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なぜ、あの店はTVに出られるのか?

From自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 塾生 久志です。

梅雨、梅雨、梅雨、
のジメジメシーズンですね!

が、私のお店は
熱気ムンムンの好調ですよ。

ご存知の方も多いと思いますが、
先月、当店がTVで紹介されたんですね。

一ヵ月経つ今もその影響はすごいものです。

実はTVで紹介されると
やはり、2週間ぐらいがピークで
それ以後は「ガっクン」と落ち込みます。

TVで見た瞬間、
「わっ、あの店行きたい!」
「ええっ。場所どこなん???」
「よし、スマホで調べるか。」
「あったココのお店や」

店に電話を掛ける。

店員
「スイマセン、TVの影響で予約がいっぱいで~」

「はい、解りました。じゃ、次回伺います。」

こんなやり取りが有り結局は、
「あの店行きたい。」と言う気持ちが薄れ、
来店には繋がらなくなります。

私はTV紹介を何回も受けた経験上、
そのような事は想定していました。

なので、なので、
私はある施策をしました。

それは、、、

やはりスマホ時代です。
ネットで検索するのは当たり前。

そこで、
情報入手先で最初にたどり着く
ホームページに私はこう書きました。

『TVの影響で来店希望者が多数の為
ご予約は受け付けていません』
『来店頂いても1時間程度の待ち時間が
発生します』
『ごゆっくりお食事されたい方は
一かっ月経ってからご来店下さいませ』

解ります?この言葉。
一かっ月経ってからご来店下さいませ

これ、言い方は悪いと思いますが
『情報操作』ですね。

これ経済学でいう
『需要と供給のバランス』です。

やはり流行っているものは手に入りにくい。
だから、一ヵ月待っても行きたい。
と、なるんですね。

それで、一ヵ月経った今も
当店は熱気ムンムンなんです。

エッヘン。
今までのTV出演多数での経験値ですね!!
※ちょっと自慢(笑)

あなた
「私もTV出演してみたいです~」
「TV出演して繁盛店の仲間入りしたいナ」
「そうなれば、認知度も上がり
お店が賑わうのにな====」

「久志さんのお店は有名だから
いっぱいTVの取材を受けるんですよね」
「イイナ~」


「いえいえ 有名ではないですよ」
「その逆で、TVに出たから有名になっていく」
「が、正の答えですね」

「順番が逆なんですね」

あなた
「じゃ、どうやってTVに出るか?」
「教えて下さい!!!」


「あなたのお役に立てるのならOKですよ」
「それは、」
「プレスリリースと言う手法を使うんですね」

プレスリリースとは、
TV、雑誌、新聞などに自店の事柄やニュースを
無料(又は有料)で取り上げて頂く宣伝活動。

この手法を使うと大手メディアに
取り上げられやすく、
無料で宣伝できます。

でも、、、、
正直このプレスリリース、
書くのがとても難しいです。

インターネットなどで
『プレスリリース やり方』と検索すれば
スグに出てきます。

が、が、が、
これを見てマネしても殆ど
取上げて頂くことは至難の業です。

実際私もそれらを真似してプレスリリースしました。
10年間でプレスリリースした数は【113回】。

一ヵ月に約10回、
時間と手間をかけて行ってました。

今考えれば【無駄な時間】です。

ところがです。ところが、

私はある方法を見つけプレスリリースの成約率が
格段に上がりました。

実績としましては
最近一年間で8メディアにも取り上げて頂きました。
そう1年間でです。

ある秘密とは。。。。。

ちょっと長く書きすぎましたね。

ある秘密は明日公開しますね。

だって
『果報は寝て待て』
『急がば回れ』
ですもんね~

では明日、
あなたの店が繁盛するプレスリリースの
成約率が格段に上がる秘密を
公開しましすね。

 

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ひさし まさお)

ファンのなり方を発見した

こんにちは
鳥羽です。

わたしは、10日に行う
『小さなお店に役に立つ心理マーケティング』
心理学をお店に取り入れガンガン儲けよう!
の準備のため、
秘密の部屋に引きこもって頑張っています!

心理学と言うと、、、

久志さから先日
送られてきていた原稿を投稿するの忘れてました。

久志さんは、
鳥羽塾に入り
ガンガンお客様の心理を学び、
ガンガン儲けている一人です。

また、
誰にでも分かりやすく、
飲食店が儲ける為のヒントを伝える天才です!

今日のお便りも
お客様の心理、人間心理について書かれています。

是非、読んでお店に活用して下さいね、

それでは、久志さん、どうぞ!

