得意な方法で。鳥羽　洋史

2013年5月3日（5:33 PM） | カテゴリー：◆来店客数増加ノウハウ

儲かるチラシの作り方　希少性

職人が一つ一つ手間ひまかけて作るため 一日に２０食しか用意ができません！ あなたの店にはこのような限定商品がありますか？ないのなら是非、作ってチラシなどで告知してください！限定商品って何かいいことがあるんでしょうか？あるんです！！人は数が少なく、いつでも手に入らないものに価値を感じるんです。たとえば、空気です。私たちは日常では、あまり空気に価値を感じませんしかし、水中や高山に行くとどうでしょう？空気がかなり価値あるものになるでしょう。それは、手に入りにくいからです。このように、人は、いつでも手に入るものには、価値を感じず、手に入りにくいものに価値を感じるのです。飲食店でも、このように「一日限定○○食限定」　「○日までの期間限定」などを作ることにより、興味が高まり来店につながります。是非、限定メニューを作ってチラシなどに載せてください！しかし、限定メニューを作るのに絶対に忘れては、いけない事があります！！！それは、なぜ？限定なのかと言う理由です。「職人が一つ一つ手間ひまかけて、作るため一日に２０食しか用意できません」あるいは、「この時期しか獲れない○○を使ってますので ○○までの期間限定です」などの理由が大事です。この理由が明記されますと、限定メニューの効果があらわれます。是非、限定メニューを作って、チラシだけじゃなく、店前看板に書く、店内にＰＯＰを貼るメニューに載せる、ＤＭに書くなどあらゆるもので告知してみては、どうでしょう必ず結果が出ます鳥羽　洋史

2013年5月1日（6:47 AM） | カテゴリー：■ちらし集客法

お客様の要望って聞くべきか？

お客様の要望って聞くべきか？「そんなの、すべて聞く必要ないです！　(笑)」お客様のニーズを探るとか要望に答えるってどう言うことだろう？みなさん、悩んだことないですかーお客様の要望を聞く事がいい店づくりだと思ってないですか？頑張り屋でまじめで、少しでもお店を良くしたいって思ってる方に限ってお客様の要望をすべて聞こうなんて思ってしまうんですよねー過去の私もそうでした、少しでもお客様の要望を聞いて店を改善して、いいお店を作ろうと、必死になり、がんばって、がんばって疲れ果てていました。その頃の私は、売り上げが上がるどころかお客様の過度な要求に答えるばかりで売り上げも落ちて行きました。多くの人は、経営の本などを読んで、お客様のニーズを探り、要望に答える事がさも、いいことのように思ってしまっています。だから、ダメなんです！お店の価値も分からずに過度な要求ばかりしてくるようなお客様にかかわっていると本来、いちばん来て欲しい店の価値をわかってくれているお客様が来なくなってしまいます。お店の出来る事、出来ない事などを明確に決め出来ない事はきっぱりと断り出来る事でも別料金がかかる事は、しっかりとお知らせしていく事が大事です。お店のいいところにこだわって、店づくりに励んで下さい鳥羽　洋史

2013年4月29日（12:03 AM） | カテゴリー：◆経営改善

儲かるチラシの作り方　　人の顔

儲かるちらしすなわち反応率の高いチラシを作るのに一ついい方法があります絶対にやってください！小さなお店だから、やりやすい、小さな会社だから反応がとれる方法それは、店主や従業員の 顔を出すという事です。顔を出すことでぐん～とチラシがよくなります顔をだすことで、親しみを感じてもらえます。お店の雰囲気を感じてもらえます。他のお店と商品以外で差別化できます。同じような商品を扱っているどのお店にも比べられる事がなくなり店独自の良さが伝わるようになります。商品を売ることも大切ですがわたしは、チラシに顔を出すことを絶対におすすめしております。わたしも最初は恥ずかしかったですけど一度やってみると大丈夫です快感に変わりますから　（笑）鳥羽　洋史

