メールマガジン申込み
rogo
メルマガ登録
header

お客様の要求

2013年12月16日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   こんばんは 今年もあと半月ですね、 頑張りましょう!   さて、さて、   今日のお客様からの言葉、、、、   「鴨なんばのネギを多めに入れとってくれ!」、 とお客様   スタッフが「トッピングですね!」 と聞くと、 「ええ?」 スタッフが 「トッピング料金がかかりますが、よろしいでしょうか?」 と言うと 「ほんなら、ええわー」とお客様   あなたは、どう思いますか?   過去のわたしは、「はい!」 と言って料金を頂かず 少しネギを多く入れた時期もありましたが、、、   なんか、納得いかなかったです。   しかし このように言われるお客様の中にも 追加料金がかかっても、 そのようにしてほしいお客様がいるので、 しっかり料金をもらって出来る事であれば要求に答えて あげればよいのですが、、、、   お客様はいろいろな要求をしてきます。 「ネギを抜いといて~」   「薄味にしといて~」   「玉子を固めにしといて~」   「この皿そばのトロロはいらんからネギを多めに入れて!」 (なんでお客様の勝手でトロロを抜いてネギを多く入れなあかんねん!)(笑)   「親子丼を薄味にして、上の部分を別の皿に入れて ご飯は、白いままでもって来て~~~」 (お客様が新商品開発してどないするねん!)(笑)   面倒なんですが、 抜けるものは、抜いてあげますし 追加する物はしっかり料金を頂いて追加もしてあげるのですが、 店側としても 出来ない事や やってはいけない事がありますよね、   あなたは、どのようにされていますか?       「お客様は神様です!」 と三波晴夫さんが言ってましたが、 過去のわたしは、 いかにも「お金を払う側は偉い!」的なお客様の 要求にも確実に答えるのが 良い商売人であり 良い店であるかのように考えていました。   しかし正直なところ辛かった!   こういった一見、良さげな考え方、 「お客様は神様です」 「お客様は、偉い」 というスタンスでお客様と付き合うと、 当然、要求が厳しくなり、 ますますつけあがってくる。   そして、本来 本当に店に来ていただきたい優良顧客に サービスが行き届かなくなります。   明らかに理不尽なことを要求してくるお客 明らかに価格以上の要求をしてくるお客には、 しっかりとお断りしたほうが良いですし しかっりと対価を頂いた方が良いです。   今のわたしはそのように考えるようになり 明らかに昔より気持ち良く 仕事が出来ます。   そのためにも 出来る事、出来ない事、料金が発生する事 などをしっかりと決めておいたほうが良いです。   しっかりと自分のお店の価値をわかってくれる お客様の方を向いて商売をやっていきましょう。   それでは、今日も張り切っていきましょう!     鳥羽 洋史     追伸 何から始めたらいいのか、わからないあなた、 まず、このDVDを観て下さい! 努力の方向性がきっとわかります。 こちら⇒http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai03        

売上を上げる為の行動とは?

2013年12月13日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   私は、過去に売り上げが 欲しくて、欲しくて、 たまらない時期がありました。   あなたもご存じのとおり、調子に乗って借金をし 商売や他の不動産に投資したは、良いが 返済が滞り出し、 資金繰りが出来なくなり、苦しんでいたからです。   その為 どうしたら売り上げが上がるのか? どうしたらお客様の数が増えるのか? どうしたらお金が儲かるのか? と言うことが知りたくて、 たくさんの経営本や、マーケティングの本 セミナーに参加したり、 繁盛店を見に行って真似てみたりと、 ありとあらゆることをやってみました。   しかし、その結果はかなしいかな、 全然、売り上げアップには及びませんでした。   それでは、 それだけ売上が欲しくて、 一生懸命行動し、がんばってみたのに 何故、 売上が上がらなったのでしょう?   その答えは、簡単です!   それは、 売上アップにともなう行動が 出来てなかったからです。   経営の本やマーケティングの本を読んだこと のあるあなたは知っているでしょうけど、 売上ってのは、  