ここからーーーーーーーーーーーーーー

 

おはようございます。
鳥羽塾 塾生 久志です。

悲しいです~(涙!!)
小学校3年生の息子が、、、

『阪神タイガースファンになりました↓』

ご存知の方も多いと思いますが、
私のお店は『カープファンが集う店』と
戦略を打って経営しています。

そんな親の経営戦略なんて、
完全無視。

出来れば、
広島カープファンになって欲しい~

で、
あんまりにも腑に落ちないので、
『なんで阪神ファンになったか?』
を分析したんですね。

息子の興味
『そもそも。見るのも、やるのも、野球が好きだ』

『運動(野球)は苦手』

『野球は見る事に専念』
※ここでは特定の球団ファンはナシ

『民法のテレビ観戦が主になる』
※大阪なので【タイガース放映】が主になる

『学校ではもっぱらタイガースの話』

『特定のタイガース選手のファンになる』
※ここでファン確定

『部屋にはタイガースグッズが溢れる』

と言った具合だ!!!

あれ?????
このファンになるプロセス。

『そっか!!!』
あなたの商売にも使えますよね~

息子がタイガースファン
(選手のファン)になったプロセスは
逆に使えば
お客様をお店(店主)のファンにさせる
プロセスなんですね。

いいですか、
ファンになるって事は、
ファンになる物を無意識に探しているんですね。
↑【これ重要】

あなたのお店にも
『ファン』が居ていると思います。

その方々はどのプロセスを踏んだんでしょうか?

最初は色々なお店を散策していたはずです。
または、ネットなどで探していたと思います。

どこかであなたの店を知り来店。

気に入りファンになる。

だと思っていませんか?

簡単にはファンにはなりません!!

あなたがどこかのタイミングで来店時に
声をかけたり、アイコンタクトしたり、
ブログなどで間接的に接触したりしていたはず。

 

ようは、
ファンになるは、
意図して、ファンにさせる事なんです。

付け加えるなら、
無意識にファンにさせるなんです。

『え~、
久志さん、心理作戦みたいでこわい==』
って思わないで下さいね。

ファンになる選択権はあくまで、お客様ですよ。

それを如何に情報提供して
如何に接触するかです。

ファン増員=売り上げ増
です。

ファンは勝手にはファンになりません。

ウチの子供。
タイガースファンになった切っ掛けは、
やはりタイガースTV放映。

そこからタイガースファンになったのは
接触頻度が多いかったからなんですね。

これが広島県在住だったら
必然と広島カープだったんでしょう~

あなたがどれだけ情報発信し、
どれだけ接触頻度を多くするかで
売上は変わってきます。

さ~、本当の商売をしましょう。

応援していますあなたの商売。

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ひさし まさお)

追伸
毎日、毎日、毎日、

顔を合わせて、
会話して、
接触頻度多いのに。。。。。

嫁さんは、
猛烈なファンになってくれないんでしょ~

『ファンのさらに向こう側』かな?

追追伸
商売は人の心理をうまく使うと
うまく儲けられます。

7月10日大阪のとある場所で
『小さなお店に役に立る心理マーケティング』
鳥羽塾セミナーが開催されます。

詳しくはコチラ
http://syoubai-hanjyou.com/member_lp

 

おんなの気持ちがわからん

From 神戸の自宅

おはようございます。
鳥羽です。

前回の久志さんのメールでもお知らせが
あったと思いますが、
10日に、大阪で鳥羽塾の定例セミナー
を行います。

今回の題材は、
『心理学を商売に取り入れてドンドン儲けよう!』
です。

興味のある方
こちら→ http://syoubai-hanjyou.com/

 

心理学と言うと
なんか難しい学問のようですが、
実はとっても面白く、
日々の生活を円滑にするため
役に立つことが多いです。

また、
大衆心理や
お客様の購買心理を学ぶことは
ほんとに商売に役立ちます。

そんな私が、
今、一番本腰を入れて学んでいるのが、
『女の心理』です。

男と女の間には深くて暗い河がある!!
と言う唄がありますが、、、

ホンマに女の人っていうのは、
わからないことが多いです。

なぜおんなの人は突然、
おもいもよらず機嫌を損ねたりするのか?

「どないなってんねん!」
てなことばかりですよ。

わたしの家族は
私以外すべておんなで、
お店に行けば、
従業員も全ておんなです。

おんな、おんな、おんなです。

飼っている猫までおんなです(笑)

そんな女の人に囲まれて
日々、困窮している私が悟ったこと。

おんなの人と上手くやっていく方法を
あなたに教えます。

それは、、、

女の人の話に意見しないこと!
女の人の悩みを直ぐに解決しないこと!

