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〇〇売り上げを自分でコントロールするには?

from  神戸のそば屋   おはようございます。 鳥羽です。   今日は 12月第3週の火曜日です。   あなたは、 去年の12月第3週の火曜日の 売り上げが いくらだったか知っていますか?   売り上げがいくらあって?   伝票枚数がいくらで?   来店人数が何人だったか 知っていますか?   そして、 今日の売り上げが いくら売れるか推測できますか?   先日、飲食店主の集まりで、 「ホンマ、水商売はわかりませんわ~ 売り上げも毎日違いますし、 毎年違いますし、ホンマに商売は水物ですな~~~」 と言っている飲食店経営者の声を聞き、   私は、 「ほんまにこの人、売上をちゃんと見ているのやろうか~」 って首をかしげます。   わたしは、 はっきり言って毎日の売り上げを ほぼ、正確に推測できます。   それは、 過去の売り上げ推移、 天候などの外的な要因、 最近行っている販促状況 などを見ればわかるからです。   水商売とは 先の見通しが立ちにくく、 世間の嗜好や人気に大きく左右され、 収入が不確定な業種とのことですが、   飲食店ってホントに見通しが立たないかな?   多くの人が、 そのような世間に流布することをさも当たり前のように 言っていますが、、、   それって、結局、 自分のお店の売り上げが どのようにして出来ているのか、 どのような推移で動いているのかが、 わかってない証拠ですよね。   「昔はだまっていても売り上げが出来たけど、あかんわ~ 景気が悪くて、やってられんわ~ ホンマ」 なんて言っている場合ではないです、   そんな 自分以外の何かに売上をまかせてしまってはダメです。   ようは、 自分で自分のお店の売り上げを作る努力をすることです。   売り上げを上げるには、  
  1. お客様の数を増やす
 
  1. お客様の来店頻度を上げる
  2. お客様の購入単価を上げる
この3つに繋がる行動をすること   そして自分で売り上げをコントロールできるようになる ことが大切なのです。   商売を安定しない水ものにするのも、 自分の手でコントロールできる確かなもの にするのもあなた次第ですからね   販促をしっかりと学べば出来るようになります!   あなたを応援しています。   それでは今日も張り切ってまいりましょう。   鳥羽     追伸 あなたのお店の売り上げを自分の手に取り戻しましょう! そして売上を自らコントロールできるように 宣伝広告を学びましょう!   鳥羽塾では、 あなたのお店の業績アップのサポートを行います 詳しくは→ http://03auto.biz/clk/archives/bkazoo.html  

〇〇これが、繁盛店をつくる近道です!