売上=客数×客単価×来店頻度

  そうなんですね、 蕎麦屋でもどんな商売でも 売上を増やすためには、、、   お客様の数を増やすか、 一人のお客様に少しでも多く買ってもらうか、 たびたび、買ってもらうか この3つしかないのです。   いいですか、 この3つしかないのですよー   要はこの3つに伴う行動をおこせば良いのです。 それが、 チラシであり、 はがきDMであり、 POPなのです。   この話をすると、多くの人が、 「そんな事わかっている」 「当たり前やん、そんなこと!」 って言います。   しかし、やっぱり わかってない方が多いのではないでしょうか。   本当にわかっていたら、 売上が欲しいのに、 料理の研究をしてみたり、 自己啓発の本を読んでみたり、 競合店の視察に行って、商品を真似てみたり しないからです。   過去の私がそうであったように、   例えるなら、 車のガソリンが不足し、ガス欠寸前なのに、 ガソリンを買わずに、 カーナビやカーオーディオを買いに行くみたいな ものです。   今から考えると笑ってしまうのですが、 わからないのです。   とにかく売上が欲しいのなら、 チラシを捲きなさい、 はがきDMを送付しなさい、 POPを書いてみなさい、 ってことです。     それでは、今日も張り切っていきましょう!   鳥羽 洋史              

●●やってみないと、わからない

2013年12月11日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   こんばんわ 鳥羽です。 あなたは、いかがお過ごしですか?   さて、 集客やマーケティングで、 絶対に一つ言える事! それは、、、   「やってみないと、わからない」 って事です。   よく、 「この、チラシはどうですか?」 と質問されますが、   私の答えは、 「これ、出して、反応はどうでしたか?」 です。   どんなに考えて、綿密に作ったチラシでも、 かなしいかな、 実際に出してみないと本当のことは、わからない。 これが現実です。   出したものだけが、わかるのです。 本当の答えは出した者だけにしかわからない。   そして、 「やらないと絶対に成果はでない!」   あれや、これや、考えないでとにかく出してみる。   勝負の分かれ道は、「手数」です!   当てたかったら、とにかく打席に立つこと 打席に立たないと、いくらしてもヒットは、生まれません。   チラシで成果を出したかったら、試す事です。 何回も改善しては、打席に立つ事。   そうすると必ず、ヒット性の当たりが出始めます。   どうしても出すのが不安なら、 100枚からポスティングすればいいです。 100枚出して、一つでも帰ってくれば、 GOーです。   出す前チックすることは、 次の3つのポイントです。   誰に、 何を伝えたくて、 どうして欲しいのか、 が書かれているか調べてみましょう!     それさえ、チェックすれば出してみましょう   とにかく、あーだこーだ言わずに出してください。 とにかくそれからです。 何かわからないことがあったら 相談してください   それでは、今日も張り切っていきましょう!   鳥羽   追伸 何から始めたらいいのか、わからないあなた、 まず、このDVDを観て下さい! 努力の方向性がきっとわかります。 こちら⇒http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai03                      

努力の方向が間違ってる!

