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この時期の売上を最大化させよう!

FROM  神戸の自宅

 

おはようございます。

鳥羽です。

 

毎年のことなんですが、

この時期、

めちゃくちゃ

忙しくて、メルマガを書くのを怠っていました。

 

さて、

12月に入ってから売り上げはどうですか?

 

飲食店の多くが繁忙期ということもあり、

もう、12月は予約で満席です!

というお店がある

一方、

まだまだ余裕のあるお店もあると思います。

 

わたしは

常日頃から

売れるときに更に売る!

「今が、売るときやぁ~!!!!」

と繁忙期には売上を最大化させましょうと

多くの方に

声をかけています。

 

わたしのお店でも、

11月後半から4万枚のチラシを撒き、

更に今週から3週にわたって2万枚のチラシを

撒きます。

 

連日、

チラシだけで50名~80名のお客様が

来店してくれます。

 

普段はボーっとしている私ですが、

この時期ばかりは

売上づくりの鬼になります。

 

多くの飲食店の方が

暇な時期になってから

「売上を上げなあかんなぁ~」

と考えます。

 

しかし、

同じ一万円の売り上げを上げるのにも

繁忙期と閑散期とでは

その労力たるものは、

雲泥の差です。

 

暇な時期に売上を上げるということは、

流れに逆らって泳いでいるようなものです。

 

バタバタしても一向に前には進みません。

 

しかし、

忙しい時期(繁忙期)というのは、

流れに沿ってスイスイと泳ぐように

比較的簡単に売上を作ることができます。

 

だから私は、

この時期に、

お金、人、モノを最大に投入します。

 

よく言われるのが、

「黙っていてもそこそこ売り上げができる時期に

そんなに販促費をかけて、もったいないことはないですか?」

と言われますが、

 

もちろん、

土日や年末年始は、

お店に来ても入れないお客様もたくさんいます。

 

しかし、

お客様って言うのは、

入れなくても多くの人がまた、

再来店してくれます。

 

繁盛していて入れなかったお客様は

必ず、日にちや時間を変えて

また、やってきてくれます。

(もちろんその対策は施してますが、)

 

そうすることによって、

アイドルタイムや閑散期に

どんどんとお客様が流れていきます。

 

そして、

暇な時間(アイドルタイム)

暇な時期(閑散期)がどんどん

忙しくなって、

年間売り上げが更新されていくのです

 

ようは、

力を分散させないで集中しろ!

ってことです。

 

私たち小さなお店は

大手のように

ヒト カネ モノ 情報などの、

潤沢な経営資源がありません

 

だからその資源を無駄にしないためにも

集中するのです。

 

だから

暇な時間や期間を埋めにいくのではなく、

忙しい時間や期間を更に

忙しくするのです。

 

だから、

短所を補うのではなく、

長所をお客様によりアピールするのです。

 

これが、

われわれ小さなお店が大手に勝てるワザなのです。

 

よく言う

「一点突破」

とか

「選択と集中」

というものです。

 

これこそが、

私たち小さなお店が生きる道なのです。

 

とにかく

自分が持ち合わせている

全てのものを投入し、

この時期の売上を最大化させて下さい。

 

応援してます。

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

鳥羽

 

 

リバウンド リバウンド

From自宅

 

少し気落ちして

おはようございます、、、

 

鳥羽塾 塾生 久志です。

 

昨夜から嫁さんと険悪ムードです。

 

 

夜、帰宅後

『おつまみないかな~』って冷蔵庫探索。

『をっ!』から揚げ発見。

 

リビングでビール片手にクールダウン。

 

『あんた!!!』

『何食べてるん!!!』

 

嫁さんがソファーから怒鳴り声。

 

『えっ』『から揚げ食べてる ケド、、、、』

『何食べてるんネン(怒)』

『それ、子供の明日使うお弁当用や』

『アホか ホンマ、、、、、、』

 

 

いま未だ険悪ムードですね、、、、。

 

 

この、夜帰っての『おつまみ』

太ります。確実に。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

私、8Kgダイエット成功したんです(喜)

 

でも、気分浮かれて

『8kg痩せたし、

多少のつまみ食いぐらい平気平気』

 

って思っていたら、

2kgリバウンド。

いや、3kgかな?

 

嫁に怒鳴られようが、

おつまみ最高!!!