この2つです。

私たち男どもは、
すぐに問題を解決したがります。
すぐに最善の方法を見つけ出そうと考えてしまいます。

しかしです!

女の人は
そんなことを直ちに望んでいません!

とにかく、
気もちをわかって欲しい、
やったことをねぎらって欲しい
誰かに特にあなたに共感してほしいのです。

おとこが結果をいつも求めているのに
対して
おんなの人は常にプロセスを大切にします。

優秀なおとこは
すぐに解決策を探り、結果をもとめます。

でもね、
女の人はそんなあなたの能力なんて
求めてませんからね、

ただ、
寄り添って欲しい、
だけですからね。

間違っても、
自分の意見なんか言ったらだめですよ。

地獄に落ちますからね(笑)

いいですか、
女の人と上手くやっていくには、、、、

「ほんまやなぁ~」

「たいへんやなぁ~」

「がんばったねえ~」

「わかる!わかる!」

と言う共感ですからね、

直ぐに、
女の人の話に意見しないこと!
女の人の悩みを直ぐに解決しないこと!
です。

飲食店はなんだかんだ言っても
女の人のチカラを借りないとやっていけませんからね

おんなの人の心理を理解することが
繁盛店づくりの近道です。

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

鳥羽

お客様目線で考えればイイやん

From自宅リビング

おはようございます。
鳥羽塾 塾生久志です。

今朝から双子の子供たちが
『お腹痛い、お腹痛い、』
と、トイレに往復ですっ。

微熱も有り、『風邪ですね。』

また、また、
トイレから子供が悲鳴を挙げています。
『痛い、痛い、』と!

嫁さんがトイレで付き添っています。

付き添う事で子供に、
『安心感』を与え、
気持ちを落ち着かせています。

内心、
『お父さん』でなく『お母さん』を
選ぶんだな~と、ちょっとヤキモチです。

安心感や安堵感。
いわゆる、『相手の気持ちになる事』って
ホント大切ですね。

この、
『相手の気持ちになる事』、
って商売でも
本当に大切ですよね~~~

私は基本自分勝手です。(汗)

でも、
商売では顧客目線でなんでも考えます!

例えば、伝え方。

チラシやDMハガキを作る時なんかは
特にそうですよ。

多くの方は、
『よし、夏だから夏の商品売ろう!』
『この冷麺。チラシ掲載したら売れるで~』
とか、
『夏はやっぱりビール』
『枝豆とビールで夏は売っていくで~』

と、お店(自分)目線です。

商品が『悪い』っと
言っている訳では有りまっせん。

あなたは、
『夏は暑い』

『お客様は冷たいモノが欲しい』

『冷製の冷麺がイイだろう』

『お客様が喜ぶ』
って言う具合の思考回路でしょう!

あなたがお客様を想う気持ちは分かります。
悪いわけでは有りませんよね。

本質は商売で良いか悪いかです。

お客様が喜んでも
あなたが喜んで(儲けて)いないと
商売は成り立ちません。

『じゃあ、どうするねん!!』
と、あなたは思う事でしょう。

ここで先程の
思考回路にある物を付け加えるのです。

それは、、、
お客様が得られるメリットを考えるんです。

では具体的に。
『夏は暑い』

『お客様は冷たいモノが欲しい』

『冷製の冷麺がイイだろう』

【付け加え】
『冷製で頭がさえ、
午後からの仕事もハカドリマス!!』

『お客様が喜ぶ』

ね!
一文付け加えるだけで
全然伝わり方が違うでしょ。

また、
その商品を食べる理由がちゃんと
伝わっているでしょ~。

本当に
『お客様の気持ちになる』って事は、
お客様の周辺情報がとても大切になります。

この辺とても大切なんで
ちょっと深堀しますね。

基本商売は、
【商品を売る事】では有りません。
【お客様が欲しい商品】を売るんです。

これを理解できると商売は楽です。

と言う事は、
私(ひさし)は飲食店オーナーでは有りません。

『食(広島焼き)を商品にしたエンターティナー。』
と位置付けています。

私のお店は広島焼き店ですが、
お客様が求めているものは『味』でなく
『広島県人の証(郷土愛)』

『昔を思い出す商品』

『カープを応援する広島愛』
を求めています。

それを前にだし商品を販売しています。

上記が当店のお客様周辺情報なんですね。

もしあなたが飲食店オーナーで
食を売っていると思っているとそれは間違いです。

もしあなたが洋服店オーナーで
服を売っていると思っているとそれは間違いです。

もしあなたがお漬物屋さんオーナーで
漬物だけを売っていると思っているなら間違いです。

『お客様の気持ちになる』って事は
物だけを売るオーナーでなく、
お客様を楽しませる商売人になるって事ですね!