From  神戸のそば屋   おはようございます。 鳥羽です。   昨日、お客様に、 「やっぱり、美味しいから遠くから食べにくるんやね~」 と言われました、、、   実は、 私のお店では 食べ放題に挑戦された方で、 30皿以上食べて頂いた方には 住所とお名前、枚数を短冊に書いて貼りだしているのです。   「あっ? はい!」と答えて、   短冊をよく見ると、 北海道から始まって、新潟、長野、岐阜、神奈川、 大阪はもちろん、岡山や広島、九州からも来店して 頂いています。   確かに全国から来て頂いています   でもね、 これって 別にうちのお店が有名だからとか、 美味しいから、 直接、そんな遠くから食べに来てくれている わけではなく、 おそらく親戚がお店の近所にいて、 うちのお店に食べに来て気にいってくれていたり、 うちのお店のことを良く知っていたりして、   それで、 何処かで、ごはん食べようか~ となった時に、 「そばやったら、あの店やろ!!」 とか 「天ぷらやったらあの店が良いよ~」 ってな感じで近所の人が言って、 私の店が選ばれているのだと思います。   私も昔は 多くの人が思うように 遠くからお客様が やって来るような 繁盛店になりたいと思っていました。   そして、 特別な商品や画期的な商品を開発して有名になって 人を集めようと考えていました。   しかし、 そんなことを考えても一向にお客様は増えませんでした。   遠くの人なんか相手に商売なんかやってもダメということです。   商売はとにかく、 近所の人に可愛がってもらうこと 近所の人に頻繁に来店してもらうこと これが、鉄則です!   近所の人に 「そばを食うんだったら、●●●やんな~」   「すしを食べるんやったら○○○やろ!」   「宴会するんやったら○●○やろ~~」   って言ってもらうことなのです。   結局、わたしが何が言いたいのかと言うと、 私たち来店型のお店は、近くの人をターゲットにしないと いけないと言うことです。   買ってもらいやすい人に売ると言うことです。     だからわたしは徒歩10分圏内にチラシを何回も何回も 捲いているわけです。   「そば食べるんやたら やっぱり○○○やろ~~」 と言ってもらうために、、、   商売は何回も何回もお店を利用してくれるお客様に よって売り上げを作り、儲けることが出来るのです。   年に一度や2度来るようなお客様を相手にしてはいけません。   そんなお客様をターゲットにして、 新しい商品を開発するお金があるなら、 近所の人にチラシを捲きましょう。   そして 何回も何回も接触して、 お店をお客様の頭に焼き付けて、 近所の方にあなたのお店を 「ブランディング」することです。   近所の方に 『ブランディング』するとは、、、     簡単に言うと、、、   近所の人に 「そばを食うんだったら、●●●やんな~」   「すしを食べるんやったら○○○やろ!」   「宴会するんやったら○●○やろ~~」   って言ってもらうことなのです。     儲からないお店にかぎって、 広範囲の方をターゲットにしているのです。   いいですか? とにかく近所です!   売りやすい人に売るということです!   お隣さんや、 従業員の家族や、出入りの商人さん なんかが、来てくれるようなお店をつくりましょう。   いいですか~ 何回も言いますが、、、   売りやすい物を売りやすい人に売る! ^^^^^^^^^^^^^^^^   これが、繁盛店をつくる近道です!   あなたを応援します。   それでは今日も張り切ってまいりましょう。     鳥羽     追伸 あなたのお店をご近所さんにブディングする方法、 を教えます。 詳しくは→ http://03auto.biz/clk/archives/bkazoo.html

〇〇チラシづくりには型がある!

From 新神戸駅のモバイルルームより   おはようございます・ 鳥羽です。   わぁ~~ 12月も半分近く終わったしまった~~ はやいですね!   さて、 はじめてチラシを作るあなたは、 「いったい何を書いたら良いのか??? わからへんがな~」 なんて思っていませんか?   鳥羽塾では、 チラシを作ってもらう方には、 わたしが作ったチラシの中から 過去に反応があったチラシを真似て作ってもらいます。   まずは、 「私のチラシをそっくりそのままあなたのお店に置きかえて作って下さい!」 と言います。   結果、 出来上がったチラシを見ますと、 人それぞれです。   ○キャッチコピーだけを真似て作ってあるチラシ ○キャッチコピーや文章を少しづつひねって書いてあるチラシ ○私の何枚かのチラシから良いとこどりして作られたチラシ ○私のチラシを忠実に真似てそっくりそのままのチラシ が出来上がってきます。   さて、あなたはどのチラシが一番、反応があると思いますか?   そうですよね!やっぱり 「反応のとれているチラシをそっくりそのまま作っているチラシ」 ですよね。   実は販促活動をこれからしていくのに この「真似る」と言うことが最も大事なことなのです。   まずは、そっくりそのままのものを出して お客様の来るのを 体感すること!   真似るというのは、 何か能が無いように感じるかもしれませんが、 そんなことはありません。   お習字で手本をもらって 何回も何回も真似て書いてみるのと同じです。   柔道でもダンスでもテニスでもどんなことでもそうです、 まずは真似る、 全てのものには型があります。   私たち店舗経営者は時間がありません   私が反応あるチラシを作る為に使った膨大な時間を あなたは買う訳ですから、 何も自分で考える必要はないのです。   ただ、これだけは、 真似ながら考えて下さいね。   何故、このキャッチコピーを使うのか?   何故、この文字の色なのか? 大きさなのか?   何故、この写真はここにあるのか?   何故、このクーポンはこの色なのか?   なぜ、なぜ、なぜ、と考えながら真似て下さいね!   反応が取れているチラシには すべてのことに意図があります。 適当に作って得た反応あるチラシは再現することはできません。     チラシづくりをするとすぐに 自分の好み=我が出てきます。   しかし、自分の好みと反応あるチラシとは別です。   最初は我慢、我慢、 騙されたと思って真似てみて下さい!   鳥羽塾では、 私や鳥羽塾で学んでいる方々が作って反応あるチラシを 会報誌で紹介しています。   チラシをまだ作った事のないあなた! 鳥羽塾で儲かるチラシを作ってみませんか? 詳しくは→ http://03auto.biz/clk/archives/bkazoo.html   それでは今日も張り切ってまいりましょう。   鳥羽  

〇〇働いても働いても儲からないあなたへ!