 

でも反省。

リバウンド原因はやはりこの、

【安堵感】

『ま~痩せたから、少しぐらいは』

って感じですね。

 

 

 

この【安堵感】商売では禁物です。

 

 

3年ぐらいまで私のお店は

【どん底】

本当にヤバかった。

 

そこで、

朝チラシ撒いたり

ホームページ作ったり

ぐるなびやったり

たべろぐやったり

看板作ったり

ホント色々やりました。

 

ある程度は集客出来ました。

『集客なんて意外とかんたんや~』

と、

【安堵感】

※ここで黄色信号でしたんですね

 

 

 

売れる時は売れ。

少し時が過ぎると、

来店しない。

 

また、

広告費掛ける資金ないし、、、

 

前々売上安定しない。

 

 

そんな悩んでいる中ある一文を見つけました。

『売り上げの公式』と、

 

そう、鳥羽先生のこのメルマガで

見つけました。

 

鳥羽先生曰く、

『新規の客数 × 顧客単価 × リピート数 売上』

 

『あ~あ~あ~』

『そういう事か!』

 

私のお店が安定しないのは

新規集客したお客様に

再来店対策をしてなかったんですね。

 

売上の公式で言う、

『リピート数』

だったんですね。

 

新規集客して【安堵感】で何もせず、

時が経てば売り上げは下がる。

 

まさに【リバウンド】ですね。

 

今期はこのリバウンド対策、

いやいや、

リピート対策を行い

前年対比125%アップ

まで行きそうです(大喜)

 

でも、まだまだです。

 

来季は売り上げの公式に習い

『客単価』にフォーカスする予定です。

いや、します。

 

 

売上に悩んでいるあなた、

売上の公式で

経営の青写真を作りましう!

売上は必ず上がります。

 

応援してます。

 

 

追伸

昨夜のお弁当用からあげ事件。

 

結局は今日息子の

お弁当無い日やったやん。

 

それ嫁に突っ込んだら

もっと怒られた。

 

『、、、、、、、』

 

 

追追伸

嫁の対応は教えて頂けませんが

売上増への近道は

教えて頂けます。

 

http://syoubai-hanjyou.com/member_lp

従業員思考を捨てて下さい!

From  神戸のそば屋

 

おはようございます。

鳥羽です。

 

最近、

飲食店経営者と話しをしていて、

よく

「この人、ホントに商売をやっているのかなぁ~」

と思うことがあります。

 

私がチラシやはがきDM等での

集客の話や、

ビジネス上での提案をすると、

 

「そんなことをやって本当に元が取れるのですか?

というような事を言う方がいます。

 

そんな時、私は

確率高く上手くいくであろうと

思っていても、、

 

「それはわからんわ~ 本人次第やからなぁ~」

と答えます。

 

それは、

本当に元がとれますか?

という、

雇われ従業員のような思考では、

いつまで経っても成功できないからです。

 

その理由は実に簡単です、

商売に絶対というものはないからです!

元本が保証されている商売などこの世にないからです。

 

経営者というのは、

リスクを取ることが最初の第一歩です。

 

大きなリターンを得るために

リスクを取るのです。

 

そのリスクをいかに軽減するか、

いかに元より大きなリターンをえるか、

自分で考え、努力することが必要なのです。

 

毎月、決まった給料がもらえる

サラリーマンのような

労働=即、対価

というような思考では

いつまでたっても儲かる仕組みはできません

 

商売を始めた時を思い出して下さい、

何百万も何千万も投資して、

儲けようと思って起業したはずです、

 

黒字化するために、

数か月、いや数年はかかると見込んで

始めた方も多いと思います。

 

それが経営者の思考です。

 

だからまず、

従業員思考を捨てて下さい!

 

経営者の思考を持って下さい

 

私の教材や他のサービスでも同じです。

 

私の教材を購入しただけで、

売上がアップするわけがありません。

 

大切なことは、

それをどのように使って

あなたが収益を上げるか?

ということです。

 

だから、

「そんなことをやって本当に元が取れるのですか?」

という問いは無意味なのです。

 

実際に私の教材を購入しても

一円の売り上げも出来ない方がいる

一方、

教材代金の数百倍も売り上げを上げた方も

いらっしゃいます。

 

ようは、

経営者ならご自分の考えで

存分に元を取ったら良いということです。

 

実は、

商売で売り上げを上げることは

そう難しいことはありません。

 

他の多くの人と違う

真逆の

考えや行動をすれば良いのです。

 

多くの人が

すぐに、簡単に、努力せずに

売上を上げようと思っている中、

 

少しでもその為に

時間をかけ

努力して、

売上を上げていこうと考えることです。

 

