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マスコミに取り上げられたい人募集

おっはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

正月休みも終わり
世間は、
平常心を取り戻していますね。

「あ~新年が始まったWA」
「今年もどうなるんかな???」
「売り上げ不安やな~」
「何をしたら売り上げあがるんか」
「みんなどうやって売り上げ
アップしているんやろ?」

と、お嘆きのあなた。
解決策は簡単です。

売り上げアップは
『日々の販促の取り組み』
で売り上げが伸びてきます。

「でも、、、、、、、」
ってな声が聞こえてきます。

ホンマ、店舗経営者って、
いつもの作業が多すぎて
「何をやったらいいか問題」が
横行していますね。

で、で、で、で、で、
今回私はあなたに素敵なプレゼントを
ご用意しました。

実は私のお店が、
「正月特番のTV」に取り上げて
頂いたんですね。

メールで、
「久志さんTV見たよ」
とか、
「あんなTVヨク出れましたね」
とか、
「久志さんはお好み焼き屋さん
だったんですね!!」

などなど、
沢山のメールをいただきました。
この場をお借りして
お礼を申し上げます!!!!!

現在お店は、
「てんやわんや」でものすごい
盛り上がりです。

そんな感覚をあなたにも味わって
頂きたく、
「マスコミに取り上げられたい人」
を今回募集いたします。

募集、と言っても参加自由で、
数回に渡ってこのメルマガで
「私がマスコミに取り上げられる方法」を
伝授します。

これが、私からあなたへの
「プレゼント」です。

なんでこんな企画を無料で提供するか?
と、あなたは不思議ですよね。

それは、
私はマスコミに多く取り上げられており
その技術を一人で持っていても
しかたないからです。

それと、
マスコミに取り上げられるコトは
あなたのお店を無料で宣伝できる
「販促活動」なんですね。

新年、
「何をやって売り上げを上げたらよいか」
と、言う人が多く居ているので
これをきっかけに
商売活動を楽しんでやって頂く様に
なれば、という私の思いからです。

じゃ、具体的に何をするのだ!!
ってコトですよね。

やることは、
一切費用も投資もいりません。

必要なのは、
私を信じて頂く事と、
「やるき」だけです。

では、行きます!!
マスコミに取り上げてもらうには
先ず、
「何を題材にするか?」
がとても必要です。

いいですか、
もう一度言いますよ。
「何を題材にするか?」
ですよ。

このメルマガを
読んで頂いている方は、
飲食店の方がとても多いので
ある食材を題材にしたいと
思います。

その食材は、
「チョコレート」です。

チョコレート???
なんでやねん???

と、お思いですね。

それには理由があり、
『2月14日のイベント』、
【バレンタイン】があるからです。

マスコミに取り上げて頂く
確率を上げるのに、
『イベントを使う』という
方法があります。

なので、
『飲食店』×『バレンタイン』は
とてもマスコミに相性が良く、
取り上げて頂く確率が
ムッチャアップするからです。

なので、
1月中にバレンタインで企画を考えて、
2月14日に取り上げて頂く
段取りでやっていきたいと
思います。

詳しくは、
次回のメルマガ報告しますので
楽しみに待っててくださいね。

あなたの事を応援しています。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

知っているとわかったとでは大違い 

From 神戸のそば屋

おはようございます。
そして、
おめでとうございます!
鳥羽です。

2019年もすでに始まってしまいましたが、
年明けからどうですか?
儲かってますか?

私は去年
30日、31日と
年明けは
3日、4日5日と、終日お店に入っていました。

お客様がたくさん来店し、
スタッフも生き生きと働いている姿を見ると、
ホント、商売って楽しくて、面白いです。

ところが、、、

かく言う私も、
「なんで、飲食店なんか、してもたんやろ~」
「ホンマ、そば屋って儲からんわぁ!!」
と、
飲食店を生業としたことを
後悔していた時期もありました。

ほんとに苦しい
廃業寸前まで考えた時期もありました。

でも今は
心の底から
飲食店経営をやった良かった
と思っています。

では、
なぜ、
今はこんなに楽しく、
満足のいくほど儲けることが出来てきたのでしょうか?