From  神戸のそば屋   おはようございます。 鳥羽です。   週末から寒くなって、 めちゃめちゃ忙しかったです。 カレーうどんが爆発的にでました!   この時期にこれだけ忙しいのも珍しいです。   というのは、 そば屋はやはり暖かい日の方が 蕎麦がよくでるからです。   でも、 最近は寒い時期にも売り上げが出来るように なってきたのです。   それは、何故か?   それは、、、、 あるものを買ったからです!     先日もお話しましたが、お金で時間を買ったのです。     わたしの時間やお金の使い方が上手くなってきたということです。   ちらしやはがきDMは何のためにするのか? そして、その時の考え方として、 何が大切なのか?   それは、時間を節約することなのです。   業績を伸ばしている経営者は、 お金を掛けてもいいから時間を節約したいと思っています。   一方、業績の伸び悩む多くの経営者は、 とにかくお金を掛けたくないと思っています。   時間をお金で買うという概念がなく、 いつも時間に追われて日々の作業に忙殺されています。   ここに業績を伸ばす経営者と、 いつまでたっても業績の伸ばせない経営者との 違いが生まれます。   あなたが、 もし業績を伸ばしたいと考えているならば、 一度に多くの人にお店のことを知ってもらえる チラシなでの広告宣伝をやるべきなのです。   私も業績が思わしくなく、 朝から晩まで身を粉にして働いていても 少しも儲からなかった時は、、、   時間を買うという概念が欠けていたことを思い出します。   本来、社長である自分がするべき仕事をせずに 日々の雑務に精を出してみたり、 お金が掛ることを嫌がって広告宣伝を避けていたことです。   正直、 わたしのお店が繁盛店へのレールに乗り始めたのも チラシなどの広告宣伝をやり始めたからなのです。   ようは時間とお金の使い方が大事ということです。   私たち経営者は お店の中で一番給料を貰うべき存在です しかし 多くの飲食店経営者は 厨房に入って料理をしていたり雑務に追われていて、 本来一番売り上げを作り出す、 広告宣伝活動をしていない場合が多いのです。   やはり経営者、本人が給料に見合った もっと、もっと利益を生み出すような行動をするべきですね   わたしが、いつもチラシやはがきDMを積極的に勧めるには、 訳があります。   それは、、、 一度にたくさんの方にまとめてお知らせ出来るからです。   もし、 従業員がお客様の一人一人に伝えて歩いたら どれだけの時間が掛かりますか?   チラシなら新聞に折り込めば、いっぺんに伝えることが出来ます。   だから、 集客などは特に一度にたくさんの人に伝わる方法を 選択するべきなのです。   それが、時間をお金で買うと言うことなのです。   時間を買うと言うのは、なにもチラシに限ったことではありません。   自分しか出来ないこと、他の誰かでも出来ること   自分が、やること、やらないことをしっかりと意識して お金と時間を使って頂けたらと思います。   あなたを応援しています。     鳥羽   追伸 時間に追われてばかりで、 働いても働いても儲からない状態から解放されたいのであれば、、、 こちら→ http://03auto.biz/clk/archives/bkazoo.html

〇〇いつも時間が足らないあなたへ!