たったそれだけのことです。

 

つまりは、

はたから見たら簡単に

成功しているように見える方も

 

実は

努力や売上を上げるための正しい行動を

しっかりやっているのです。

 

この事実を

しっかりと心に留めておくことから

全ての経営が始まるのです。

 

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

鳥羽

 

追伸

鳥羽塾のメンバーになると

『ちょっと知っているだけで、役に立つ儲かる文章の作り方』

という最新の動画も観ることができます。

 

また、会報誌では

すぐに出来てすぐに売上が上がる

POPコンデンツ16(写真入り)をみることが出来ます

 

詳しくはこちら http://syoubai-hanjyou.com/member_lp

クリスマス商品はどこで買う?

From 誰もいないリビング

 

大きな声で

おっはよう ご ざ い ます。

あ~すっきりしました。

 

鳥羽塾 塾生 久志です。

 

洗濯、掃除、食器洗い

完璧終了です。

(主夫ですから)

 

嫁さんは、

小学校のバレーボールサークルの

大掃除に出かけてます。

※家掃除は私です。

 

今、誰もいないリビングで

このお便りを書いてます。

 

そのテーブルの横には、、、、

先日おもちゃ屋さんから

送られてきた【DM】!!

 

それも40ページある立派な

小冊子。

ご丁寧に2,000OFFクーポン付!

 

毎年この時期にクリスマスプレゼント用に

送られてきます。

 

すでに子供たちは『チェック済み』(驚き)

子供達には『宝の地図』なんですね。

 

因みに去年もココでかいました。

 

買った理由は、、、

1、考えなくて済む(面倒でない)

2、クーポン付(お得だ!)

3、子供がDMを見て決めていた。

などです。

 

 

あっ。

書きながら最大の理由を思いつきました!

それは、

『なんとなく』です。

 

そうですね、『なんとなく』

なんですね。

 

 

 

これって、商売でも使えますよね。

 

私のお店では月一回必ず、必ず、

DMをリピート対策で送っています。

 

送り始めて1年以上になります。

 

最初DMなんて古臭い~、

誰がそんなん見るねん

 

と、消極的でした。

が、今では一番の集客ツールです。

 

で、少し

『なんでDMでお客さん来るんかな~』

って考えてみたんです。

結論は、、、、

『なんとなく』だと思います。

※追跡調査した訳でないので

 確実性はかけます。

 

様は、

こちらがDM送付でご来店のきっかけ作り

をして、無意識に来店の『選択権』を提供

したんだと思います。

 

簡単に言うと、

『なんとなく』来店する為(させる為)の

キッカケ作り。

ですね!!

 

 

私がおもちゃをDMで買った理由と

同じですね!

(自分は緻密と思っていたのに、、、

意外と単純!やね。)

 

 

本日は、私は意外と単純だと言う事でした。

違う違う、、、、、

 

本日は『お客様』に思い出して頂く

きっかけ作りをしましょう!!!!!

と言うお話でした。

 

 

 

追伸

昨日、夜仕事終わって帰宅後

1人晩酌でキュウリ食べよっ、

としました。

 

ナイナイない?

箸がナイ!

私の『お箸』が捨てられてました。

(ムッチャ悲しい)

 

嫁さんから忘れられないように、

きっかけ作りしとかな。。。。。。。

 

 

追追伸

私は鳥羽塾のDM作成教材で学び、

月間約60万円の売上を

作る事が出来ました。

 

DMによる売上実績

H28,7月(602500円)

H28,8月(636500円)

H28,9月(567500円)

H28,10月(592000円)

H28,11月(580500円)

 

鳥羽塾DM教材 ↓↓↓

http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai02

英雄神話の構造はチラシにも使える

From  神戸のそば屋

 

おはようございます。

鳥羽です。

 

12月最初の週末はどうでしたか?

 

私のお店は

地域で、

毎年、行われている

靴っこ祭りというイベントがあったため、

 

めちゃめちゃ

忙しかったです。

 

ただ、これも

イベントがあったから忙しかったと、

言うわけではなく、

私が販促活動でイベント時期に合わせて

お客様がお店に来る

仕掛けをしていたからです。

 

 

さて、

前回の

鳥羽塾定例セミナーでは、

『ちょっと知っているだけで、役に立つ儲かる文章の作り方』

という文章の作り方のお話をしました。

 

わたしは、

世の中に氾濫するノウハウや

小手先のテクニックは

あまり好きではありません!