これを読んだあなたは
もう商売人です。

あなたの商売、応援しています。

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ひさし まさお)

追伸
おっと、
嫁さんからの指示が有りました!

『あんた、トイレ子供が汚したから
 掃除しといてや(きつい口調で)』

『はい、解りました!!』

商売人の嫁さんは家庭ではTOPです。

追追伸
本当の商売人になるならココで学びましょう。
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このDVDを観て売り上げを2倍にされた方がいます
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飲食店開業希望者に告げます!

From 神戸の自宅

おはようございます。
鳥羽です

昨日は長女が住んでいる
京都、長岡京に行ってきました。

家に着き、
ゆっくりしていると、、、

長女が通勤するのに駅までの道のりが遠いので
自転車が欲しいと言い、
買いに行くことになりました。

駅周辺の自転車屋さんを
くまなく探したのですが、
お店が開いていなかったり
開いていても特殊な自転車、
マウンテンバイクや競技用自転車の専門であったりと、
想うような自転車がありませんでした。

2時間ほど汗びっしょりになりながら
探したのですが、
結局、買わずに帰って、
ネットでママチャリを注文しました。

個人の自転車屋さんも量販店に押されて、
趣味や使用目的などを考慮し、
マウンテンバイク専門
競技用自転車専門
電動自転車専門
といったようにセグメントをしっかりしないと
生き残っていけない時代なのでしょうね

さて、さて、
そんなことで
阪急長岡京駅周辺を歩き回ったわけですが、
やっぱり、
一番多いのが飲食店です。

「え!こんなところに和菓子屋カフェ?」

「ここで、大丈夫か?商売成り立つのか?」
と言うような、、、

裏通り、
小道や路地を入ったところにも
飲食店がたくさんあります。

パスタ屋さん、
パンケーキ屋さん
和菓子屋さん
等、商店街の雑踏からはなれ、
おしゃれなんですがね、
たしかに、

私に相談にくる
飲食店開業希望者に実に多いのが、
「最初は忙しくなくてもいいです!」

「ともだちに集まってもらえるような、、、」

「隠れ家のようなお店がやりたい!」

でも、
だいたいが上手くいかない、
最後まで隠れ家のまま終わってしまいます。

たしかに
神戸でも隠れ家風のお店で
大繁盛しているお店を知っています。

しかし、
そのお店は特別です
客単価だって凄く高いですし
集客する方法を知っています
経営者に商才があります。

これから商売をはじめる初心者には、
無理があります。

そもそも
お店にお客が来ない原因は、
多くの人が
『お店の存在を知らない』
ということです。

なので、
私たちは必死に、
・いかにしてお店を認知してもらうか?
・どうしたら他店より目立つか?
・多くの人の記憶に残るためには?
を考えて実行しているわけです。

だから、
隠れていては、、
話しにならないわけです。

開店希望者の方に告げます!
「開店当初から忙しくないとやっていけません!」

「友だちが寄り付かないくらい繁盛させましょう
 友だちを集めたかったらホームパーティー
 でも開催しましょう」

「今の世の中、隠れていては一生

見つけてもらえませんからね」(笑)

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

鳥羽

追伸
お店の存在を知ってもらうには、
こちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai01

お店にはファンが大切

From自宅リビング

おっはようございます。
鳥羽塾 塾生 久志です。

朝から『呼び出し』ですっっ。

と、言っても、
子供が小学校から、
『忘れもん届けて~』
コールがあったんですね。(笑)

今時の小学生は親が
携帯を持っている事を
解っているので、

すぐに小学校の公衆電話から
連絡してきます。

小学校も保護者の出入りが有る方が
『防犯上良い』との事で了承しています。

私は小学校に行くのはとても好きなんです。

多分、月に一回は息子たちの小学校に
行っている気がします。。。。。。(笑)

その為か、
息子のクラスではちょっと有名人です。

多分、
『お母さん』でなく『お父さん』
と言う事も手伝ってでしょう~。

先程も小学校に忘れモンを届けに言ったら、
子供達の方から近づいて挨拶してくれました!