From  神戸のそば屋     おはようございます。 鳥羽です。   「忙しい~~~~」   「来週は経理士さんが来るので、帳面を用意をしとかなあかん!」   「商店街の歳末セールのチラシの原稿を書かなあかんし!」   「あっ!年末調整の書類も揃えとかなあかんし!」   「年末の蕎麦のお持ち帰り容器の発注もせなあかんかった!」   「ああ~~ いくら時間があっても足らんやんか~」   数年前までの私は、 12月ともなると毎年のようにこんなことを言っておりました。   今も忙しいのは変わりありませんがね(笑)   12月に入り、あなたも 「時間が足りない~~ どないしよう!!」 と思っていませんか?   結局、人っていうのは、 どんな状況でも、 いつも時間が足りないと思っている訳です。   だから、経営者にとって 時間の使い方ってとっても大事です。   多くの飲食店経営者が、 仕込みから調理まですべてをこなし 帳簿から従業員のシフト、商店街のお付き合いまで、 全て自分でされている方が多いと思います。   だからいつまでたっても 時間がいつも足りないと思っているのは 当然のことです。   だからこそ 限られた時間を有効に活用して、 最大限に客数や利益をアップさせるためには どうすれば良いのか? しっかりと考えていくのが我々、経営者の役目です。   そのためにしっかりと頭に入れておくべきことが、 経営者がお店の売り上げや利益に直結する仕事をする ということです。   そのために、一番大切な事は、 「やらないことを決める!」ということです。   大事なことはまず、 「やること」よりも「やらないこと」を明確にするということです。   やらないことをどんどん作っていくとよりやることが明確になり 目標が達成されやすくなるのです。   私たち経営者がいちばんしなくてはならんことは、 儲かる仕組みを作ることです。   自分以外の誰かの出来ることは、誰かに任せ、 チラシやはがきDMなどの販促ツールを使い、 お客様が勝手にお店に来店してくださるような儲かるしくみ 作りに時間を使ってください。   私たち飲食店経営者が時間にいつも追われているのは、 どうしようもない現実かもしれません、   しかし、 売り上げが出来ない状態で時間に追われているのと、 儲かっている状態で時間に追われているのとでは、 精神的にぜんぜん違います。   儲かっていると、 「忙しい~~~~」と言いながらでも楽しいです。   だから、 まずは売上に直結する仕事をすることです。   私も含め 何から何までやっている経営者が実に多いです。   まずは、「やること」よりも「やらないこと」を明確にする! これから忙しい12月を乗り越えるためのお話でした。   それでは今日も張り切ってまいりましょう。     鳥羽

〇〇なぜ、お客様が「減らない」お店を作ることが大事なのか?

From 神戸の自宅   おはようございます。 鳥羽です。   今日、お店の郵便ボックスを開けると、、、   「またか~」   税務署から消費税の納付書が届いていました 毎年のことなんですが、 辛いですね。   「これさえなかったらな~」って 思いますね   税金を納めるために年末、年始を必死で働くような ものですね。   嫌がっても仕方ないですね、 しっかり儲けて気持ちよく払いましょうね!   さて、 今日はお知らせです。 2015年1月15日(木) 新大阪で鳥羽塾定例セミナーを開催します。   今回は、 「お客様との関係性を築く儲かるはがきDMの作り方」 です。   多くの人が 「売り上げがあげたい」と思えば新規集客に注力します。 しかし、 それだけでは、いつまでたっても繁盛店を作ることはできません   何故、「新規客」ではなく「既存客」なのか?   何故、お客様が、「減らない」お店を作ることが大事なのか?   このことをしっかりと理解していただき   1顧客リストの取り方 更には、 はがきDMで 2お客様を【固定客にする】方法 3お客様を【成長させる】方法 4お客様を【維持する】方法 等をお話ししたいと思います。   参加者は下記からお申込み下さい http://syoubai-hanjyou.com/column/%e3%81%8a%e3%81%97%e3%82%89%e3%81%9b%e3%80%80%e3%83%bb%e3%80%80%e6%83%85%e5%a0%b1/2794.html   もちらん鳥羽塾会員は無料で参加いただけます。   鳥羽塾シルバー会員お試しは こちら→ http://03auto.biz/clk/archives/bkazoo.html     それでは今日も張り切ってまいりましょう。   鳥羽

2015年 1月15日(木) 鳥羽塾セミナー申し込みファーム

「お客様との関係性を築く儲かるはがきDMの作り方」
鳥羽塾定例セミナー 【鳥羽洋史の速効集客法セミナー】
セミナー 【鳥羽塾定例セミナー 15000円 】                     【鳥羽塾会員なので無料で参加する】←参加の方はチェックを入れてください
懇親会 【懇親会 5000円  】←参加の方はチェックを入れてください
お名前(姓)  *  (例)山田
お名前(名)  *  (例)太郎
Eメール  *

〇〇さっさと繁盛店を作りましょう!