 

それは、

そんなもんを学んでも、

この目まぐるしい変化の時代には

すぐに通用しなくなることが

わかっているからです。

 

しかしながら、

広告文を作る時に

 

これさえ知っていれば、かなりの確率で

反応が取れる広告が作れるという

不変のテクニックがあります。

 

どんなに時代が変わろうと

どんな手法が出てこようと、

時代の流行り廃りに踊らせない、

 

普遍的なもの、、

 

今日はその中の一つ、

『英雄神話の構造』

についてお話したいと思います。

 

あなたはこれまでに

ドラマや映画やアニメなどを観て、

感動したり共感したりした物語に

たびたび出合ったと思います。

 

それではあなたに質問しますが、

 

このような感動を呼ぶ物語に

なにか共通するものはなかったでしょうか?

 

実は、

これらの

人を感動させる物語は

すべて決まった構造で作られています。

 

もちろん

物語の主人公が魅力的に描かれているからという

のもあります。

 

しかし、

主人公を応援したくなる秘密というのは

主人公の魅力とは別のところにあるのです。

 

私たちが思わず主人公を応援したくなってしまう、

その秘密は、主人公にあるのではなく、

物語の構造にあったのです。

 

つまり、

物語自体が主人公を応援したくなるような

構造で作られているというわけです。

 

タイタニックであろうと、

ハリーポッターであろうと

ガンダムやワンピース

映画やアニメ等は

すべてがこの構造で作れています。

 

ですから、

もし、あなたが、主人公を応援したくなる

 

この構造を使って、

 

チラシなどの広告文章を作ると、

それを読んだお客様は、

あなたに感情移入して、

あなたを応援したくなります。

 

だから、

反応が上がり

より多くのお客様に喜んでもらうことが

出来るのです。

 

では、

どういう構成で物語がつくられているのか?

 

それは、、、

 

未熟な主人公の平凡な日常

     ↓

 

自分では望んでいない何かに遭遇する(

 

     ↓ 

 

人や考え方を変える何かと出合う

 

     ↓

試練を乗り越え、成長していく

 

     ↓

問題を解決し何かを手に入れる

 

このような流れで全ての物語は作られています。

 

 

飲食店経営者のあなたなら、

ひとつ例をあげると、、

 

開店当初の夢や希望

    ↓

思いもしない何かにぶち当たる

    ↓

転機と新たな決意

    ↓

修行とたゆめぬ努力

    ↓

新たな発見と真の喜び

    ↓

今後の決意と読み手へのメッセージ

 

このような構造になるのではないでしょうか?

 

この英雄神話の構造を使えば、

どんな時代でも

お客様に共感していただける

チラシなどの販促物を作ることができます。

 

是非、

あなたも参考にしてみてください。

 

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

 

鳥羽

 

 

追伸

鳥羽塾のメンバーになると

『ちょっと知っているだけで、役に立つ儲かる文章の作り方』

という最新の動画も観ることができます。

 

また、会報誌では

すぐに出来てすぐに売上が上がる

POPコンデンツ16(写真入り)をみることが出来ます

 

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ライバルは大谷選手???

From 自宅リビング

 

おっはようございます。

やっぱり朝から元気な

鳥羽塾 塾生 ヒサシっです!!!

 

私も元気ですが、

息子も元気な声で

『いって来ます~』と

でかけましたョ

 

 

その元気な息子は現在、

『百人一首』にハマってます。

 

それも、

丸暗記するのが流行ってます。

 

授業の一環で行っている様で、

暗記することを競争しているみたいです。

 

 

息子は、K君に暗記数が負けている

様でいつも悔しがっています。

 

K君は息子にとっての

百人一首暗記のライバルなんですね。

※『息子よ!ライバルがいる方がええねん(親ばか)』

 

 

息子のライバルに対する思いがすごいので、

他に『ライバルいてるん?』って聞いたんですね。

 

そしたら、そしたら、、、、、

『大谷選手って』

※日ハムの選手ですね!

 

ええっ???????

『百人一首暗記』のライバル聞いたつもり

だったんですけどね。

 

息子は今もう一つ野球にハマっているんで、

そのような回答になったんだとおもいます(笑)

 

ま~、間接的には『ライバル』ですね。

 

 

 

そうですね、

商売でも【ライバル】はいてますね!