『おはようございます』
『あっ、久志君のお父さんや』
『何しに来たん???』
ナドナドでした。

ちょっとした『ファン』が出来たかな???
と勘違いするほどでしたよ!

そうですね、この『ファン』。
とても、とても、とても、
商売にとっては大切ですよね~。

『ファン』ってのは、
お店の事をヨク思っていただき
リーピートして頂くお客様の事なんですね。

思い返せば3年前。
経営がかんばしくない時に
この鳥羽塾のメルマガを読んでいました。

一貫して鳥羽先生は、
売り上げ伸ばすには、
『新規客』でなく『既存客』だ!

と強く強くおっしゃっていた事を
思い出します。

鳥羽塾に入塾後、
私が売り上げを上げる為に
行ったことは、
『ファン』を作り『リピート』して頂く
仕組みづくりに注力しました。

結果売り上げは昨年対比125%と
報告できるまでになりました。
※まだまだ出来る事は沢山あります!

で、本日はあなたにも
売り上げを上げて頂きたいので、
私が行った『ファンの作り方』を
お伝えしたいと思います。

その前に、大前提にですよ、
『お客様を喜ばせる』事を基本において下さいね。
【ここ重要】

やはり商売は、
お客様が喜んでいただき売り上げが発生し、
リピートして繁栄していきます!

で、私が最初にやった事は
『お客様にハガキを送る』事でした。

すごく簡単な事ですが、
結構手間です。

『何を書いたら』イイか解らなかったんですね。

でも、
御礼状、日々の経営の苦労、自己の事柄。
何でもいいのでハガキに書いて送りました。

するとどうでしょうか、
お客様がヨクお店を使って頂くようになりました。

それも、笑顔で来店して頂くようになりました。

また、
『久志店長、これ食べて~』
って出張帰りのお土産まで持ってきて
頂けるようになりました。

もう、お店でなく、
『私のファン』ですね。(笑)

ようは、
『内容』でなく
『単純にお客様にハガキで接していた。』
って事が好感を持って頂き、
『ファン』になって頂いたんですね。

『ファンの作り方』をまとめると、
【ハガキを送る。】

だけなんです。

付け加えるなら、
お店のファンでなく、
【あなたのファンを作る】
事が重要なんですね~

商売は商品を売る事よりも、
あなたを売った方がいい結果が出ます。

あなたの商売応援しています。

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ひさし まさお)

追伸
先程息子の小学校から帰ってきました。

リビングに机の上には
洗濯もんがどっさり~。

嫁さんは私のファンなんで、
私の為に家事をさせてくれるん、、、

ですよね~(苦笑)

追追伸
私はまず、この方法で私のファンづくりに勤しみました!
詳しくはこちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai02

客数と客単価どちらが需要?