2013年4月25日（7:33 AM） | カテゴリー：■ちらし集客法

儲かるチラシの作り方　　なんでお客さんが来ないのー？

ある居酒屋さんが折込チラシをやっても反応がなくぜんぜんお客様が来ないと言うので、チラシを見せてもらいました。チラシの内容や作り方などに問題は、ないのになぜだろうと？？？疑問に思い見ていると「こりゃーあかんわー」とすぐに原因がわかりました地図がなかったんです。来店型のお店の場合分かりやすい地図は、必要不可欠です。お店の人はいつも自分のお店に来ているので、よく知ってますが、来た事がないお客様は、住所だけでは、よくわからないし、行こうとは思いません結構よくあるんです、地図の載ってないチラシが、チラシには、必ずわかりやすい地図を載せましょう！鳥羽　洋史

2013年4月23日（11:35 AM） | カテゴリー：■ちらし集客法

なぜ、チラシやはがきＤＭが必要なのか？

「おいしいそばさえ作っていれば、繁盛する！」 「一度食べてもらえれば絶対、わかってもらえる！」 過去の私は、このように思っていました。本当に私がそば屋を始めた２７年前は、どこよりも本当においしいそばを作っていればお客様もリピートしてくれたし、口コミもおこり繁盛していました。しかし、時代も変わり、食べ物の多様化がすすみ同じような商品を扱う店があちらこちらにでき、自らで他の店との差別化をはかり、それを、お客様に発信していかないと、もう繁盛は、望めません。もう、美味しいこと、サービスがいいことなどは、とうぜん必要な条件ではあってもそれだけでは、繁盛店をつくることはできませんそこで、チラシやＤＭやホームページなどで、お店の事をアピールする必要があるのです。みなさん広告や宣伝を学んで、繁盛店をつくりましょう！儲かるそば屋づくりを応援します。鳥羽　洋史

2013年4月21日（10:05 AM） | カテゴリー：◆儲かるしくみ作り

売り上げが安定しない　なぜ？

売り上げが安定しないってよくそば屋さんから聞きますがいったいどこに原因があるのでしょうか？よく売れる日もあれば、売れない日もあるよく売れる月もあれば、売れない月もあるってことだと思います。お客様は、大きく分けると新規客と既存客の２通りしかいません 新規客とは、まだ来店のないお客様やなんらかの理由で再来店してないお客様のこと 既存客とは、これまでに何回も来店してくださっているお客様をいいます。どの様な業種や業態のお店でも新規客と既存客で売り上げは、出来てます。売り上げが安定しないというお店は、新規客に偏ったお店だと考えられます。新規客をリピートしてもらい、既存客を固定化し、さらに常連客になってもらうことが重要です。ＤＭやＰＯＰ、ポイントカードなどの販促物で再来店を促しましょう！儲かるそば屋づくりを応援します。鳥羽　洋史

2013年4月20日（1:51 PM） | カテゴリー：◆儲かるしくみ作り

儲かるチラシの作り方　　キャッチコピー

キャッチコピー数あるたくさんの広告が毎日、お客様の目にとまるわけですが、お客様は、一つひとつを、隅々まで確認しません。チラシやＰＯＰなどのどの部分に一番反応しやすいかといえば、それは、インパクトのある表現、お客様のこころに深く届く言葉です。すなわち、キャッチコピーです。新聞折込などの場合は、他の束の中から自分のお店のチラシを手にとって見てもらう必要があります。主婦の「チラシ仕分け作業」に勝ち残る必要があります。お客様が「これは、自分に必要な情報だ」と認識してもらわないといけません。そのためにもキャッチコピーが重要です。わたしがよく使うキャッチコピーに問題提起型があります問題を提起して、それを解決してあげるのですたとえば、「忙しくてご飯なんかつくってられない、あなたへ」「来客があったとき変わったものでもてなしたいあなたへ」「最近、ダイエットしてるあなたへ」などです、このように限定するとよりターゲット層に読まれやすくなります。是非、試してみてください！　鳥羽　洋史

2013年4月17日（2:36 PM） | カテゴリー：■ちらし集客法

セミナー受講までの流れを教えてください

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2013年4月16日（7:03 PM） | カテゴリー：よくある質問

飲食店の集客を増やしたい方へ―

飲食店経営者向けのセミナーを開催しております。

2013年4月16日（6:57 PM） | カテゴリー：セミナー情報