 

ライバル(ここでは自店より稼いでいる店)を見ると

自店の改善策や売上増になるヒントを貰えますよね。

 

私の店は『広島焼き』という珍しさもあって、

直接的なライバル(広島焼き店)は商圏エリアには

存在してません。

 

ココで『競合いてないし楽ちんヤ~』では、

売上が伸びませんよね~

 

商売人ならもっと視野を広げて

『ライバル』を見ましょう!

 

例えば、

広義で言えば『全ての飲食店』ですよね。

 

ランチなんかで例えると、

 

お客様は

『今日は昼ラーメン行くか?』

『いや、中華いきましょうよ~』

『私〇〇店のクーポン持ってるんで、、、』

 

こんなお客様の会話、想像できますよね!

そんな中、こんな看板があったらどうでしょう!!!

 

【今日のランチで迷ってる あなた 

 みんなで鉄板囲み広島焼きランチしましょう】

 

おおおおお~。

自分で書いときながら広島焼き

食べたくなりました~~~(笑)

 

 

ね、ライバルってあなたのお店の商品を

扱っているお店ダケではないでしょ!

 

間接的なライバルを見つけると、

もっと商売の幅が広がり売上増につながります。

 

因みにウチの息子の学校の直接的ライバルは

K君で、間接的ライバルは大谷選手でしたよね。

※息子よ、ライバルは自分を超える為にあるねん

 

 

 

あなたのお客様はおなたが思っている以上に

存在してます。

 

応援してます。

 

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ひさし まさお)

 

 

 

追伸

嫁さんに

『息子のライバル大谷選手やって』

て伝えたら、

『あんたは大谷選手みたいに稼げんかね~』

って、、、、、、、

 

ライバルにする人間違ってるWA

 

 

追追伸

鳥羽塾では【ライバル】に打ち勝てる

方法を伝授して頂けます。

 

鳥羽塾のお知らせはコチラ

http://syoubai-hanjyou.com/

 

新幹線の車窓から

新幹線の車窓から

 

おはようございます。

鳥羽です。

 

私は今、新幹線の中でこのメールを書いています。

 

電車の中でパソコンに向かうと

すぐに気分が悪くなるので、

外を眺めながらメルマガ書いてます。

 

十数年前から、

上りの列車に乗るといつも

同じ景色を観ているわけですが、

なにか感慨深いものがあります

 

さて、

早いもんで今日から12月です。

 

この一年は

あなたにとってどんな一年でしたか?

 

相変わらず

「ひまや~ ひまや~」

と嘆いている人もいれば、、、

 

販促活動を始めて、

業績が好転して、

「商売って面白いですね!でも税金が大変ですわぁ~」

と明るい顔で愚痴を言っている人もいます。

 

思い起こせば、

15年ほど前、

私は、年々落ち始める売上のため

窮地に追いやられていました。

 

儲かっている時の状態から一転、

天国から地獄に落ちたような状態でした。

 

借金の返済、

仕入れの支払い、

従業員への給料や家賃

なども苦しくなってくる。

 

定期貯金の解約、

長年、払い続けていた生命保険までも

失効して解約、

 

そしてなけなしのお金

20万円を使って撒いたチラシが

反応なし、

ショックでご飯が食えなくなって

5キロほど痩せました。

 

今は

家族や従業員に

肥え過ぎを心配されていますが、(笑)

 

そんな私が

今、こうやって飲食店のサポートをしている

不思議です。

 

でもね、

だからこそ

お金が足りない苦しさ、

仲間と一緒に稼いでいく楽しさ

すべて経験してきました。

 

今、私は全国の小さなお店の経営者と共に

切磋琢磨して頑張っています。

 

知り合いになった当初は、

浮かない顔だった方が

広告宣伝の重要性を理解して

実践し、売上を伸ばしていく

 

そして、

「鳥羽さん、嫁さんを連れて旅行に行ってきました!!」

と明るい声で報告してくれる

 

そうやって

元気に幸せになっていく姿を見る度に

なんとも言えぬ嬉しさに包まれます。

 

数か月前、

今だから言いますが、、、

 

「そば屋のくせに何を偉そうに!