それは、
単純に言うと、、、
「儲け方がわかった」
ということです。

儲けとは、
字で書くと

信+者と書きます

すなわち、
信者を作ること、
これが、
儲けということです。

ようは
お店や自分の
ファンを少しでも多く作ることから始まります。

ファンを作る為に
まず、
することは、
お店を認知してもらうこと、

そして
自分のお店の考えや商品を気に入ってもらうこと
このことが大事です。

世の中には、
いくら美味しい料理を提供していても
潰れていく店はたくさんあります。

いくら
最高の技術を持っている職人さんでも
目の出ない方もたくさんいます。

ようは、
いくら良いものをもっていても
認知されなかったら
評価もしてもらえないということです。

では、
お客様に評価してもらう為には
何をすればいいのか、、、

これが、
お客様への接触です。

この接触活動には
チラシを始め、
いろいろな方法があります。

おそらく、
このメールマガジンを読んでいる
あなたなら、
すでにご存じかも?

しかし、
残念ながら知っているだけでは、
儲けに繋がらないというのが
現実です。

知ってることを
行動に移し
試行錯誤を繰り返し、

「あ!こうやったら!儲かるのか!!」
と気づきだした時

はじめて儲けの感覚を
理解できるのです。

「知ってる」と「わかった」
では大違いなのです。

さて、
あなたは儲ける為に何を行動して
「儲け方がわかった!」
となるでしょうか?

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

鳥羽

 

追伸
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問合せ電話がスゴイです。何故?

From大阪自宅リビング

トゥルルルルルル
トゥルルルルルル
トゥルルルルルル
トゥルルルルルル
※電話の音

新年あけまして
おめでとうございます。
今年は今までにないくらい
最高の経営をしていきましょう。

こんにちは
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

いやいや、
いやいや、いやいや、
さっきから問合せ電話が
鳴りやみません。

実は、
年明けの1月3日に
『正月特番のとあるTV番組』に
私のお店が取り上げられたん
ですね。
※結構有名な番組ですよ(驚き!!)

全国放送で正月特番という事もあり
問合せがハンパないですね。

私は経営戦力の一つで
『プレスリリース』を重点的に
行っております。

プレスリリースとは故意的に
TV局などのマスコミに自店舗の
情報を送り取材に来ていただく
手法なんですね。

プレスリリースに興味があるが
やり方が全く分からない?
ってあなた。

いい教科書がありますよ。
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TVに取り上げられると
かなりの反響があります。

今まで行列なんて無かったお店が
いきなり大行列!

なんてことはヨクある話ですね。

私はそのプレスリリースが
とても得意なんですよね。

それで、
かなりお会いした経営者からは、
『どうやったら
TVに取り上げられるんですか?』
って質問をされます。

私は決まって、
『こちらから取り上げて頂く様に
情報を送ったらいいですよ。』
と、お伝えします。

次に出てくる質問は、
『どこに送ればいいのですか?』
と聞かれます。

送り先はネットで検索すれば
スグに出てきますよ。
と、伝えても、

次に質問され、
『何を伝えればいいのですか?』
と聞かれます。

私は、
『何か面白いコトを伝えて下ださい』
と伝えます。

すると、
『いや~、なんにもないわ~』
と答えが返ってきます。

ホントこの流れ
お決まりパターンです。

私からすれば、
「何もない」は絶対にないです。
10分ぐらいその方とお話すると、
「それネタになるな~」ってな
気付きは沢山あります。

例えば
プレスリリースが成功した
京都にある漬物屋さん。

ここはホンマ老舗って感じの
漬物屋さんでウリは
『漬物』なんですね。

何か面白いことは、、、
って尋ねると『ない』との返事。

ま~、
想定内の返事だったんですが、
店主は一辺倒、
漬物、漬物、漬物、の回答。

さすが、漬物職人さんですね。

そんなに漬物愛が強いなら
漬物に特化した何か面白いコトを
考えていきましょう!と

そこで、
私が提案したのが、
『菌(キン)で金運(キン運)アップ』
なんですね。

漬物の中には体に良い菌があり
それを食べれば、
『金(菌)運アップしますよ』と
提案。

金運アップにもうヒトひねり
欲しかったので、
『10億円年末ジャンボ宝くじ』
と掛け合わせ
【10億の菌が取れる漬物】と
プレスリリースしたんですね。
↑↑↑
※ここが何か面白いポイント

そしたら、
取材が来るわ、来るわ。

新聞から始まりTV取材まで!!
おまけに
あの、ヤフーニュースにまで!!!