2013年12月9日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   「なんで!こんなに美味い蕎麦が、売れない?」   「なんで、こんな良い商品やのに、売れない?」 こういう時、 過去の私を含め多くの人が次にやる事、 それは、 もっと努力してよい商品をつくろうとする。   、、、、、、   でも、それでは、売れない!   「一度食べてもらえれば、わかってもらえる。」   「一度、お店に来てもらえれば!」 でも、 一度、お客様に来てもらうための 行動を起こさない限り お客様に食べに来てもらえないし わかってももらえない。   われわれ、 蕎麦屋は、いや、飲食店主は、 ものづくりやサービスには、 凄く力を入れているが、 その商品の価値や魅力を伝えるのが下手 と言うか、 そもそも、価値を伝えることすらしていない。   価値を伝えずに、お客様に価値基準を委ねているから お客様に あーだ、こーだと言われて、 振り回されるのです。   良い商品や良いサービスが創れたら 一刻も早く、少しでも多くの方に その魅力を伝えることです。   数百円や数千円の物を 数十万で売ったりする人がいますよね。 それは、、、、   「詐欺師」     詐欺師がなぜ そんなクズみたいなものでも 数十万や数百万円で売ってしまうのか?   それは、やっぱり 注目させて、 興味を沸かせて、 欲望をかき立て、 決断させてしまう、 価値がないものでも、価値があるものへと、 変化させてしまいます。   実に 巧みなセールストークや マーケティングスキルを持っている。   しかし、リピーターは、育たない。     われわれは、 価値あるものを持っているのだから 苦手でも その価値を伝えて行きましょう。   そして、お客様に喜んでもらい、 商品を買ってもらいましょう!   継続的に繁盛する商売は、 「よい商品」と「マーケティング」が必要です。   どちらが欠けてもダメです。   せっかく良い商品を持っているのに 売れない って悲しいです。   あなたも、努力の方向を少し変えてみては、 いかがですか?   私が応援します。   鳥羽 洋史   追伸 何から始めたらいいのか、わからないあなた、 まず、このDVDを観て下さい! 努力の方向性がきっとわかります。 こちら⇒http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai03    

売上を増やすなら値上が一番!

2013年12月6日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   こんばんわ 鳥羽です   わたしのお店は明日から値上げの為 今日はメニューの入れ替え 差し込みPOP、貼り紙POP 店頭陳列の価格表や店頭POP すべてを変えるため 夜遅くまでかかってしまいました。   かなり大変です。   来年、消費税アップに伴い、値上げを行うのであれば 当店は今のうちに一部値上げ、商品によって うどんなどは、値を下げるもの 新しい定食やセットものを投入すると同時に価格を変え 全体で実質5%くらい値上げを行います。   この閑散期に値上げをするのは、 かなり勇気がいりますが、 どうせ、来年4月には、みなさん値上げをしてくるであろうという 予測のもと 当店は先陣をきり値上げならぬ メニュー総入れ替えを決行いたします。   値上げしても、今までどおりお客様がいらっしゃれば、 売上は5%は上がる事になりますし、 値上によりたとえお客様が減ったとしても アップして増えた利益分で減ったお客様の分の利益は 充分にまかなえます。   つまりは、客数が減っても利益は保てるということです。   その結果、1人のお客様にかけれるサービスが増えることに なりますので、付加価値を上げてさらに客単価アップになるで あろうと言う考えです。   このような考えで値上げをすると、結構、勇気がわき 決行しやすいのではないでしょうか。   値上をすることにより 今まで以上に商品の価値を伝えることを考え 販促物づくりに力が入ります。   私たちは商品の価値を徹底的にお客様に伝える 必要がありますが、 商品の価値を伝える最も手っ取り早く伝える方法が、 客単価を上げること すなわち 価格を上げることです!   「良いものはやっぱり高い」 このように 価値は価格に比例すると考える人が多いからです。   だから、値上げをします!   また、値上げして、どうなったか報告しますね。   それでは今日も張り切っていきましょう!   鳥羽 洋史     追伸 たくさんのメルマガ登録ありがとうございます。 メルマガを読んで頂いて実践されてる方が売り上げを上げています。 まだ、メルマガ登録がお済でないあなた! すぐに登録してくださいね。   今なら「儲かるそば屋の作り方」無料小冊子103ページをプレゼント メルマガ登録はこちら→

http://syoubai-hanjyou.com/melmag_lp.html

 