 お前の知っていることなんか誰でもしっている

 もっと即効性のある売上アップ術を教えろ!」

というような内容のメールをもらいました。

 

私もなかなか有名になってきたもんだと

自分を慰めると同時に、

かなりショックでした。

(痩せませんでしたが、)

 

でもね

そんなことを

わざわざメールしてくる人がいる一方、

私には、

喜んでくれたり、励ましてくれたりする方が

たくさんいます。

 

そんな方の為にも、

わたしは頑張っていきたいと思っています。

 

来年からいよいよ

2017年、

 

人口減少、高齢化

の影響から

私のお店の周りもシャッター通り化してきています。

 

現状を嘆いても仕方がありません

 

私たち小さなお店は

小さなお店だから出来ることを最大に生かし

戦っていかなくてはなりません。

 

だからこそわたしは

これからも地域でがんばっているお店を

誠心誠意、サポートしていきたいと

思っています。

 

今日はそんなことを

新幹線の窓から外を観ながら

考えていました。

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

 

鳥羽

 

追伸

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身に着けたいなら鳥羽塾で学びましょう。

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肩たたき券

From 自宅リビング

 

 

秋から冬に向ってますね。

 

おはようございます。

鳥羽塾 塾生 久志です。

 

 

先日家族で 『秋の旅行』に行って

きました。

 

行先は 和歌山県にある

『白浜アドベンチャーワールド』です。

 

サファリパークが有名で、動物たちに

直接餌やり出来る体験などあり子供たちは

『大はしゃぎ』でした。

 

また、夜の露天風呂は子供たちには

初体験。

露天風呂より温泉の『硫黄臭』に驚き!

 

もちろん、いまお父さんが大きな

『おなら』をしたからこんな匂いが

するねん。と言っておきました(笑)

 

 

移動性を考え今回は『車』で

移動したんですね。

 

帰宅時の高速道路で大渋滞、、、、、、

 

そんな中、後部座席から子供の声。

『お父さん、運転疲れない?????』

『大丈夫?』

 

感動の気遣い(涙)

 

『帰ったら 肩たたきするわ』

(もっと涙)

 

 

帰宅後、ご褒美の

『肩たたき』を楽しみにしてたら

『お父さんこれ』と

子供から【肩たたき券】をもらいました。

それも、3枚も!

(もっともっと涙)

 

 

『久志さんの 親ばか談 はもういいですよ』

と言う声が聞こえてきたので、、、、、

あなたに役立つお話をさせて頂きますね~

 

はい、では。

今日お伝えしたかったのは、

この【肩たたき券】なんですね。

 

 

これって商売でも使えますよね~

 

私のお店では

この人絶対【再度(また)】来てほしい~

と言う方には住所を聞いてDMを送付

してます。

 

が、団体さんや多忙時は住所を聞くのが

とてもとても困難。『とっても!』

スタッフが少ないので作業に追われている

状態なんです。

 

そこで、お客様に【肩たたき券】を

帰り際にお渡しするんですね。

 

肩たたき券とは冗談ですよ!

【1000円 商品券】をお渡しするんですね~。

 

この商品券、当店ではものすごく

効果があります。

 

具体的には、15万円/月程売り上げに

貢献しており、回収率(反応率)は20%

よいです。

 

あなた↓↓↓

『久志さんところで効果あるんだったら』

『よっしゃ、私のところでも するよ!』

 

待って下さい!!

 

今日は息子に感動を貰ったので、

先ず、ポイントを特別に、そう、特別に

お伝えしますね。

 

 

 

 

【商品券5つのポイント】

 

※基本事項

お客様の再来店を即す為の販促品。

(再来店の理由付け)

また、次回来店時は必ず【住所を取得】し

販促活動にツナゲル。

 

※5つのPOIN

 

1、商品券の様式は陳腐ではダメ。

  お金または商品券様式で価値観を重視。

  (捨てられないようにしましょう)

※参考までに 『HEIKO 商品券』で

 検索して下さい。様式が確認できますよ。

 

 

2、『アッ』と驚く金額にしましょう。

  これ、からくり があって、、、

  当店は客単価3000円で来店組数が

3.3人で平均組売上が1万円なんです。

1000円値引きでも10%割引。

でも、お客様は

1000円モラッタ』『使わな損や!』

と、大喜びです。

10%割引券より1000円券貰う方が

ムッチャ嬉しいですよね~

 

3、使用期限を付けましょう!

  当店は手書きで約1ヶ月の期限を書きます。

  『一か月間有効なんで是非次回使ってね!』

  と再来店お願いします。(心こめて)

  期限が無いと『また今度でええか~』と

  忘れられます。

 

4、再来店して頂きたいお客様だけ配布。

誰でもいいや、渡しちゃえ。はダメ。

お店のファンになって継続的にご利用

頂ける方配布。

商売ですもんね、お客様は見極めましょう。

 

5、必ず【測定】しましょう。

  販促物全てですが、何枚配布して何枚

  ご利用いただけたか?などの反応率計測

  はしましょう。

  その数字を持って、改善や増配を決定。

 

以上5つのポイントでした。

 

 

これ、経費って1000円程度でなんです。

リターン150,000円って効果すごくないですか!