あなのお店にも
絶対、必ず、マスト、に
取材対象になる
『何か面白いコト』
絶対ありますよ。

今日は、
TV番組に取材される
ヒント
をお伝えしましたよ。

あなたの事を応援しています。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

追伸
『あ、又問合せデンワだ!!』
『TVの影響ってすごいね』

私が
最近よくTVに出演するので
息子は『もうTV飽きた』って!

TV見ずにゲームばっかり
やっていました!!

あ~、お父さん、
ゲームの影響力に負けたは、、、、、

追追伸
「TVに出たい。」

そんな店主の夢を叶えたい
思いからこの教科書を作りました。
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店舗経営はコレがないと稼げません

From大阪自宅リビング

おっはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

いま、
隣では子供が『冬休みの宿題』を
イヤイヤやっています。

そんなのを横目に見ながら
このお便りを書いています。

さて、
年末がっぽり儲けていますか?

あなたが『がっぽり』と
稼いでいることを願っていますよ!

ガッポリ稼いでいない
『あなた』。  ヤバいですよ。

多分あなたは、
『おいおい久志さん、
そんなの解ってるよ!!』

『どんなにおいしいモノ作っても、
どんなにいいサービスしても、
どんなに、、、、やっても。』

『カツカツの売り上げ。』
『自転車操業やわ』

と、おしゃるかもしてませんね。

その様な声、
沢山、店舗経営者様からお伺い
しますよ。

でも、
先ずその事実を受け入れてください。

やはり何処かが上手く
回っていないんでしょう。

それは、
大半の方が経験するところですね。

『何が悪いのか?』

それは
私の経験値測からお伝えしますと、
『経営が入ってイナイ』と言えます。

この時代、
お客様はあなたのお店でなくても
代替えのお店は無数にあります。

私はあなたが
仕入れに落ち度がない事を知っています。

いい素材を選別し、
お客様が喜ぶ顔を思い浮かべ
『この食材なら間違いなくウマい』と。

あなたが
仕込みも手を抜いてイナイ事も
知っています。

『このスープ、旨みだすのに
かなり手間が掛るんだよな~』
『一時間ナベから目離せないだよな~』って。

サービスも手を抜いてイナイ
事も知っています。

『あのお客様、おしゃべりが大好き
なんだよな~』
『おしゃべりでストレス発散やな』

『あ~もう24時か。。。』
『片付けしたいのにな~~~』

って、
お客様を気遣っている事も知っています。

そう、改善策は、
『経営を入れましょう~!!』

難しい言葉で言うと、
『マーケティング』ですね。

マーケティングを入れて
儲けが出た方を私は多く
知っています。

因みに私もその一人ですよ!

マーケティング、
マーケティング、マーケティング、
マーケティング。。。。。。。

ちょっとシンドクなる言葉ですね。

飲食店などの店舗経営で言うと
マーケティングとは、
ムッチャ簡単です。

やることはタダに3っつ。
【3つ】だけのマーケティング
やってください。

その3つを今からお伝えしますね。
それは、

① 客単価を上げる施策
② 再来店を即す施策
③ 新規客を即す施策

ホンマにこれだけなんですよ!!!
それも、
① 、②、③、の順番から
始めるのがテッパンですよね。

具体的には、
① の客単価を上げる とは、
POPなどで本商品以外のサブを
売ってください。

マクドナルドで言う
『ポテトはいかがですか』って
やつですね。

ラーメン屋さんならPOPで
『餃子』や『おつまみチャーシュー』
などですよね。

② の再来店を即すとは、
来店されたお客様に
住所やメール、LINE@、ツイッター、
なんでもいいですから、
『こちらから情報を送れるかたち』を
作ってください。

そこに【定期的】にご案内などの
情報を送り
お客様から忘れられない様な
取り組みを図ってください。

① と②をするだけでも
結構な売り上げ増になるハズです。

③ 新規客を即す施策とは、
どういう意味なんでしょうか?