From 神戸のそば屋   おはようございます。 鳥羽です。   昨日は 賄いで食べた天ぷらのエビのしっぽが 歯と歯の間に突き刺さり、 あつらえたみたいにしっかり入り込み 一日中、 歯と歯が広がった感じで気持ち悪かったです。   まあ、そんな事はどうでもイイですが、 えびの天ぷらを食う時は気をつけてくださいね!(笑)   さて、 「えびで鯛を釣る」とよく申しますが、 これって当たるチラシをやることですね。   費用対効果よくお客様を集めて、売り上げを作る。   これが、繁盛店を作る第一歩なのです。   多くの人が、 チラシはお店が開店した時の宣伝のため チラシはお金がかかる、 チラシは当たらない 等の間違った認識をしています。   売り上げがパッとしないお店の経営者に限って、 「お金を掛けずに売り上げを伸ばす方法」をさがしています。   その気持ちは私も痛いほどわかります。 私も経営不振の時にはお金をなるべくかけたくなかったので、、、   このようになるべくお金をかけたくないと思っている経営者が 多いから、本屋では、「お金を掛けずに売り上げを、、、、」 みたいな本がよく売れているのです。   でもね、 お金を掛けずに売り上げを伸ばすって言うのは 実は語られてない盲点があります。   それが、 「多くの時間と労力がいる」ということです。   ようは、 お金を掛けずに時間と労力をかけるという発想です。   でも、えてして時間と労力が掛る割には、 売上が出来ないというのが現状なのです。   なんでだと思いますか?   ちなみに 私自信もお店が繁盛しだしたのは、 ちゃんと 広告宣伝にお金を掛けるようになってからです。   間違わないで欲しいのは、 儲かり始めたから広告宣伝をしたのではないですよ。 広告宣伝をしたから儲かりだしたのです。   私も経営難でお金がなかった 出来るだけ広告宣伝費なんてかけたくなかった でも、自分の出来る範囲で、 月に5万円とか6万円とかでやり始めました。   すると、少しずつ売り上げが上がり始めたのです。   あれから数年たってますが、 私自信、今までに何千万と広告費をかけてきました。 上手くいったり、いかなかったり 結果検証のくりかえしですが、 ちゃんと今でも販促活動をやってます。   でも最初は5~6万のお金を掛けるのが怖くて 躊躇していました。   でもね、、   お金を掛けずに売上を伸ばしたい方って、 きっと売り上げが伸び悩んでいるから そう思うと思うんです。   でもね、、、、先ほども話したように お金を掛けない集客の場合は、 時間と労力がかかりますよという話なんです。   正直、ちゃんと店舗経営をするのであれば 時間をかけている場合じゃないんです。   時間なんてかけてはアカンのです!   繁盛店はさっさと広告費を使って売り上げをあげてます。   今は印刷代が安くなって、チラシひとつやるにしても 費用がそんなに掛りません、   冒頭でも「海老で鯛を釣る」というお話をしましたが、   「小さな投資や労力で大きな利益を得ること」 これが、商売の鉄則です。   あなたも是非、 広告宣伝をする重要性を理解して下さい!   あなたを応援します。   それでは今日も張り切ってまいりましょう。 鳥羽   追伸 あなたも広告宣伝をやってさっさと繁盛店を作りましょう 今から来年の販促計画をしっかり立て来年は躍進しましょう 詳しくは→ http://03auto.biz/clk/archives/bkazoo.html

〇〇再来店を考えたチラシづくりとは?