From 神戸の自宅 おはようございます。 鳥羽です。 昨日、 お店にアジア系(おそらく台湾人)の旅行者 の来店があり、 接客にあたったティーさん(ベトナム人) が厨房カウンターにかえってくるなり、、、 「アノ3ニン、ガイコクジンです!」 と言ったそうです。 わたしは、その話を聞いて、 なんか妙に可笑しく、 またうれしい気持ちになりました。 自分も外国人でありながら、 外人さんを見て、 率直に「アノ3ニン、ガイコクジンです!」 というティーちゃん 私たちに、、、 また日本に、、、 慣れ親しんできたんだなぁ~ と少し感激しました。 ティーちゃん、ガンバレ~!!! さて、 先日、ある方から 「鳥羽さん!客単価と客数とどちらが大切ですか?」 と言うような質問をされました。 時間に余裕がなく、 その人のお店の状況もしっかり把握していなかったので、、 「それは、どちらも大切ですよ」 と答えて別れたのですが、 家に帰ってきて ちゃんと伝わったのか、 なんか気持ちが悪い、 「もっとしっかり質問してくれよ~!!!」 と思うことがよくあります。 ようは 漠然とした質問には、 漠然とした答えしか出来きません。 質問者が知りたい、 的を得た答えを出すには、 もっとしっかりとした情報を私に知らせ、 本人がどのように考えているのかも知る 必要があるからです。 「客数と客単価どちらが大切ですか?」 という質問に対してでも そうです。 あなたも すでにご存じのように 売上=客数×客単価 というように、 売上というのは掛け算ですから どちらかだけ大きくしても伸び率は限定的で どちらも増やしてこそ初めて 大きく伸ばすことができるのです。 だから 当然、どちらも大切なのです。 しかし、 そのお店の現状によって 今やるべきこと、 所謂、優先順位があるわけです。 そのお店の業種、業態、キャパなどから お客様の数が足らないと判断したならば、 あるいは 明らかにお客様の数が少ないのであれば、 即刻に取り組むことは 客数アップであります。 また一方、 お客様の数もそこそこ多く 「忙しいばっかりでいっこも儲からんわぁ~」 と言う状態ならば、 値上げをはじめ客単価アップを計るべきです。 このように、 個々のお店の現状によって、 今、どちらが重要かというこということが 変わってくるということです。 一概に どちらの方が重要というべきものでは ないのです。 ただ、 私がこれまでサポートしてきて 多いのが、 「とにかく先に客数を増やしましょう」 というお店です。 営業不振のお店に 圧倒的に多いのが お客様の数の不足です。 お客さんの数が不足していると 話しになりません。 客数が少ないお店には、 客単価よりも客数アップが最優先です。 客単価というのは 来店しているお客様で いくらでも 後でコントロールできます。 しかし、 客数というのは来てもらわない限り どうしよもないので まずはお客様を集めるのです。 客単価の高いお店、 粗利の高いお店というのは ブランド力の強さともいえます。 ブランド力というのは、 多くのお客様に指示されてから はじめて備わります ブランドが認知されていない時点で 客単価の競争に走ると、 まず勝ち目はありません。 ブランド力(多くお客様に指示される) が高まって、 「あのお店、凄い、流行ってるね!いいね!」 と指示される、皆が認知してくれるレベルに なってから客単価にこだわっていくことです。 とにかく、 有名になればなるほど 看板に見合う単価を貰えるようになるわけですから、 そういうことです。   それでは今日も張り切ってまいりましょう。 鳥羽   追伸 売上を着実に伸ばし続ける経営力を 身に着けたいなら鳥羽塾で学びましょう。 詳しくはこちらから→ http://syoubai-hanjyou.com/member_lp このDVDを観て売り上げを2倍にされた方がいます 詳しくはこちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai03 これさえあれば、もう迷わずにチラシがつくれます。 詳しくはこちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai01 最短で確実、安全にお客様に再来店してもらう方法 詳しくはこちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai02

目標を簡単にやり遂げる方法

From子供部屋

 

おっはようございます。

鳥羽塾 塾生 久志です。

 

今朝は、

と言うか、毎朝、

嫁さんの罵倒が響いています。

 

何故か?と言うと、、、、

 

『子供たちの学校へ行く準備』

がいつもいつも出来ていない為なんです。

 

嫁さん

『アンタたち。

なんでカバンから

昨日のお弁当でてくるん?』

 

『なんで連絡帳昨日に出さへんの(怒り)』

 

『なんで昨日のうちにエプロン

 用意しなかったん(怒り)』

 

朝からウチは嫁さんの

『なんでなんで』攻撃です!

 

※『なんで』が解らんから出来へんねん!

 といつも私は心の中で言ってます(苦笑)

 

そうなんですね、

この『なんで』ってのは出来ない事の

【原因】なんですね。

 

すなわち

【なんで原因】がクリアー出来れば

問題解決できるんですね。

 

 

夕方の内に次の日の用意をすれば

全て問題解決できるんですね。

 

でも、非常に簡単だけど出来ない!!!

 

行動をするってのはホント面倒ですね。

 

あなたの行動もよく似た経験ありませんか?

 

『明日チラシの原案考えな~』

『DMハガキ書くこと無いわ

 まっ。思いついたら書こう』

『仕込み大量にあるから販促する時間ナシ』

 

などなどなど。

 

これを解決する方法が有るんです~

 

ムッチャ簡単ですよ。

 

それは、

紙と鉛筆もって、

『明日することを書く』

って事なんです。

 

ダメですよ、

頭の中で考えただけでは。

 

ちゃんと紙に書きだしましょう~

 

書くことで視覚も刺激されるからです。

 

私はいつもお店が閉店してから

注文用紙に発注品を書き出し、

ついでに『明日する事』を書きだします。

 

『DM作成をする』

とか

『ホームページ変更』

とか

『PPC広告原案作成』

など、

最初は気付いた事柄一つでいいんです。

 

もちろんこれらは、

売上を上げるための目標行動を書くんですよ。

 

いつもの作業ルーチンを書いてはダメですよ。

 

売上に反映する販促行動を主に

書きだしましょう。

 

最初は一つでいいんですよ。

文章で言う『小見出し』ですね。

 

そこから小見出しが繋ぎあわさって

大きな作品になります。

 