と、
これを説明する前にお伝えします。
この③の新規集客が、
一番、かなり、ものすごく、
『金がかかり、難度が高いです』

なので、
新規集客は出来なくて当たり前、
くらいに思っておいて下くださいね。

① ②を重点的に行うほうが
売り上げアップにつながります。

しかし、しかし、しかし、
新規集客だけを行う店舗経営者が
かなり居るという事実は
否めませんね。

賢い経営者は
① ②八割
② 2割
といった力の入れぐわいですね!
※これを信じる人も2割ぐらいですね。

① ~③を継続的に行って下さい。
この①②③のサイクルを
【儲かる仕組み】と言い
いわゆる【マーケティング】なんですね。

ね、
【マーケティング】って簡単でしょ!

あなたの事を応援しています。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

追伸
儲ける仕組みを
もっと知りたい。

ってあなた。
これで正月休み勉強しませんか?
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値上げしても儲かります!!

From 神戸のそば屋

おはようございます。
鳥羽です。

今年もあと少し、
年末ということで、
何か気忙しい日々を過ごしている方も
多いのではないでしょうか?

そば屋の私は、
「年越しそば、また大変ですね~」
「また、また、この時期が来ましたねえ~」
「大将~ 今年は何時までやるんですか?」
と、
周りの者が気遣ってくれます。

そば屋にとって
大晦日という、
逃れることのできない
とっても大変なイベントを
間近に、

「あ~ そば屋はコレをやらんと年が超せないからなあ~」
と、さも大変そうに答える私ですが、、、

実は、
少しワクワクしています。

今年はいくら売れるかな~
去年より更にたくさんの人に喜んでもらおう!!
と楽しみなんです。

しんどいけど、
楽しみって感じです

楽(ラク)と楽しいは
同じ字を書きますが、
苦しくても楽しいことはあると実感します。

この年末を存分に楽しみたいと
思っています。

 

さて、
先日、ある飲食店経営者から
「あんたとこのかきカレーうどん、高い値段で
 売ってんねんなぁ~」

私が、
「高いですかね~ 最近、また、値上げしたけど
 結構売れますよ、、、」
と言うと、

「うちの店やったらもっと安くせな、
絶対に売れへんわ、安いものしか売れへんもん!!」
と、、、、、

実際、多くの飲食店経営者が、
「値段が高いから売れない!」
「安くしないと売れない!」
と思っている方が多く、

職人気質の方も
自分の作った商品に自信をもっているにもかかわらず、

「良いものを提供していれば必ずお客様に
  わかって貰える、必ず売れるようになる!」
と安い価格で提供している人が多いです。

実のところ、
「良いものを安く売って儲ける!」
というのは凄く難しいです。

経営資源の多い大手のように、
徹底的にお客様を集めて、
戦略を立て、
他のもので儲ける仕組みがないと
儲からないのです。

だから、
私たちが安くしても、
お客様が集まったところで
儲からない、

実際は
お客様を集めることも無理でしょう。

では、
どうすれば儲かるのか?

それはやっぱり、
少しでも高く売ることです!

でもね、
気をつけてくださいよ、
いきなり値段だけ上げると、
お客様が来なくなっちゃいますからね (笑)

基本は、
お客様が納得する価格で高くうることです!

今日はもう終わっちゃいましたが、
クリスマスプレゼントとして、
お客様に商品を少しでも高くうる極意を
あなたに知って頂きたいと思います。

お客様に商品を高く売ることは、
実はとてもシンプルです。

ようは、、、

お店にとって正しいターゲットのお客様を知り、
お客様の求めていることを理解し、
そのお客様にとって高い価値を作り出し、
お客様が納得して支払える値段をつける、
そしてお店のファンになってもらう
ということです。

あなたも、
少しでも高く売って、
儲かる価格で
ジャンジャン儲けて下さいネ。

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

鳥羽

 

追伸
鳥羽塾では
貧乏暇なし状態から抜け出し、
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今年はコレで儲けました

From大阪自宅リビング

おっはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

ねんねんね年末ですね。

何をしても、
何もしなくても、
2019年はすぐそこです。

2018年はいかがでしたか?