基礎に飽きない

2013年12月4日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   こんばんわ。 鳥羽です。   さて、あなたは、基礎を大切にしてますか? 「基礎に飽きない」という 言葉がありますが、 どの世界でも「基礎」を「飽きない」でやっている人が 第一線で長く活躍しているように思います。   チラシ作りでも、やはり基礎が大切です。   少し反応が取れるチラシが作れるようになると、 すぐに、調子に乗って テクニックだけを使った独自の手法を 使ってしまいがちですが、 そういう事をするとすぐに 失敗することになるのです。(笑)   やはり当たるチラシをつくり続けるには、 「基礎に飽きない」ことが大切です!   マーケティングの勉強をされている方は、ご存じだと 思いますが、 当たる広告のすべてが、この法則によって書かれている と言っても間違いありません。   その、基本中の基本の法則 それが、、 「アイーダの法則」です。   A 注意 Attention I 興味 Interest D 欲求 Desiire A 行動 Action   この頭文字を取って「アイーダ」と言います。   これは、消費者が購買するまでの行動心理のプロセス を表したものです。   100年近く前から言われ続けているそうです。 役に立つことは言い伝えられるのですね。   広告の基礎をしっかりと学ぶことです。   チラシなどもこの手法で作ると当たります。   キャッチコピーや見た目で注目してもらい 写真や文字で興味を引く 欲望を掻き立てるような文章で欲求を刺激して お客様にとって欲しい行動を指示し行動してもらう。   このように お客様の思考、行動プロセスを考えて、広告を作る   これ、基本中の基本です。   チラシなどを作っていると ついつい 忘れがちになりますね。   しっかりと覚えておいてください。   今日はチラシな等の広告を作る上での 基本中の基本 「アイーダの法則」をお伝えしました。   それでは、今日も張り切っていきましょう!   鳥羽 洋史     追伸 たくさんのメルマガ登録ありがとうございます。 メルマガを読んで頂いて実践されてる方が売り上げを上げています。 まだ、メルマガ登録がお済でないあなた! すぐに登録してくださいね。   今なら「儲かるそば屋の作り方」無料小冊子103ページをプレゼント メルマガ登録はこちら→http://syoubai-hanjyou.com/melmag_lp          

広告宣伝費は、いくら?

2013年12月2日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   こんばんわ、鳥羽です。 今日は、メルマガ読者の方から、 最近、よくある質問にお答えしたいと思います。   それは、 「広告宣伝費ってどれくらいかけたらいいんですか?」   ええーーと? 「どれくらいって、わからへんがな!」(笑)   それで、 私の店では、どれくらいかけているのか調べてみるため 決算書を見てみました。 見てみて、びっくりしました。 「なんて、広告宣伝費が少ないのか」 と思いました。   その理由は、 よく、サービス・飲食業は、売上に対して5%が 適正だと聞いたことがありませんか?   なにを根拠にそういうことが言われているのかは、 わからないですが、   私の店は、5%もぜんぜん かけてませんでした。 その事にびっくりしたのです。   わたしは、結構 毎月、毎月 矢継ぎ早に販促をやってて 結構、販促費を使ってるんだろうなーと 思っていたのです。   しかし、決算書や試算表をよく見てみると 思っていたほど使ってなかったのです。   5%なんて、全然使ってなかった。     広告宣伝に伴う、雑費や交際費などの計上の しかたもありますが、 「まだ、まだ広告宣伝費がつかえるやん!」(笑) そんな感じです。   質問の答えに戻りますが、   要は、費用対効果さえあえば、 広告宣伝費なんて、いくら使ってもいいし、 逆に、 思った売り上げさえ出来ているならば、 そんなに広告宣伝費などかけなくてもいいのです。   要はいくら売り上げが欲しいのかです。     飲食店の場合、キャパ(収容人数)があり いくらお客様をいっぱい集めても 入れないのでほどほどで、良いでしょうし、   最初の頃は、、、 というか、売り上げが少ない頃は、5%っていっても たいしたことないかもしれませんし、   それでも   そこそこ、売り上げもできて、 反応率の良い チラシやはがきDMなどが作れるようになれば、 売り上げの5%も広告宣伝費をかければ とんでもなく 集客できます。   まちがいありません!   それが、レスポンス広告の凄さです。     販促費をかけることに消極的な 飲食店経営者のなかでは、 販促費を売り上げの5%かけることが適切だ! と言う考えも   正しいかどうかは、わかりませんが ある意味、 大切な考え方なのかもしれません。   いづれにしても これからの飲食店経営には、 広告宣伝費を使ってお客様を集める事が 必要不可欠であります。   質問の答えなんですが、 「ご自分で考えて下さい!」です。   チラシやはがきDMなどを実践し 反応の取れる販促物を作れるようになると だいたいの売り上げが自分の思いのまま作れるようになります。   要は、売り上げをコントロールできるようになります。 なので、販促費は、ご自分がほしい売り上げに応じえ使って下さい。   それが、 「広告宣伝費ってどれくらいかけたらいいんですか?」 の答えです。   それでは、今日も張りきっていきましょう!   鳥羽 洋史 、   追伸 たくさんのメルマガ登録ありがとうございます。   メルマガを読んで頂いて実践されてる方が売り上げを上げています。   まだ、メルマガ登録がお済でないあなた! すぐに登録してくださいね。   今なら「儲かるそば屋の作り方」無料小冊子103ページをプレゼント メルマガ登録はこちら→