 

是非あなたの商売に【変換】して使って下さいね。

 

 

 

 

あなたが仕込んだ素材、調理した料理。

ゼッタイ『旨い』。

商品券などの販促物を使いお客様を呼びましょう。

 

応援してます。

 

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ひさし まさお)

 

 

 

追伸

嫁さんに

『息子から肩たたき券もらってん』

って自慢したら、

『私に 肩たたかれんように 』って!

 

家族リストラやん!

 

 

追追伸

今回の商品券企画、実はチラシ作製時の

クーポンの手法を抜粋したダケなんです。

私が学んだ教材はコレ↓↓↓

http://syoubai-hanjyou.com/kyouzai01

経営者は自分の機嫌は自分で取ること!

From  神戸のそば屋

 

おはようございます。

鳥羽です。

 

前回のメルマガで、

 

経営者はスタッフにしっかりとモノを言うこと!

 

やらない方が悪いのではなく、

やらせない方が悪いのです!

と考えること。

 

「何べんも言うても、、、」

ではなく、

わかるまで何回も言うことです!

というお話をしました。

 

この話を読んだ方

(特に職人さん上がりに経営者)

から

「鳥羽さん、そうですよね、自分の店ですもんね、

 自分の信念のもとにしっかりと言うことですね」

とメールがありました。

 

その一方、

「でもね、やっぱりこの頃の若いもんは、何を

考えてるのかわからんわ、言うたら、次の日に

ちょっとお話があるんですけど、、、と辞めていきよるねん!

何回も言うようなことは難しいですわ~」

というような話も伺いました。

 

私は、

こう言う話を聞くたびに、

修業時代のことを思い出します。

 

当時も

「この頃の若いもんは、、、、、、」

と言われたのを思い出します。

 

「何べん言うたらわかるねん!!!」

とも言われました。

 

でもね、

私の経験から言うと、

 

「何べん言うたらわかるねん!!!」

って言う人に限って何回も言っていません

 

そのくせ

2回目3回目くらいになると

切れ気味に言ってくるのです。

 

ようは、

23回しか言ってないのに、

言ってる本人にしてみたら

何回も言っているように

感じているのです。

 

では、

なんで何回も言ったように感じるの

でしょうか?

 

それは、、、

感じた時にその都度、言ってないからです。

 

「こいつ!昨日も言ったのになんでやねん!!」

と思いながら、

何にも言ってないからなのです。

 

そして

そういうことが何度か続いて、

数回目には、

「何回、言うたらわかるねん!!!」

となるのです。

 

「これは、〇〇やから△△やん!」

と、普通に言えばいいところ

感情的になって言ってしまうのです。

 

相手(従業員)からすると、

「なんで、この人怒ってるんやろ? ? ?」

と、わけがわからないのです。

 

そして、

「こんな人と一緒に働くのはいやや~

 明日、辞めさせてもらおかな!!」

となるわけです。

 

だから、

思ったことはすぐに言うことなんです。

 

「なんで、コイツ、言ってるのにやらんのや~」

 

「こないだも言ったのになんでや!」

と思った時点で言うことなんです。

 

「何回も言うけど〇〇はこうしてなぁ~」

と、、、

口うるさいくらいにです。

 

何回も何回も根気よく言うことが

大切です。

 

故事ことわざに、

 

我慢していたが、

その我慢の許容量を超えて、

怒りが爆発することのたとえに、

 

『堪忍袋の緒が切れる』

というのがありますが、、、、

 

ようは、

堪忍袋に入れてしまうから、

緒が切れるし、

言えないわけです。

 

わたしは、

商売を始めてから数年後に

堪忍袋を持つのをやめました。

 

なので、

堪忍袋の緒が切れたことはございません!

 

思ったこと、

意に反したことがあれば

すぐに口に出して言うようにしました。

 

それからは

従業員との関係がよくなってきたと思います。

 

経営者というのに

一番大事な資質はなんだとおもいますか?