From 神戸のそば屋   おはようございます。 鳥羽です。   はや、 今日は11月も最終日、 がんばってますか?   さて、 私はいつも、売上を伸ばすには3つしかない、   1つは、お客様の数を増やすこと 2つ目は、お客様の平均単価を上げること 3つ目は、お客様の来店頻度を上げること という話をしています。   実にシンプルです!   しかし。 販促活動というのは 常にこの3つを頭に入れて行わなければ 上手くいきません。   まず、 1お店の事を知らなかったり、 知っているけど入ったことがないお客様に 一度来店してもらう。   2お店に一度来店した方にお店の良さを知ってもらい 再度来店してもらう     3常連さんになってもらって、お店から少しでも 多くの商品を買ってもらう。   売り上げをアップさせていくためには、 このような一連の流れが必要なわけなのです。   この流れにそって販促活動を考えますと、   1チラシ等で新規のお客様にお店を知ってもらい、 一度行ってみようかなと思ってもらい来店してもらう     2はがきDMやセールスレターなどで 来店してくれたお客様に頻度よく来店してもらう   3メニューや店内POP等で、少しでも多くの商品を 買ってもらう   このようにバランスよく販促活動をするのが理想なのです。     よくあるのが、 「チラシをやった時は結構お客さんが来るのですけど、 普段はゼンゼンだめです!どうしたらいいでしょうか?」   これって結局、 いつまでたってもお客さんの数が増えないですよね   これには、 2つの理由が考えられます。   ひとつは、 お客様に再来店をしてもらうための方法、 たとえば、はがきDMとかセールスレター等を 行っていない。   二つ目は、 はがきDM等を やっているのに再来店をしてもらえない。   これは深刻です。   これにも2つの原因があります。   一つが 書き方がまずい 反応の取れるはがきDMになってない   もう一つが チラシでの新規客を集める時に 価格訴求(安売り)で集めてしまった。   この二つ目ですが、 チラシでの反応が欲しいために 値引きしてお客様を集めてしまう方がいます。   自分のお店の良さをわかってくれるお客様に 来店して欲しいと思っていながらも チラシでお店の価値や良さを伝えることなく 強烈なオファー(安売り)で集めてしまった。   ようは、 価格の安さで反応したお客様に、 いくらはがきDMでお店や商品の価値を伝えて 呼びかけても 反応することはありません。   私にもこんな経験があります。 安さや割引で集めた訳ではありませんが、、、   5年ほど前、 ひさびさにテレビの取材を受けました。 そのテレビを見てどんどん来るお客様を見て、 私は、 「ラッキーや~ チラシ代が助かった!」と そのどんどん来るお客様に対してリストをしっかり取り、 はがきDMを送ったのです。   結果は、   今まで、経験をした事がないくらい 最悪の反応率でした。   要するに 「テレビに出たお店やから行ってみようか~」 的な、 もの珍しさで集まったお客様のリストを取って はがきDMを送っても反応がないと言う事です。   こんな経験をした私は、 今まで以上に 新規客を集める時は チラシでしっかりとお店や商品の価値を 伝えるように考えるようになりました。   だから、チラシなどで しっかりとお店の良さや商品の価値を伝え その価値に共感して 来店してくれたお客様に対してリスト(顧客情報)を 頂くようにしているのです。   よく、 お客様を集めるということは、 集めるという行動を取る一方で 自分のお店のターゲット以外のお客様は切るということ を覚えておいてください。   つまり、 お客様の再来店率を高めようと思うのなら、 新規客を集めるチラシをやる段階から、 どんなお客様に来て頂きたいのか? お店に来て頂いたらどんな良いことがあるのか? をしっかりと伝え、 チラシづくりをしないといけないということです。   間違っても商品と価格だけでを載せたような 「クリスマス特別セール すべて3割引き!」 みたいなチラシは作らないでください。     今日は チラシにしても はがきDMにしても 店内POPにしても 全てはお客様の属性や行動を考えて、 一連の流れに沿って作るというお話でした。   参考になりましたですか?   あなたを応援しています。   それでは今日も張りきってまいりましょう。   鳥羽   追伸 鳥羽塾に入って儲かる仕組みを作りましょう! 詳しくは→ http://03auto.biz/clk/archives/bkazoo.html

〇〇チラシの反応率をみる上で大切な亊とは?