このメルマガを読んでいる方は
「個人事業主」さんが大半だと
思われます。

その方の総決算が
年末ですもんね。

「売り上げが落ちた人」
「売り上げが上がった人」
「売り上げが変わらなかった人」

それぞれいらっしゃると
思われます。

私は、
今年は微増という感じで
締めくくられると思います。

外部環境の突発的な出来事、
そう、
大阪地震や台風の影響で
キャンセルが相次ぎ
結果、収益源となりました。

ま~、ぐずぐず言って
外部環境の「せい」にしても
経営者は何も始まらないので、
その時は集客活動をしました。

あなたが知りたいのは
何をしたか?
ですね。

私は以前からやりたかった、
『ONLINE集客』をその時に
したんですね。

具体的には、
Facebook、LINE@、SEO対策、
PPC広告、SMS集客、
これらを始めたり、補強したり
しました。

上手くいったもの。
上手くいかなかったもの。
様々でしたよ。

結果から言うと、
数パーセントの売り上げ実績に
反映された感じですね!!

しかし、
もっと言うなら、
これらを複合して集客する
「仕組み」を構築できたので
来年は複利的に増収が
見込まれます。

あなた
「久志さん、
私は全くその辺は難しくて
理解不能です。」

「飲食店ってそこまでしないと
儲ける、コトが出来ないですか?」

「なんか2019年不安に
なってきました。。。。。。」

あ~、そうですよね。
不安になりますよね。

私が2018年に儲けたコトは、
『オンライン集客』がいいよ。

って
ことを伝えたかったんでは
ないんです。

一番伝えたかったことは。
【多動集客】って事なんです。

多動集客ってのは造語です。

一つの集客方法でなく、
複数の集客方法をしましょう、
って意味なんですね。

Facebookはイイよ
とか、
LINE@は今の時代儲けられる
とか、
インスタグラムは最高だ
とか、
DMハガキこそ最強だ
などなど、、、、、、

ホンマに集客方法は
無限にあります。

よく店舗オーナーさんから
ご質問があるのが、
「どの集客方法がいいのですか」
って聞かれます。

私は「やらないと解りません」
と答えます。

大抵のご質問者さんは、
「なんや、回答になってないやん」
と心の中でつぶやきます。
※想像ですけど。

私は
「やらないとわかりませ」
と次に
「やって、その店舗に見合っている
集客方法か判断するしかありません」
と付け加えます。

ここまでくると質問者さんは
半数は納得されます。

もっともっともっと言うと、
『同時に複数集客して
反応のいいモノだけ
やっていきましょう』と言います。

この【多動集客】をやる人は
10人に一人ぐらいです。

この10人一人がいわゆる
『2018年に儲かった人』
デス。

集客は多動集客をし
自店舗に見合ったモノを
精査する方法が一番
いいんです。

今日は
そんなことお伝えしました。

 

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

ウソつきは儲けの始まり?

From大阪自宅リビング

 

おっはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

年末いかがお過ごしですか?
『稼いでいますか』

私は、
がっぽり?
稼ごうとしています。

「しています?」とは、
まだまだ、もっともっと、稼ぐ、
と言う意味なんですね。

稼いでいる。
と、断言しちゃうと
そこで止まっちゃうので、
自分にウソをついて
「頑張っています」(笑)

実は私、
自分にもウソついていますし、
「お客様にもウソ」をついています!!

あなた
「えっ!久志さん、、、」
「商売人なのにウソつきなんですか」

「いつも、いつも、
信用が大切だって、言ってますよね」
「食品偽装?とかですか???」

いえいえ、
そんな「食品偽装なんて」絶対に
していないですよ。

私がお客様についているウソは、
『お客様にとって
とてもタメになる
ウソなんですよ。』

って言ってもあなたは、
『???』ですよね。

どんなウソかというと、、、。

例えばこの年末に、
『予約の電話』が結構はいてきている
と思います。

私はお店で予約電話を取ると、
こうします。


『お電話有難うございます。』

お客様
『○○日って空いてる?
4人で行きたいねんけど。』


『え~っと、、、、』
『予約帳確認確認しますので
お待ちくださいね、、、』

『え~っと、、、』
(数秒かけて確認する。)