 

わたしは、

「機嫌よくしておく」、

ということだと思っています。

 

従業員を気持ちよく働かせることも

とっても大事なことですが、

 

一番大事なのは

自分がいつも機嫌が良いということです。

 

だから私は

いつも従業員の機嫌を取るまえに

自分の機嫌を取っています。

 

だから、

いつも口うるさく

何回も何回も何回も

言っているのです。

(たまに従業員も変な顔をしていますが、、)()

 

でもね、

教育するものと教育されるもの

ってそんなもんです。

 

だから、言うべきことはしっかりと

言わなアカン!

ということです。

 

基本、

人がついてくるのは、、、

経営者の思いと行動です!

 

そのことを忘れないでくださいね!

 

 

それでは今日も張り切ってまいりましょう。

 

 

鳥羽

 

追伸

売上を着実に伸ばし続ける経営力を

身に着けたいなら鳥羽塾で学びましょう。

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今年の風邪は違うワ

From スイミングプール

 

おっはようございます。

鳥羽塾 塾生 久志です。

 

今日は朝から元気を出す為、

スイミングです!!!!!

私は元気イッパイです。

 

今朝の事なんですけど、、、

嫁さんが、

『今年の風邪は違うは↓↓↓』

『今年は ヒドイ キツイ』

 

『TVでも言ってた、

 =今季風邪は例年になく

  厳しいものになる=ッて』

 

と、

体調悪く私に伝えてきました。

 

私は、あ~またこれか!

と思いながら

『じゃ、今日はゆっくりせなナ』

と適当に答えました。

適当に!

 

 

『久志さん、奥さんと喧嘩中?』

とお思いですよね。

 

いいえ、違うんですね。

 

私が伝えたいのは、

嫁さんの『流されやすい性格』

の事なんですね。

 

冒頭で嫁さんが風邪気味と

お伝えしましたよね。

 

実は、、、、、、、、

嫁さん、風邪じゃないんです。

少し寝不足なだけなんです。

 

TVで『風邪が流行の兆し』と

見たんですね。

 

そしたら、

催眠術の様に暗示にかかり

『私は風邪やわ』と判断し

『風邪』の症状だ出たんです。

 

これ、嫁さんの性格なんです。

流されやすい。

 

 

この間もショッピングモールへ

買い物行く時に少し『車渋滞』

してたんですね。

 

嫁さん曰く、

『今日は車で買い物行く人多いな~』

って。

 

ね、少し おかしい ですよね。

 

渋滞の原因はみんながショッピング

しに車で出かけて『渋滞』してる

って思うんですよ!

 

いやいや、

皆が皆ショッピング行かんし!

渋滞の原因は様々やし!

 

ね、流されやすい性格なんですよ。

 

でも、嫁さんだけでなく

人って『自己中心』で情報を

見ているんですね。

 

自分が探している情報しか

入手しないんです。ね。

 

その情報を自己の立ち位置で処理して、

自分の都合に合わせるんですね。

 

だから、嫁さんも それ なんですね。

 

 

 

さ~、ここからです。

商売でも コレ を役立てる事

有りますよね~~(得意げに)

 

 

それは、

誰に情報提供するか です。

 

私は『チラシ』や『ホームページ』

なのでお店の宣伝(販促)をしてます。

 

今の時期なら、忘年会集客ですね。

 

情報提供で一番気を使う事があります。

それは、

【誰がお店の情報】

を見ているか?なんです。

 

見出しなので気を引く為に【誰が?】

を考え書き出します。

 

例えば、

【忘年会の店をお探しに幹事様へ】

【貸切宴会場をお探しのあなた!】

【焦っているあなたまだ間に合う!

忘年会20名空席有り】

 

ね、忘年会のお店を探すのって

『幹事様』 ですよね。

【忘年会の店をお探しの 方々へ】

の 方々ではないですよね。

 

先ほどお伝えした通り、

自己中心で情報収集しているんですね。

 

 

 

因みに、

ウチの嫁さんは寝不足で体力低下中、

なので『風邪の兆し』の情報が

すんなり入って来て『風邪』に

なったんですね。

※(私のグチですね 笑)

 

 

 

本日お伝えしたかった事は、

あなたの伝えたいことは

【誰に伝えるか】

って事なんですね。

 

 

あなたの 商売繁盛 応援しています。

 

鳥羽塾 塾生 久志 正雄(ひさし まさお)

 

 

追伸

さ~、今からプールでて

風邪理由に『昼寝』してる

嫁さん 叩き起こしたるで~

※小さな抵抗

 

 

追追伸

実は今回のお便り

前回の鳥羽塾セミナーで学んだ事を

表現しました。

 

鳥羽塾のお知らせはコチラ

http://syoubai-hanjyou.com/

 

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