今の問題点がはっきり見えてき、

それらを解決できる行動が出来ます。

 

さ~、

今日から明日することを

書きだしましょう。

 

時間配分も前日に出来、

『考える時間ないわ~』

なんて言い訳もできなくなります。

 

あなたならキット出来ます。

 

応援していますあなたの商売。

 

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ひさし まさお)

 

 

追伸

嫁さんがリビングのテーブルで

何かを書いています。

 

『何書いてるんかな~』

って見たら、、、、、、、、、

 

『夏休みの旅行計画です。』

合計289500円って書いてました。

 

これが私の目標になりました(汗)

 

 

追追伸 売上を着実に伸ばし続ける経営力を 身に着けたいなら鳥羽塾で学びましょう。 詳しくはこちらから→ http://syoubai-hanjyou.com/member_lp このDVDを観て売り上げを2倍にされた方がいます 詳しくはこちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai03 これさえあれば、もう迷わずにチラシがつくれます。 詳しくはこちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai01 最短で確実、安全にお客様に再来店してもらう方法 詳しくはこちら→ http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai02

客数を増やせば良いってもんじゃないです!

From    神戸のそば屋

 

おはようございます。

鳥羽です。

 

今日は朝から

凄い雨です。

 

梅雨入りしてから

いっこうに雨も降らず、

水不足を心配していましたが

恵みの雨です。

 

お店の方は

これだけ雨が降れば

当然、お客様も少なく

売上は良くないでしょう(笑)

 

こんな日だからこそ、

何かできないかと、

今日はお店に顔をだそうと思っています。

 

さて、

昨日、

地方で飲食店を経営されているある方から

長~いメールを頂きました。

 

去年から、

私のメールマガジンを読み、

チラシ等に取り組んでいるそうです。

 

チラシを撒くと

なんとか客数が増え、

売上もアップするそうですが、

まだまだ思うよな売上は出来なくて、

経営が苦しい、、、

このままチラシを出していれば

なんとかなるでしょうか?

というような内容でした。

 

文面から

老舗であるがゆえに大きな借金もあり

過去私のように

もがき苦しんでいる様子が伝わってきました。

 

わたしも、、

思い起こせば十数年前、

大きな借金を抱えていた私は

とにかく売り上げが欲しい!!

とにかくお客様が欲しい!!

 

チラシを作り、

手配り、ポスティング、新聞折り込み、会社訪問

また、

グルメ雑誌に広告をだしたり、

開けても暮れても

お客様集めのことばかり考えていました。

 

しかし、

継続的にお客様を集めて

継続的に売上アップし

利益を出し続けることは出来なかったです。

 

確かに、

お客様の数というのはとても大切です

お客様の数が減るから

「売上が減少」し

「利益が減少」し

赤字額が増えるという悪循環に陥ります

 

だからこそ、

とにかくお客様の数を増やさなくてはならないと

必死になってお客様を集めるということ、

凄くよくわかります。

 

ところが

ここに大きな誤算が生じます。

 

お客様っていうのは

何も新規のお客様だけではないということです。

 

チラシなどの広告宣伝で

新規のお客様を集めたにもかかわらず

 

売上がなんで増えていかないのか?

あるいは、

増えてもその時だけなのか?

ということを考えないといけません

 

答えは簡単です

 

それは

いくら新しいお客様が入ってきても

それと同じくらいのお客様がいなくなってしまうからです

 

栓の抜けた風呂桶に

いくらお湯を入れても一向にお湯が溜まらないのと

同じです。

 

ようは、

新規のお客様を呼び込みむと同時に

『再来店を促す』

『既存のお客様の流出を減らす』

『来店頻度を上げる』

という対策をやらないと

いつまでたっても継続的な売上増はみこめない!

ということです。

 

何度も何度も

耳にタコが出来るくらい言ってますが、、、

 

売上っていうのは、、、

 

客数×客単価×来店頻度

ですからね、

 

売上ってのは掛け算で出来てます

 

極端な話

一つでも0になれ全てが0になります

 

また、

一つでもマイナスになれば

いくら他がプラスになっても

マイナスになってしまう可能性があるのです。

 

多くの人が、

口をそろえて当たり前のように、

「売上を上げたい!」

と言っていますが、

本当の意味での「売上」というものについて

しっかりと理解して頂きたいと思います。

 

本当の意味での売上を

しっかりと理解出来き、

『再来店を促す』

『既存のお客様の流出を減らす』

『来店頻度を上げる』

という対策をやっていけば、

儲かる仕組みが出来上がります。

 

そして

はじめて集客に悩むことがなくなり、

商売が楽しくて楽しくて

しょうがない状態になります。

 

ただ

お客様を集めるという単一的なことではなく

儲かる仕組みを作るための行動を始めましょう!