『ああっ、
大丈夫です、
空いていました、空いていました、
お席、押さえときますね。』

『確認ですが、
4名様からお人数増えますか???』
『その日、
込み合いが予想されますので、
お人数増えそうなら、
先に確認しておこうかと
思いまして、、、』

お客様
『あ~、人数は4名確定や!』
『当日頼むわ~』


『はい、当日楽しみに
お待ちしています。』

『ありがとうございます~』

***電話を切る***

ここの中のお客様とのやり取りで
私は『ウソ』を付いていました。

どこか?

それは、
『予約はガラガラで、
一軒もお客様の希望日に
予約は、入ってイナイ』
って事なんです。

そう、
『風呂敷広げて「込み合う」って言って
ウソついて予約取りました。』

このウソがどうして
お客様のタメになるんでしょうか?

そのまま空いていれば
すんなり「予約」を取れば
いいんですよね。

答えは単純です。

【演出】です。

そのまま、
あ席が空いていれば
予約帳を確認し
予約を取ればいいんですよね。

でも、
お客様は、
「希望日、空いているかな???」
と、ちょっと不安。

私が電話で、
「ちょっと待ってくださいね。。。。」
と、数秒確認作業をすることで
「お客様は、ドキドキ感が増す!!」

そこで、
「大丈夫です、空いていました!!!」
って言われると、
「やった!!!席、空いていた。」
っと、大喜び。
*****本日のポイント******

これ、ウソですが、
お客様をもっと喜ばせる【演出】
ですよね。

これは、希少性の原理、って言って、
『人は数少ないモノほど手に入れたい』
という心理行動を利用した
ものなんですね。

私はこの一連の「予約の取り方」を
何年も、何年も、続けて
来ました。

もちろん、
予約してきた人が当日ご来店して、
『なんや、ガラガラやん!』
『全然こんでないやん~』
って言われたこともあります。
※実話

そしたら私は又、ウソ、を付きます。
「あ~、団体さんが仕事の都合で
今日の予約、変更したいって
さっき連絡入っちゃったんです~」

「ちょっとイタイですね~」
と。

そしたらお客様は、
「店長大変やな~」
「ほんなら、その分、
沢山お金使うわ~」
って気遣いされました。

こんなウソ【演出】なら、
お互いが気持ちよくなれますよね。

今日お伝えしたかったのは、
「ウソ」を使おう!って事ではなく、
『【演出】は大切』だ
って事なんですよ。

タイトルで
ウソつきは儲けの始まり。
ってのはウソでした!

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

追伸
私はウソをつきません。
『?????????』

商売はドラえもんから学べ

From大阪自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

最近、
やっと寒い寒い寒い
「冬」になりましたね。

そのおかげで、、、、、
子供が「ノロウイルス」に。

症状は
「軽い」ので良かったのですが
看病が大変で。大変で。
※昼間はヒマなので、
 子供と会話出来てよかった(喜)

症状が軽いので、一緒にTVで、
「ドラえもん」を鑑賞してたんですね。

物語の内容は、ヨクある、
のび太君のテスト成績が悪く、
ドラえもんに「成績アップする道具」を
お願いし、成績アップするが
使い方が悪くドタバタ劇になる。

というお決まりパターン。

ま~最後には、道具には頼らず、
「日々の勉強が大切だね」と
ドラえもんがのび太君に指導してくれる、
という落ち!

このドラえもんを見て、
「あっ、そういう事か!!」
という気付きがありました。

もちろん商売に関する大切な
「気づき」ですよ。

先ず、
のび太君が困るとドラえもんが
道具で助ける。
ってな構図が見られますよね。

あなたはこう思っていませんか?