http://syoubai-hanjyou.com/melmag_lp.html

                   

お客様はすぐに忘れる!

2013年11月29日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   「美味しかった!また来るね~」 「こんな美味しいそば食べたのは、はじめだー」 あなたのお店でも、こんな言葉を残して、 満足して、 帰っていくお客様 多いのではないでしょうか?   そんなお客様が全部、再来店してくれるか? と言うとそうでもない。   「なんでやねん!満足して帰ったのに~~~~~~」   こういった事って多くないですか?   はい、こんばんわ、 鳥羽です。   今日は、満足して、帰ったお客様が なぜ、 再来店してくれないのか? というお話です。     あなたは、5日前、どこで、何を食べたか覚えていますか?   「えーっと、えー  どこでで、何を食べたか?」 おそらく、ほとんどの人がすぐに思い出せないのでは、 ないでしょうか。   そうなんです。   前にも店にお客様がこない理由の多くが この2つ、 ①そもそも、店の存在を知らない ②店は、知ってるけど行く理由がない この2つがほとんどの理由って、言いましたが、   もう一つ、 満足したのに店に行かない理由 それは、、、、 お店のことを忘れてしまっている このことが多いのです。   せかっかく、良い商品を出して、いいサービスをして、 満足していただいたのに 忘れられる   これって、悲しいですよねー   でも、今の世の中、 みなさん、忙しくて情報が多くて、 すぐに忘れてしまうんですよねー     では、そのお客様に再来店してもらうタメには、 どうすればいいのか?   そおれは、お客様の満足度が高い、 まだ記憶に残っているうちにアプローチする。 このことが大事ですね。   ポイントカードなどお店を印象づけるものを渡す! サンキュレターを出す! はがきDMを送る! わたしのお店は、これを実行するだけで、 売り上げが1.3倍になりました。(笑)   何度もいいますがお客様は、 すぐに忘れる! このことをしっかりと覚えておいてくださいね。   それでは、今日も張り切っていきましょう!   鳥羽 洋史     追伸 たくさんのメルマガ登録ありがとうございます。   メルマガを読んで頂いて実践されてる方が売り上げを上げています。   まだ、メルマガ登録がお済でないあなた! すぐに登録してくださいね。   今なら「儲かるそば屋の作り方」無料小冊子103ページをプレゼント メルマガ登録はこちら→ http://syoubai-hanjyou.com/melmag_lp.html                        