 

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

 

鳥羽

 

追伸

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一日で1000万円売る方法

From自宅リビング

 

おはようございます。

鳥羽塾 塾生 久志です。

 

いま、リビングのテーブルで

このお便りを書いているんです!

 

が、テーブルの上には

『漢字練習問題集』が散乱しています~

 

実は今度の週末に子供たちが、

『漢字検定』を受けるんですね。

 

それで、

朝食終わってから、

『追い込み』の練習をやっていたんですね。

 

『頑張ってるな~』ってのが

本心ですね。

 

私もこの『追い込み』で刺激されました!

※『商売頑張らないと!!!!』

 

刺激を受けた、

と言うと、先日の鳥羽先生のメルマガ↓↓

『年収1000万になる方法を教えて下さい!』

http://syoubai-hanjyou.com/column/management/4249.html

 

『おおおおお』っというぐらい

刺激を受けました!

 

結局は『行動』だな~と、

再認識させられました。

 

で、

飲食店で年収1000万円って

正直、かなりハードルが高いです。

 

でも、丁度私が考えていた計画が有ります。

 

それは、

1日で1000万円売る方法です。

 

そうですよ、飲食店で、ですよ!

 

あなた

『そんなん現実的じゃ~ないわ』

『一日10万円売るのもシンドイのに』

 

とおっしゃるかもしれませんネ。

 

そこからの考え、思考プログラム、

変えちゃいましょう~

 

マヅはそこをクリアーしたら

1日で1000万円売れますよ。

 

クドクドお伝えするより

具体的にお話しさせて頂きますね。

 

では『発表』します。

ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、、、

 

『100万円の商品を作り10人に売る』

です。

 

あなた

『100万円の高級料理なんかないわ!』

『1000円の商品も売りにくいのに!』

と、怒りにも似た声が聞こえてきました。

 

そんな反論も私は予想していましたよ!

 

では、

100万円の商品の内容を聞いてから

反論して下さいね。

 

100万円の商品を細分化するんでね。

【これ最重要です】

 

100万円を一日で売るんじゃないんです。

 

『食べ放題、飲み放題の年間パス 100万円』

を作るんです。

 

例えば通常お店の客単価が3000円としますね。

 

1人のお客様が飲んで食べても

精々上限は6000円と見積もります。

 

でも、一人では来店が難しいので、

2人まで無料で追加できます』

と特典を付けるんです。

 

そうなると、一回の予測会計は

6000円×3名=18000円になりますよね。

 

この方々が一年間営業日毎日来店するとします。

計算式は18000円×300日/年間営業日

=5400000円

 

最大540万円を100万円で売るんですね!

【ここがポイント】

 

でも毎日来店はされませんよね~

そこで予測値を計算するんですね。

 

この3名様が一ヵ月に4回来店すると

予測値を計算しますと。。。

 

4回/一ヵ月×12/年間×18000円

=864000円

 

年間パスの100万には満たないです!

 

で、お客さんはメリットが無いでね。

 

そこで、

TVの通信販売みたいに追加特典を用意するんです。

 

たとえば、、、

一日店舗貸切券(30様まで可) 30万円

お店の秘密のレシピ教えます   30万円

店主と楽しい高級ランチ会    10万円

年間パス購入者様の写真を飾る  10万円

お店で料理教室 10名可    10万円

誕生日会(30名様まで可)   30万円

 

と言った具合に

100万円以上の特典を付けるんです。

 

この

『食べ放題、飲み放題の年間パス 100万円』

を10人に購入してもらうんです。

 

ね、面白い商品でしょ!!!

 

あなた

『誰が買うねん!』

 

そうですね、

『誰も買わないかもしれませんね』

個人では、、、、

 

売る先を個人で考えるから売れないんです。

 

売り先を会社(法人)に売るんですね。

 

現に『経費を使いたい』と思ている会社は

あなたが知らないだけで沢山有ります。

 

もしかしたらあなたのお店のお客様に

居てるのかもしれません。

 

そう、あの社長です!

 

あなたが情報発信するかしてないかで

一日で1000万円損しています。

 

本日は商品を細分化し売る方法をお伝えしました。

 

1日に1000万円売れなくても、

この考え方が経営者にはとっても大切です。

 

あなたの商売応援しています。

 

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ヒサシ マサオ)

 

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