例えば
「ドラえもんの道具」ってすごいな~
とか
「ドラえもん欲しいな~」
とか
「未来の道具はスゲ~な~」
とか
「あの道具今あるやん!!」
※「翻訳こんにゃく」は「スマホ」で出来る

などなど
ドラえもんの道具、「欲しい」と。

でも、でも、でも、
のび太君は本当に、
【ドラえもんの道具】が役に立ったと
思いますか。

ドラえもんがのび太君に一番伝えたい事は、
『道具をどう使うか?』って言う
 助言 を伝えています。

のび太君が本当に欲しいのは、
【ドラえもんからの助言】が
欲しかった、または、役に立った。
んですね。
※※※ 本日のポイント ※※※

例えば、
あなたが家族や友人と食事に行くとき
「お腹を満たすダケ」の目的で
食事に行きますか???

違いますよね!!!

家族や友人と
「楽しい会話が出来れば」と
お店選びをしていますよね。

そしたら、
みんなで「ナベ」でも囲むか、
それなら、
○○店だね。
という感じではないでしょうか。

食べるための「機能的なコトだけ」
を選択肢に選らばず、
「みんなで楽しく過ごせる店」
という使い方が最終目的ですね。

この選択する行動を難しい言葉で
「ベネフィット」と言います。

私は、
あんまり専門用語は
好きではないのですが、
この「ベネフィット」は
覚えとかなければいけない
ワードです。

是非意識して商売に使って下さい。

そうすれば、
あなたのお客さまがあなたのお店を使う
「本当の理由」(ベネフィット)がわかる
ハズですね。

おいしい料理を提供するのは当たり前。
ベネフィットをどう伝えるかが、
今後の商売の売り上げアップの
キーワードになりますよ。

あなたなら、きっと、
出来ますよ。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

追伸
横見たら子供、
「ドラえもん」見てないやん。

iPadでゲームしている!!

ドラえもんを見る。
を言い訳に、
ゲームをする。

これが子供が本当にしたい事。
【ベネフィット】だね!!

私はコレでお客様を店に連れてきまし

From 神戸のそば屋

おはようございます
鳥羽です。

今日は年に一度の
お店の大掃除です。

スタッフみんなで、
普段できない所を綿密に綺麗にしていきます。

掃除が終わってからは
恒例の飲み会です。

世間でいう
忘年会です

掃除が
始まる前から、
「大将~ 今回は何を食べるのですか~」
と尋ねてくる、
食欲旺盛なスタッフがいます (笑)

さて、
そんな今日この頃ですが、、、

今週は、
「鳥羽さん、どないなってんねんやろ!
 最悪ですは、お客さんが来ないです、どないしよう」

というような
連絡が何件かありました。

先週末から急に寒くなって、

特にそば屋は全滅です。

大衆食堂系のお店は、
軒並み売上を落としています。

実際、そば屋をはじめ、
この時期、
宴会需要が少ないお店は大変です。

近年、
特に夜なんかは、
町が閑散としていて、
通りがかりに入って来るお客様なんていません、

給料取りがボーナスをもらい、
遅い時間まで
町全体が賑わっていた昔が懐かしいです。

古いそば屋さんと話をすると、、、
「あの頃はよかった、活気があったなぁ~」
と共感することも多いです、

でもね、
売上を上げていく為には
昔を懐かしがっている暇はありませんからね、

そう、
そんなことも言ってられません。

では、
このような時期に、
少しでも多くのお客様に来店してもらうには
どうしたらいいでしょうか?

それは、
実に簡単

直接、お客様に
お店に来て下さい!!!
と呼びかけることです。

予てから
私が口を酸っぱくするほど言ってる、

こちらから、
お客様に呼びかけること
はたらき掛けること、、、

このことが非常に大事です、

お客様が来るか来ないか、
黙って待っていても
なかなかお客様は来店してくれません、

お店のことなんか、
忘れてしまっているいかもしれません。

だから、
しっかりとこちらから
はたらき掛けることなんです。

お客さんの電話番号を知っているなら
「お店に来て下さい、〇〇を用意して待ってます!」
と電話してみて下さい。

住所を知っているなら、
はがきや手紙を出してみて下さい。

メールアドレスがあるなら、
メールを出してみて下さい。

ラインが繋がっていつなら、
ラインで、

チラシを持って、
店頭で呼びかけてもいいし、
近所のお店や会社に挨拶に行っても良い、

私なんか
最悪期には、
お店の前に出て顔知ってる方
すべてに挨拶してましたから、

そう、
そうやって
待っているだけではなく、
必死になってお客様に呼びかけるように
なってからなんとかなりだしました。

「暇や~ 暇や~!!」
と、嘆いているでけでなく、

とにかく
こちらから呼びかけること

そのことが一番
大切ですからね。

それでは今日も張り切ってまいりましょう

 

鳥羽

 

追伸
私はこれで、
お客様をお店に連れてきました
こちら➡ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai02

ほら、やっぱりTV取材来たでしょ!!