From 神戸のそば屋   こんばんは 鳥羽です。   今日はおそくからの更新です!   先日、最近私のメルマガを読み始めた方から メールを頂きました。   「チラシを出してみましたが、上手く行きませんでした。 本当にチラシって効果があるのでしょうか?」   この方、よくよく聞いてみると 今回チラシを初めて出したとの事です。 1000枚出して、3組で、5名の来店だったそうです。   1000枚だして、3組という事は、、 反応率が、0,3% そば屋なので客単価が900円位だと推測します。 チラシから得られた売上が4500円です。   さて、さて、 この結果をどのようにとらえるか? ですよね。   私が思うにこれは、 「上手く行ってない」どころか   「結構イイ結果が出てるやん!」 と思います   一万枚播けば、 30組で60人以上は来店してくれる訳ですからね     今は印刷代がかなり安くなっています。 一枚が2~3円で印刷出来ます。 なので、ご自分でポスティングすれば、 充分に売上でまかなえるわけです。   チラシで来店したお客様が再来店することを考えると じゅうぶんな訳です。   はじめて出したチラシが0,3%の反応はあれば、 たいしたものですよ。 私なんか、 はじめて出したチラシは2万新聞折り込みをして、 返って来たのは、たった6枚でした。 反応率が0,03% 一桁違いますから(笑)   その点、はじめてで0,3%は、 ご立派です。   私がチラシを出し始めた頃の目標は、、、 反応率が0.5%でした。   その根拠は、こうです。   チラシを2万枚捲いて、反応率が0.5%ですから 100枚の回収です。 私の店の組人数が2,2人ですので 100×2.2=220 なので、220名が来店することになります。   私の店は客単価が980円ですので 980×220=215600円   チラシを2万枚捲いて、反応率0.5%あれば 215600円の売り上が得られるわけです。   一方、 チラシを2万枚新聞折り込みで捲くのにかかる費用は、   印刷代が約5万円、 新聞折り込み費用が1枚が2.8円(神戸市長田区) だから、5万6千円 なので、チラシを2万枚捲く費用は しめて10万6千円です。     10万6千円の費用で、 21万5千6百円の売り上げがたつ訳です。   飲食店なので、215600円の売り上げのための 原価が、30%の 215600円×0.3=64680円です   チラシを捲く費用の106000円に 商品原価の64680円を加えても 106000+64680=170680円です。   なので、215600売りあげれば十分なわけです。   こう言ったことから 私ははじめは反応率0.5%を目標にしたわけです。 反応率が0.4%以上あれば損が出ない。 損が出ないのであれば、 チラシを捲くことによって得られる多くの効果を考えると 捲き続けることが出来ると判断したわけです。   わたしがチラシを出す本来の目的は、 新規のお客様を集めるのが目的でした。 チラシで費用対効果よく新規のお客様を集めることです。   そして、顧客情報を取って、はがきDMを出したり、 ポイントカードで再来店を促し、 儲かる仕組みを作ることが一番の目的なのです。   チラシの効果というか目的は チラシを捲いた時だけ忙しくなるようなものではなく チラシを捲いて集まったお客様が顧客化して、 お店全体の顧客母数が増えて、どんどんと売上規模が大きく なって利益の出る繁盛店を作るためのものなのです。   冒頭の 「チラシって効果があるのでしょうか?」 の答えは、 そう言った観点から チラシって言うのは十分に効果をもたらす 儲かる仕組みづくりには欠かせない集客ツールなのです。   是非、 あなたも、チラシを出す目的や チラシを捲くことによってどんな効果があるのかを 考えて販促活動に取り組んでみてください。   先日、セミナーでお話した、 「一度出すとお客様を500人から600人連れてくる 儲かるチラシのつくり方」 はチラシづくりの3つの基本と7つのポイントをわかりやすく 順を追ってお話しています。   この3つの基本と7つのポイントを学べば 確実に0.5%以上の反応をみせるチラシが作れます。   詳しくはこちら→ http://03auto.biz/clk/archives/bkazoo.html   わたしも、チラシを作り始めた頃は 自分の作ったチラシがどうなのか? これで良いのか? 何処をどう修正すればもっと反応が得られるのか?   試行錯誤の連続でした。   しかし、もう心配することはないです。 詳しくはこちら→ http://03auto.biz/clk/archives/bkazoo.html   それでは今日も張り切ってまいりましょう。   鳥羽     追伸 このDVDを観て儲かる仕組みを作り 売り上げを90万円アップさせた方がいます。 こちら→ http://03auto.biz/clk/archives/lymejx.html    
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