みんな巻き込んでの販促

2013年11月27日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史 こんばんわ、 今年もあとわずか、 年末に向けての今年最後の追い込みですね。   さて、今日は販促物のお話しです。   わたしのお店では、たびたびスタッフが ちらしに登場したり、 はがきDMで紹介されたり 店の中にもスタッフの写真がたくさん張ってあります。   お店のスタッフをありとあらゆる販促物に 登場させることによって、 商品やサービス以外でお客様とのかかわりを持ち 親しみを感じてもらうことが出来るからです。   はがきDMやニュースレターなどでも スタッフを登場させ 「最近、あった面白かった出来事」 「今、はまっていること」 「最近しでかした失敗」 など、かなり個人的なパーソナルなことも 書くようにしています。   その時必ずしてほしいのが、 スタッフの写真を一緒につけておくのがポイントです。   お客様と店との距離がかなり親密になります。   あと、喜んでいただけるのは、 お客様だけではありません。   店の販促物に参加しているスタッフ自身も かなり良い方に意識が変わってきます。   参加することによって自分たちで自ら店づくりを 担っているので、楽しく、本当にやりがいを感じてくれてます。   このように、 店の従業員が販促物作りに参加することによって お店に新たな活力が出てきて、   スタッフ、商品、お客様と繋がり、   同じ価値観を共有する楽しいお店が出来るのです。     いずれにしても、 お店とお客様を繋げるのは、 商品とスタッフ(人)です。   商売をしていると どうも、商品ばかりに意識が行きがちですが、 わたしは、商売繁盛には、 つくっている人や売っている人 つまり、スタッフ(人)が お客様に親しみを感じてもらい 信頼されることが一番だと考えております。   あなたのお店も どうか、スタッフみんなで、販促作り、 いや、 お店作りに励んで下さい!   それでは、今日も張り切っていきましょう!   鳥羽 洋史   追伸 たくさんのメルマガ登録ありがとうございます。   メルマガを読んで頂いて実践されてる方が売り上げを上げています。   まだ、メルマガ登録がお済でないあなた! すぐに登録してくださいね。   今なら「儲かるそば屋の作り方」無料小冊子103ページをプレゼント メルマガ登録はこちら→http://syoubai-hanjyou.com/melmag_lp.html              

「知っている!」と「やっている!」とは、大違い

2013年11月25日 from:神戸のそば屋から by :鳥羽 洋史   「これからの経営者は、勉強しないとダメ!」 とか 「勉強しないと時代に取りの残される!」 などと、様々なところで言われています。   確かに、経営者にとって勉強は本当に大切だと思います。   過去のわたしも、ご多分に漏れず、たくさんの経営本を読み、 高額なセミナーにも度々参加して、 かなり知識を得たつもりです。   本を読んでは、 「これは、いつか役に立つだろう」とか、 セミナーに参加しては、 「俺って、なんか賢くなったみたい!」 とか、勉強して知識を得ては、 自己陶酔感に浸っていました。   しかしそれだけでは、 現実的に結果は、ついてきませんでした。   あなたが商売で結果を出すために勉強しているなら インプットするのも大切ですが、アウトプットすること を意識して勉強することです。   「この本に書いてあることで何がすぐに出来るのか?」 「セミナーで聞いたことを店に帰って何をすぐに実践できるのか?」 こういったことを意識しながら学ぶ事です。   一番いいのは、本に書いている事やセミナーで習った事 を実際に店に帰ってやってみることです。 そして、うまくいったり、いかなかったの中から 本当に意味で知識が身についてくるのです。   水泳の本をいくら読んでも、 泳ぎが上手くなることは、ありません! 本当に水の中に入ってバタバタして 水を飲んだり、足がつったり、 痛い目にあって 初めて上手く泳げるようになるのです。   チラシやはがきDMの勉強をいくらしたって 同じです。 実際に出してみてはじめて、身につくのです。   当り前の事なのですが、、、   でも実際に やってる人はあまりいません。   それが、勉強が成果につながってる人 とそうでない人の違いです。   私が、言った事に対して 「それ知ってます!」とか 「それ聞いたことがあります!」 「それは、私の店ではできません!」 とかよく言う人がいますが、、、   私はそう言う人は相手にしません。 だって、 「知ってることなんて、クソ喰らえ~~」 だからです。   やってないヤツに限って、人のやったことの批評ばっかり で、やらない言い訳ばっかりしてるからです。   もう一回言います。 「知ってるだけなんて、糞くらえ~~~~~」 です。   本当に、 「知っている!」と「やっている!」とは、大違いです。   それでは、今日も張り切っていきましょう!     鳥羽 洋史   追伸 たくさんのメルマガ登録ありがとうございます。   メルマガを読んで頂いて実践されてる方が売り上げを上げています。   まだ、メルマガ登録がお済でないあなた! すぐに登録してくださいね。   今なら「儲かるそば屋の作り方」無料小冊子103ページをプレゼント メルマガ登録はこちら→http://syoubai-hanjyou.com/melmag_lp.html  
border