From大阪自宅リビング

大きな声で、
お、は、よ、う、
ございます~。

鳥羽塾 専任講師
天才 久志です。

年末、年末、年末、
儲ける、儲ける、儲ける!!

あなたも忙しくされている
コトと存じます。

あなた
「久志さん、
年末なんで、人は来ます。。。
しかし、
全く売り上げがたちません」

「単価が悪いんですよね
単価が、、、」
「全くお金を使わないです。よ。」
「何とかなりませんか???」

あ~、なるほど、なるほど、
「大丈夫ですよ~」
あなただけでなくこう言うご質問、
結構頂きます。

答えは簡単。
『単価を上げるための道しるべ』を
用意すればいいだけです。

具体的には、
「店内POP」や「メニューブック」で
売りたい商品(儲かる商品)を
強く強くアピールすればいいだけ
なんですね。

あっ、そうそう、
ここでちょっと面白い事例を紹介しますね。

この、
『誰も教えない 実践プレスリリース術』
※ご興味ある方はコチラ↓↓↓
http://syoubai-hanjyou.com/puresu1
を購入して頂いた方のお話なんですがね、
面白い使い方して売り上げアップを
実現させたんですね。

この教材は名前の通り、
「プレスリリース技術」を習得する為
のモノなんですね。

※プレスリリースとは、
各マスコミに意図的に情報を送り
無料 で取材していただく手法。

しかしこの方は教材の 
「第5章 文章作成の奥義公開」を使い、
店内POPに使ったんですね。

詳しくは教材を買った方々に申し訳ないので
お伝えする事がとは出来ないのですが、
「伝え方」をPOPに応用したんです。

「伝え方スキル」は、一生モンです。
店舗経営者においては必須です。

と、
プレスリリース教材の紹介ついでに
なんですが、
実は私、またまた全国放映のTV取材を
受けました。

一か月間内に2回も全国放送の
TV取材が来ましたよ!!!

そう、「伝え方技術」を使ったんです。

しかし、
伝え方ダケではナカナカ取材まで
到達できません。

しかし私は
プレスリリースアドバイザー
という肩書ゆえ、
格段に取材確率を上げる方法を
知っています。

実践経験から学んだ
机上の空論ではない経験値です。

先に紹介した教材の
第5章 
『テレビ取材の確率を格段に上げる方法』
を使ったんですね。

この方法を使い
私がTV取材を受けた約半数を
この技法で成功させました。

もちろん、
私がアドバイスしている方々の大半も
この方法で取材されています。

あっ、
一つ付け加えさせてください。

プレスリリースを成功させた方々の
正攻法は、
やっぱり「数」です。

この日はプレスリリースを行う日、
ってな感じで定期的に決め
行っています。

私も2週間に1回は、
プレスリリースを行う日、と、
決めています。

ま~、私の場合「ヘン子」なので、
販促の一環っていう感じでなく
「文章を書くのが大好きで、
プレスリリースの成功した時の
興奮がスキ」なだけなんですが、、、

あなたがプレスリリースを行う場合は
販促の一環でやってくださいね。

今日は伝え方技術を上げ
正攻法を使えば
TV取材が来る確率はあがる!!
って、お話でした。

【今日の売上は昨日で決まっている】
【明日の売上は今日で決まる】
【さあ、行動しよう】

鳥羽塾 専任講師
天才 久志 正雄(ひさし まさお)

追伸
プレスリリースは
結構成功率は低いです。

私が10年かけて経験した測力から
あみだした
「第5章 テレビ取材の確率を格段に上げる方法」
を使ってください。

確率が各段位上がります。


ご興味ある方はコチラ↓↓↓
『誰も教えない 実践プレスリリース術』
http://syoubai-hanjyou.com/puresu1

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